2016年07月05日

朧村正 雑感

ヴァニラウェアのアクションゲーム朧村正のPS Vita版をプレイしました。いつぞやPS+のフリープレイでダウンロードしておいたものです。
2Dライクな横スクロールアクションということで初出のWii版を見たときから機会があれば遊んでみたいと思っていたゲームです。
最近コンシューマタイトルをまじめに遊んでいないこともあり、せっかくなのでプレイしてみました。

続きは例によってネタバレ込みのプレイ記と感想になりますので、未プレイの方はご注意ください。



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2016年05月15日

あのプレイ記は今

ゲームプレイ記をメインコンテンツとしている当サイトですが、最近本腰を据えてプレイしているゲームが無いためