2016年11月20日

暁の軌跡 雷神脚の軌跡

またまた暁の軌跡関連記事です。
先週のメンテナンス時(11/9)、アップデートに特異な調整項目がありました。
・「リン」のクラフト「雷神脚 X」の攻撃範囲を大円に調整いたしました。

きっと全国に5人くらいしか使ってる人はいないだろう★2スタートの弱キャラリンさんの1つのクラフトの、最大まで育てた状態の効果範囲を小円+1(=中円)から大円へ変更。
大多数のプレイヤーには週末イベントの敵で出てくるから強化したんだな、というだけの受け止められ方をしたと思います。

しかし実際はこの前の週(11/2)に雷神脚Vは告知無しで弱体化修正されていたのです。
というか元々バグで大円以上の特殊範囲だったものが本来の小円+1に正しく修正された、というのが正しいわけですが。
正直リン使いにとっては雷神脚Vの超範囲攻撃は生命線呼べる重要な技だったので、この修正はかなり致命的でした。きっとこれを機に引退したリン使いも5%くらい居たものと推定されます。
ですが、ソシャゲで一部キャラの性能修正など日常茶飯事。まして明らかにバグな挙動をしていた技ですから、修正されるのも当然だったと思います。慌てず騒がず受け入れるのが大人というものです。
ですが、修正したものを告知無しというのは如何なものかと思い、問い合わせフォームから意見を送っておきました。

akatsuki_requirement.png

……とまぁ、リン使い(推定5名以下)らの熱い思いを受けて大円へ強化されたのが11/9のアップデートだったというわけですね。
ぶっちゃけ大円範囲で実用上はかなり修正前に近づいたのですが、それでも元の方が便利でしたし、何より使って楽しい技だったのです。
今回は、その雷神脚Vのどこが楽しかったのかを詳細にしつつゲームの楽しさ的な事を語りたいなと思います。おつきあい下さる方は続きからどうぞ。



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2016年04月01日

少年と255

全国のゲームファンの皆様、こんばんは。突然ですが本日はアンケートを1つ。

「あなたは、255 と 256 のどちらに親しみを持っていますか?」

数字に親しみなんてあるもんか、と言う人は「どちらが気持ちいいか」「どちらがキリが良いか」「どちらが好きか」とかにでも何でも読み替えてOKです。とにかくこっち! と思った方をお答え下さい。
アンケートの回答は次のフォームからどうぞ。そして「続きを読む」からは質問の意図と四方山話をば。





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2016年01月23日

Chain Chronicle Global はなぜ光をつかめなかったのか

(2/10 ニュースサイト記事リンクまわりの文を少し改訂しました)
gcn.jpg
ここのところの当ブログ一押しゲームでありました海外版チェインクロニクル、Chain Chronicle Global(以下CCG)ですが、今週月曜に2016年2月29日をもって終了することが発表されてしまいました。
プレイヤーとしては寂しい限りですが……これもソシャゲの習い、全者必衰の理です。
思えば第2部(以下V2)実装以降の慢性的なバグ、大型イベントに伴う毎回の大型バグ、そして1月からの無イベント期間と、「さもありなん」と思わせる要素がアリアリでした。

それにしても様々な国で展開中のチェンクロの中で最後発CCGが真っ先に終了してしまうというのはちょっと悲しいものがありますね。以下、2016/1/23現在の私の確認できる範囲のチェンクロ一覧です。
・本家「チェインクロニクル」セガネットワークス 2013年7月〜
 現在2部7章 4月に第2部完結 第3部製作決定

・韓国版「체인 크로니클」運営会社不明(どの文字列が社名か分からない……) 2014年3月〜2016年5月
 現在進捗不明(V2.0.2) 最近ニュースがだいぶ少なめ(というかサーバーメンテナンス情報しか出してない……?)
(4/13追記:6/1サービス終了のアナウンスが出たので終了時期を追記しました)

・中国版「锁链战记」盛大游戏 2014年5月〜2016年9月
 現在2部3章 グローバル版アルカナが移植されるなど割と台湾版に近い感じ?
(10/21追記:9/15にサービス終了していたので終了時期を追記しました)

・台湾版「鎖鏈戰記 ChainChronicle」Mobimon 2014年7月〜
 現在2部4章 本家に忠実にアップデート(オートバトル無し) オリジナルキャラ、コラボが多い印象

・PS Vita版「チェインクロニクルV」セガネットワークス 2014年7月〜2017年5月
 現在2部3章 本家を追っているが実装の順序は独特 ハードウェア的な制限がキツい
(2017/3/13追記:2017/5/12サービス終了のアナウンスツイートが出たので終了時期を追記しました)

・グローバル版(CCG)「Chain Chronicle」Gumi 2014年11月〜2016年2月
 現在2部2章 オートバトルあり オリジナルコンテンツ・システム多し
このように移植版は本家からだいたい1年遅れで始まり、同じくらいのペースで進行してきています。

これらの中で、何故CCGが真っ先に終了したのでしょうか?
それはもちろん収益が悪かったからに決まってますが、何故悪かったのか。GumiはCCGに先立ち12月にBig hero 6というゲームのサービス終了を宣言しており、現行のソシャゲの整理にかかっている事がうかがえます。一方でCCGプレイヤーにブレフロへの移行を勧めるなど、ソシャゲ事業自体は続ける模様です。
海外ニュースサイトのインタビュー記事に拠ると、CCGの終了はGumiが決定したものであり、その理由はリソースを同年中に開始する英語版 Phantom of The Kill に集中するため、としています。他社の移植よりも自社コンテンツ、と言うわけですね。
ともかく今回の件に関し良く言われる「欧米でガチャ課金はウケないから」は理由として的外れな訳です。それに続くゲームと終わるCCGの差が何処にあるかがやはり気になります。かといってソーシャルコンテンツの提供に関わったことすらない人間が利いた風な口で内部事情を推し量るというのも愚の骨頂です。

そんなわけで、プレイヤーから見える範囲でCCGにあった問題点を挙げてみようかなというのが今回の記事です。タイトルに反して明確な原因究明ができているわけではありません(つーかそんなことできない)が、おつきあい下さる方は続きからどうぞ。



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2014年06月12日

SOULCALIBUR Unbreakable Soul 成長と小ネタ

前回書いたソウルキャリバーアンブレイカブルソウルの攻略情報的な記事の補足的な記事です、的な。(古い)
前の文章が長くなっちゃったので、アバターの成長に関するスクリーンショット部分だけを独立させました。それとオマケも。
ちなみにスクリーンショットと言っても非プレイヤーが楽しかったりエロかったりする画像はありませんので予めご了解下さい。

ネタバレを含みますので、見たい方のみ続きからどうぞ。



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2014年04月01日

祝・新作! ブランディッシュ2 情報公開!!

ぃやっっほーーーーーーーーーう!!!
往年の名作、Brandish2のリメイク移植が、ついに発表されました!!!
プラットホームはPS Vita! 前作の移植がPSPでしたから、時代に合わせた妥当な進化ですね! というか、PSP版Br1から5年も経ってたのか! ずっと待ってたんだよ!

気になるゲーム情報ですが、PSP版のプレイヤーの声を反映して調整したとのこと!
具体的には「攻撃・振り向きの高速化」「アイテムショートカット数の増加」「ゲームスピード調節機能搭載」と、ホントに前作の不満を狙い撃ちしたナイスな調節具合っ!
しかも新要素の「背面スライド視点移動」が熱い! 原作に近いほぼトップビューから、TPSっぽい背面視点まで無段階でいつでも動かせるそうです! 背面視点でカール戦とか、TOWERからブンデビアの街を見下ろすとか、夢が広がるねこりゃ!
それに併せて、地面の傾斜表現とかグラフィックにもだいぶ力が入っているようです! WOODなんか山地感が凄くてまるで別物ですね! オリジナルのゲーム性を尊重して傾斜でも移動や戦闘に影響はない、というのがまた心憎い!
いやー、楽しみです! リメイク発表でここまで興奮したのはいつ以来でしょう! 気持ちを落ち着けるためにちょっと原作やってくる! それじゃっ!!!



……えぇ、嘘ですよ嘘。四月一日ですよ。っていうか私の願望的妄想ですよこんちくしょー。いつになるんだよBr2の移植版。
まぁ、これだけでは何なので続きにはオマケのお宝?画像を掲載しませう。いやこれはホントよ。
懐かしい人には懐かしい、かもしれません。


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2011年09月15日

イース〜セルセタの樹海〜に思うこと

昨日フライング気味に発表された、日本ファルコムのPlayStation Vita向けタイトル、「イース セルセタの樹海」について気付いたことやら希望することなどを。
大したことは書いていませんが、長くなったので折りたたみます。読みたい方は続きからどうぞ。



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2010年06月17日

兄様はサウスポー

PSP版Ys フェルガナの誓いネタです。
このゲーム、MUSEUMのギャラリーを全部埋めようとすると本編を6周もするハメになりますので、イベントシーンを飽きるほど眺めることができてしまいます。
そんな周回プレイをしているうちに気付いたのですが、本作のキーマンであるチェスターのアクションに中々興味深い点があったのです。
と言うわけで、今回は金髪のハンサム兄さん・チェスター=ストダート氏の利き手にスポットを当てて考察してみました。

もちろん、Ys フェルガナの誓いの致命的なネタバレを多分に含みますので、未プレイの方は絶対に見ないようにして下さい。



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2010年05月29日

更新をください

本日は、2月にskysphereから発売されましたエロゲ、翼をください(リンク先・18禁)についてあれこれ。
プレイ記の時にも書きましたが、色々粗や不満があって中々お勧めし辛いところはあるものの、総合的に良作でお気に入りのゲームです。
と言うわけで発売からしばらく経っていても、Webページなど定期的にチェックしているのですが、これがまた発売後のゲームとは思えないほどコンスタントに更新されているのです。
……と言っても殆どがネタバレコンテンツなので詳しくは紹介しませんが、Web漫画や黒魔術講座はまだしも、市長ブログ(激ネタバレ注意)なんかは致命的なネタバレだらけで未プレイの人は絶対アクセスしちゃいけないレベルです。

で、それらのコンテンツを読むとよく分かることなのですが、このゲームの根底ルールは、ダンジョンズ&ドラゴンズのそれに則っているようですね。2chとかを見ると、雛子が魔術を使うシーン等で分かった人もいたようですが。
もちろんゲーム自体は単純なアドベンチャー……というかただの読み物なのでプレイヤーは意識する事はないのですが、割と本格的に考えているようです。ステータス表(ネタバレ注意)まで作ってありますし。
市長ブログでもあるキャラの使っていた道具について詳細(ネタバレ注意)が説明されており、D&Dなアイテムだと分かると思わずニヤリとしてしまいます。ディスプレッサークロークとレジストファイアリングとガントレットオブオーガパワーだけは分かりました。懐かしいなぁ、ワレニカゴー
ここまでやっておいてアイテム名を出さないのはアレでしょうか、鈴木土下座ェ門的な心配からでしょうか。


とまぁ、こんな感じで目が離せないskysphereのwebサイトなのですが、今朝何となくアクセスしてみたところ、トップページがおかしな事になっていました(魚拓)。
fw_h.jpg
お問い合わせフォームから報告したところ、20分後には既に直っていたわけですが、すわこれは単なるミスなのかハッキングなのか。
画像に書かれているamatsukami.comというところにアクセスすると、同じ画像が表示されるだけのページでした。何かのダミーか作成中ページなのか。
と言うわけで同キーワードでググってみると、amatsukami.jpという似たURLのサイトが引っかかります。
こちらのサイトは大和 環氏の個人サイトで、skysphereと何か関係があるのかと思ったら関わった作品の中に「翼をください」が入っていました。
そう言うわけで問題のamatsukami.comは大和氏の関連サイトで、トップページの異常は他者の攻撃ではなく内部のミス(?)が原因だったようですね。良かった良かった。
というか、ざっと日記を見ていたら、skysphereのサイト自体がamatsukami.jpの下にあるそうです。関わった人どころか、ブランドの立ち上げ人? 一番偉い人? っぽいですね。
それなのに翼を〜側のスタッフ欄に名前が入っていないのはどういう訳なのかよく分かりませんが。

まぁそれはともかく、以上のような感じでファンサービスが充実しているゲームで、続編の製作作業が始まっているようで、市長ブログの「分類」に次回作のタイトルっぽいのも書いてあります(但し記事はまだ無い)し、これからも注目していきたいと思います。
……しかし、ここまで力を入れているのに誤字やスクリプトミスの修正パッチを出さないのは解せないところではありますねぇ。
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2010年04月03日

Katawa Shoujo アニメ化         か?

……というエイプリルフールネタが、オフィシャルブログ出ていました。機械翻訳、超楽しい。
(追記:日本語版ブログでも掲載されていました)
Act.1が出てからしばらく経つKatawa Shoujoですが、開発状況を
経過を適度な間隔で知らせてくれるので、段々仕上がっているのが分かって良いですね。

Act.2もリリー、ハナコ分は完成したとのことですので順次リリースしてくれれば嬉しいのですが、全キャラ分揃ってから出すという方針らしいので、まぁのんびり待つしかないでしょう。
その前に日本語版Act.1がリリースされそうですけど。

後は、以前にも紹介した画像投稿コーナーThe Mishimmie(MishaとShimmieの掛け合わせと思われる)はいまだに活気があって楽しめます。
最近ではデュラララ!ネタの投稿があったり、ちょっと前は抱き枕タグが流行ったりしていました。
妙に高解像度なところがやる気を伺わせますね>抱き枕画像。そのうち本気で作っちゃいそうな気がします。
タグ:Katawa Shoujo
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2010年02月14日

乙女ゲーヒーローズ

幾つか乙女ゲーをプレイしたり関連情報に目を通してみたりして感じたのですが、エロゲやギャルゲに比べて全体的に攻略対象の人数が多いような気がします。
まぁ、エロゲとかですと低価格に割り切ってヒロインが1〜2人なんてのも珍しくありませんし、陵辱系のゲームだと3人という構成がよく見られます。
純愛系や学園もののフルプライスのゲームだともう少し多めになりますが、それでも5〜6人くらいが最多ですよね。移植を繰り返して人数が膨れあがるタイトルとかもありますが、まぁそれは例外として。
そんな訳で、本日は乙女ゲーのヒーロー達の人数が本当に多いのか数えてみよう、というお話です。


とは言いましても、乙女ゲーメーカーなぞ数えるほどしか知りませんので、作品毎の攻略人数を調べるのも一苦労です。
こうなると頼りになるのはいつもお世話になっている乙女ゲーの攻略サイトpeche様。
こちらの各ゲームの攻略記事の最初のページには攻略対象キャラの名前が出ていますので、その人数をカウントさせて頂きました。

もちろん、人名でないルート名や女性(と思われる)キャラの名前の場合はカウントしません。もっとも、こーいったゲームのキャラ名は凝った物が多いので男女の判別も難しかったりする訳ですが、そう言う場合は攻略記事の内容から推定する、という方法を採りました。
また、続編やファンディスク系と思われるゲームの扱いはどうしようか迷ったのですが、本当にファンディスクなのかどうかとかは分からないので、とりあえず別ゲームとして加算することにしました。
こうしてもある程度ミスは残ると思いますが、まぁその辺は誤差ということで。

こうして集めたデータをヒストグラムにしたのが下のグラフです。全年齢版と18禁版に分けて積み重ねています。

otome.png


ご覧の通り、最頻出は6人。全年齢だと6〜7人のようで、18禁の方が少し少なめでしょうか。
平均人数は7.64人。全年齢と18禁で分けると8.03人と6.54人となります。いずれにせよ割と大人数ですね。
ちなみに最少人数の2人をマークしたのはカレと彼の間でシリーズ。1作1000円の低価格ダウンロード販売タイトルのよーですね。
最大人数であるところの34人をマークしているのはテニスの王子様 学園祭の王子様。乙女ゲー化していたとは知りませんでしたが、流石に長期連載した原作付きなだけあってキャラ数には事欠かないようですね。
ちなみに、最近発売されたばかりの移植版では更に人数が増えているよーです。しかもフルボイスって、大丈夫なのかDSで。


と言うわけで、やはり乙女ゲーのヒーロー達はエロゲ等のヒロインよりも多めに用意されているっぽいです。
この理由は、記号化されたヒーロー像のパターンがヒロインのそれよりも多いせいなのかー、等とも考えてみたのですがこれも確証が得られないので言及は避ける方向で。

ちなみに、エロゲ方面のデータも同じように攻略サイト様を頼って調べようとしたのですが、あまりのタイトル数の多さに心が折れたのでした。それに、冒頭に書きましたようにジャンルによって大分人数分布が変わりそうですしね。
志のある方は是非とも挑戦してみて下さい。私はイチ抜けます。
タグ:女性向け
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2010年01月17日

電波の姫君

本日は、我々(というか私)を絶え間ない突っ込みの渦に陥れてくれた怪作乙女ゲー、プリンセスナイトメアのネタ記事です。
こちら、プレイ記中にも幾度となく書きましたが、設定の矛盾や登場人物達の不可解な行動もさることながら、出てくる数字がことごとく矛盾する(日付すら)というハチャメチャ感が楽しい作品でした。
そんな混沌としたゲーム中で、一番出演してはならない人種が出て来ます。それは、科学者。そう、ムラサメ博士。矛盾だらけの世界の中で表面上頭良さげな話をするものですから、突っ込みどころは指数関数的に増加していきます。

ちなみにこのムラサメ博士こと村雨士郎先生。オフィシャルサイトのキャラ紹介に拠ると、「機械工学、遺伝子工学、生物学の権威」で「フランケンの生みの親であり、ヘルシングを改造した人物」なわけですが、年齢が21歳
21歳で博士号ってだけでも凄すぎですが、全く違う3分野で権威って何だよお前。ついでに、フランケンが4歳ってことはお前アレを17歳の時点で造ったのかよ!?

とまぁ、人物紹介だけでこれだけネタになる博士ですが、今回は作中「包帯の男」の章で出て来た、このシーンについて考察してみたいと思います。
prntmr6.jpg
以下、プリンセスナイトメアのネタバレと駄文が続くので折りたたみます。



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2009年11月27日

山吹色の恋華疾走

本日は、Canvas3〜白銀のポートレート〜(以下全て、リンク先・18禁)ネタのお話を。
製品情報を見れば分かることですが、このゲームは5人のシナリオライターがおり、それぞれ5人のヒロインのルートを担当しているものと思われます。
こういう分担をされたゲームでは、キャラの描写がシナリオ毎に変わったりすることがしばしば起こりますが、本作では面白いくらいに性格が変わる娘さんがおります。

それが、ヒロインの一人であり主人公の妹でもある山吹恋華さん。
主人公と同居している分、どんなシナリオでも出番が多かったというのも影響したと思いますが、「低身長・1ヶ下・ロングヘア・マイペース・ねぼすけ・ですます調」というキャラ付けが特徴を掴みづらかったのか、5人のシナリオライターがそれぞれで全員違った印象を持ったまま書いたようです。

と言うわけで、本エントリではそのシナリオ毎の恋華の変貌っぷりにスポットライトを当ててみました。
以下、クリティカルでは無いもののCanvas3のネタバレを含みますので、一応折りたたみをします。


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タグ:Canvas3
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2009年09月17日

瑠門島のインフラに関する1考察

本日は、GUN-KATANA(銃刀)―Non-Human-Killer―(リンク先・18禁)ネタの駄文を。
作中に「水力発電所」なる施設が出て来た訳ですが、舞台は「瑠門島」という離島、しかもそれほど広いようにも思えず、それも既に廃墟になっているという設定です。
果たして、こんな条件で水力発電なんてあり得るのだろうか、という疑問が沸いてきた次第。
と言うわけで、以下素人なりにちょっと考えてみましたので、その内容をば。だらだらとした長駄文につき折りたたんでおります。

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タグ:GUN-KATANA
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2009年08月16日

謎のYsIIの謎

Ys SEVEN発売まで後1ヶ月、ということで本日はイースな小ネタを。

先日、実家の整理をしてYs VI-ナピシュテムの匣-機能限定版の特典である、Ys SPECIAL COLLECTION -ALL ABOUT FALCOM-のDVDを発見しました。これは、'94年くらいにVHSとLDでリリースされたYs関連の音楽・映像を集めたもので、主にOVAとPCエンジン版Ys IVのゲーム版のアニメーションから成っているビデオです。
で、何とはなしにこれを再生させていたら、ちょっと気になる映像が現れました。それがこちら。

ys224_1.jpg

Ys IIからYs IVへの移行を祝うキャラクター達が、賑やかなイラストで描かれていますね。暖かい雰囲気でいい絵です……が、一点気になるところが。


ys224_2.jpg

"Ys II PALACE IN THE SKY" !?

何でしょうこれは。初めて見る副題です。
Ysの副題と言えば"Ancient Ys Vanished"で、初代は"Omen"、IIは"The Final Chapter"と相場が決まっております。日本語にすれば「失われし古代王国」。決して「古代イースは消えちまった」とか訳してはならない。「失われし古代」とか深読みしてもいけない。

まぁそれは置いといて、ではこのタイトルは一体何でしょう。ググってみてもそれらしい情報は出ません。というか、何故か航空機に書かれたメッセージに関するページばかり……って、なるほど、YS-11か。惜しい、ワイエス違い


まぁ、勘の良いYsファンはもうお気づきでしょう。
Ys IIのOVA作品である「イース 天空の神殿〜アドル=クリスティンの冒険〜」。これを訳すと、上の絵の副題にならん事もなさそうです。
なるほどよく見ればダレスやキースがOVAのデザインですね。にしても、ダレスもまさか13年後こんな美形に生まれ変わるとは誰が想像したでしょうか。

このOVAの最終巻が発売されたのが1993年の7月。
大壇幕に描かれているYs IV THE DAWN OF Ysの発売日は1993年12月。
と言うわけで、このイラストの出所は恐らく当時のOVAのブックレットか何かだったのでしょう。もしくはアニメ雑誌に載ってたとか。ちょっと考えればなんて事は無い謎でした。
細かい事を言わせて貰えば、Ys「II」に「天空の神殿」を付けるのが何か許せん気もしますが、それを言い出すと"〜 Omen"に「I」を付ける最近の風潮もゴニョゴニョ。
ちなみに、このOVAの英語版のタイトルは"Ys II Castle in the Heavens"だそうです。またびみょーに違ってますね。


ys224_1.jpg

しかし改めてこの絵を見ると、美味しいところが満載ですな。
中央下のリーザとカーナの絡み方がとても大変非常にgoodでそれだけでも大満足な感じなのですが、その右側に目を向けるとエルディール様とレムノスが並んで呑んでたりとか。
逆に左上を見るとドギとダレスがグラスを合わせていたり。何があったんだお前ら。
……それにしても、立ち位置的に考えるとグルーダってリリアよりも背が低(抹殺されました)




=====
おまけ

件の特典DVDで、その他に面白かった映像たち。
OVA版太陽の仮面 セガファルコムのロゴ
タグ:Ysシリーズ
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2009年06月16日

Katawa Shoujoのファンアートが妙に親しみやすい

Katawa Shoujo Act.1のプレイ記の最後で書きましたとおり、画像投稿コーナーShimmieに中々楽しい絵が多数あります。
初期は開発スタッフのラフスケッチ等が多いのですが、やはりAct.1公開後あたりからファンアートも増え始め、純粋にキャラ絵を描く人やコラージュを作る人、4コマ漫画を投稿する人など様々いらっしゃいます。
そんな中、日本のオタクにはなじみの深いネタが幾つか見つかりまして、面白いなーと思ったので今回はそのあたりをまとめてご紹介。


当然、リンク先には画像が表示されますが、Katawa Shoujoというゲームに登場するキャラクタの特性上、四肢の欠損火傷等の描写があります。
なので、そういった画像が苦手な方はリンクを一切クリックされませんようお願いいたします。元ネタのタイトルは書いていきますので、そちらを見ていただくだけでも雰囲気は伝わるかと。
一応、そう言った描写が強いかなと私が感じた画像には「※閲覧注意」印を付けましたが、判断はかなり曖昧なので、期待も油断もされませぬよう。

要するに、リンク先の閲覧は自己責任ということでよろしくお願いします。



ではまず、漫画やアニメ系から。
にょろーん☆ちゅるやさん 789 842 846

らき☆すた 29 30

けいおん! 614 616 617

機動戦士ガンダム 778 787

ブラックラグーン

笑い男

このあたりは、有名どころとかなので、まぁ割と納得の範囲内です。にしてもけいおん!とか、かなり流行に敏感ですねぇ。らき☆すたネタも、投稿時期は恐らく日本でのアニメ放送中だと思われますし(未確認)。
この他にもドラゴンボールやJoJo、東方やその他のネタも幾つかありましたが、ネタとしてそんなに活きていないように感じたので割愛させていただきます。


続いて、ゲーム系のネタをば。
GUILTY GEAR XX

Kanon

Fate / stay night※閲覧注意

ユメミルクスリ(コラ)

この辺も、有名どころと英語版が出てるエロゲという順当なラインナップですね。


お次は、ちょっぴり意外な路線。
いっしょにとれーにんぐ※超!閲覧注意!(コラ)
#これのみ、描写が群を抜いてキツイのでサムネイルにリンクします

くそみそテクニック

外人4コマ

ちちくらべ

はい、一般にはマイナーだけどネット上では人気のコンテンツが目白押しです。この辺は正直驚きました。というか、あんた最近のネタに敏感すぎるだろ。>とれーにんぐ
また、外人4コマが英語圏で受けているというのが意外っつーかシュールっつーか。というか、ググッてみたらGaijin 4Koma.comなんてのが出て来てびっくり。
ほんと、国境って薄くなりましたねぇ……。


最後に、特に何ネタというわけでもないけれど気に入ったイラストとか。
可愛いの 434 588 590※閲覧注意 622 748 779

綺麗なの 463 476※ちょいエロ注意 653※閲覧注意 739

良いですねぇ。特に気に入ったのは、779、653、739あたり。ハナコ可愛いいなー。


以上、こんな感じでした。
ここに挙げなかった画像にも良い物がたくさんあります。が、直接的なエロや不謹慎なネタも大分ありますので、もっと見たいという方はそれなりに覚悟の上でご覧下さい。
そして、気に入った絵がありましたら是非 HHHNNNGGG とかコメントしてみましょう。
え? 意味が分からないって? こんな感じにさっ。
タグ:Katawa Shoujo
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2009年04月01日

Brandish -a new theory-

タイトーがブランディッシュ4をPS2に移植しまし嘘です4月1日です。
えー今回の記事は、以前からことある毎に語ってきた、PSP版ブランディッシュのキャラの移動時の判定が変だ変だと言う話をもうちょっと具体的に語ってみようという企画です。
原作であるPC-98版から変わってしまった判定の比較と、それに伴い自ずと変わった有効な戦術のセオリーに関する考察を、ビジュアル満載でお届けしまごめん誇張が過ぎた。
基本的に、PC-98版はプレイしたけれどPSP版はやる気が無い、でも気になるという人向けかも知れません。またはPSPからBrandishに入ったけれど原作ってどんなだったんだろう、と言う人にも楽しめるかも知れません。両方やってる人は何となく分かっているかと思いますので読む必要無しでしょう。
また、特に98版に関しては曖昧な(しかし体に染みついた)記憶で書いているので、細かいところが間違っているかも知れません。ついでに今酔ってるし。

でも気にしない、だって今日は4月1日だもんっ

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2009年02月23日

エロゲヒロインの極端なBMI

以前、春恋*乙女(リンク先・18禁)のプレイ記の最後に「冬子さんのBMI値が21.8とエロゲにしてはかなり健康的で善い」というネタを書きました。まぁ所詮フィクションの数字ですので気にしても仕方が無いのですが、体重の設定があると気にしてしまうのが人の常。
で、最近やったゲームでそれを超える者が現れたのです。それは絶対★妹至上主義!!(リンク先・18禁)のです。BMI、実に22.9。日頃ぐーたらして、更に兄と肉弾戦の喧嘩が出来る筋力を持っているわけですから、割と納得のいく設定と言えましょう。良いことです。
と、この辺のネタをプレイ記に入れようと思って忘れててお蔵入りしてしまったわけですが、せっかくなので色々なエロゲを見て、もっと高いBMIのキャラが居ないか調べてみようと思い立ったのが今回のお話です。

ちなみに、この手のBMIを調べている方は他にもいらっしゃいますが、扱われているのがエロゲではないことと、極端な値を狙う事はされていないようなのでネタ被ってません。うん大丈夫。

で、最初はWebサイトを巡りながら最近のエロゲのキャラクタ紹介の欄を見ていたのですが、体重を公表しないゲームの方が多いんですよね。当然と言えば当然ですが。
そんな訳で空振りを続けて心が折れそうになった折、「2次女性キャラの身体パラメータのデータベース」をまとめていらっしゃるサイト海市蜃楼様に辿り着きました。
こちらの「ちちくらべ」のコーナーではエロゲに限らず漫画やゲーム等の色々な作品の登場キャラをバストサイズ順に並べられている模様で、古いところから新しいところまで非常に多岐にわたるデータが揃っています。これは凄いです。「2次元」と言いながらポリゴンキャラまで網羅されている素晴らしさ。


そんな訳で、勝手にこの海市蜃楼様のデータを拝借してBMIを計算してみました。驚きの計算結果はCMの後!

(CM)

CMを飛ばす。
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2008年12月06日

ブランディッシュ〜ダークレヴナント〜に思うこと

日本ファルコムから往年の名作BrandishPSPに移植されることが発表されました。
私もこのゲームの大ファンですので、素直に喜んでいます。欲を言えば同タイプの新作が出ると最高だったのですが、まぁ高望みはしますまい。
そんなわけで今回は来年3月発売のこのゲームについて適当に書き殴ってみます。


とりあえずデモムービーを見る限り、システムは従来通りですね。嬉しい反面、ちょっと残念かも。
マスに区切られたマップを直線的に移動するだけなので、最近の自由に動き回れるポリゴンなアクションゲームに比べると、不自然で地味なんですよね。
とりあえずこの時点で若い層への受けは余り期待できないかな。まぁオールドファンは喜ぶでしょうし、今のファルコムのファン層を見ると懐古派が主流なので、この選択は仕方が無いのでしょうね。
個人的には、古いゲームは原作でやれば良いと思うのですけどねぇ。EGGなり、色々手段は整っている訳ですし。

まぁそれはさておき、以下デモムービーで色々分かったことを列挙。
・オート移動あり
・方向転換は従来の瞬間切り替えでなく、滑らかに
・衣装の変更がある
・ボスに恥ずかしい二つ名
・つーか知らないボスが居る
・アレスの攻撃が3連撃になった
・ステータス表示は、何かの経験値が上がった時のみ表示
・奥の表示は従来通り3マス程度だが、横が無茶苦茶広い
・ドーラのマップ名が「RUINS EX9」だ
・実はタイトルロゴ部分のフレームがPSP-3000だ

とまぁこんなところでしょうか。一番気になったのは、攻撃モーションですかね。なんか1、2段目がやたら軽く見えて悲しい。隙とかも変わるでしょうし、これだけで色々とバランスが変わりそうです。
後注目すべきは、ドーラモードだとマップが変わるっぽいことでしょうか。これはVT(4)みたいに、共通マップと個別マップという感じになりそうな気がします。
何はともあれ、ボリュームが増えることは嬉しいですね。


で、一番気になるのが操作性。
デモムービーの前に既に出たスクリーンショット(4Gamerの記事が見やすい)から、アナログパッドはアイテムショートカットに割り振られている事が分かりますので、移動は十字キーで行い、アナログパッドをポインティングデバイスのような使い方は無しでしょう。
Brandishシリーズはいつも左手は十字キー周辺に、右手はマウスで移動はキーボードばかりでやっていたのでこれは違和感なく馴染めそうです。

で、希望としてはLボタンにSHIFTと同じ役割(ジャンプ、横移動)で△・○で見る取る。□を攻撃(防御)、×は……なんかよく使う魔法ショートカットとかでRはRest(おおぴったりだ)、STARTボタンでメニューを開いて道具の整理やショートカットの編集や地図書きとかだと良いなーなどと思っている訳ですが。
……現実的には、LRが平行移動×がジャンプとかになるんでしょうなぁ、取っつき易さからして。SELECTボタンも駆使すればRestも出来るし。
でもやっぱオールドファン向けのゲームなら、前者の操作性方も選択できたりすればBrandishらしさが出て良いと思うのです。開発の人周りでもこういう声が出てくれればいいなぁ。
何せ発売まで時間はあるのですし、是非検討して貰いたい物です。

……隠しで、アナログパッドでカーソル移動・○×で右左クリックのフルマウスオペレーションモードを搭載してみるとか。
タグ:Brandish PSP ARPG
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2008年07月12日

吸血鬼と音楽教育

あまかみバンパイア(リンク先・18禁)のプレイ記で、突っ込み忘れていたことを思い出したので記事投下。
軽く梨祉Vナリオ(というかシチュエーション)をネタバレしますので、未プレイの方は続きを読む際にご注意を。


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posted by ひろし at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム四方山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

世界のWAKAMOTO

先日も話題に上げた、家族計画の英語版、Family Project(両リンク先・18禁)のデモムービーを見ていて気付いたことです。
後半にVoice Talentの表示があるのですが、それがちょっと興味深かったのでご紹介。
#声優関連(特に最近の)に余り明るくないので、的外れなことを書くかも知れませんがご容赦の程を。

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posted by ひろし at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム四方山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする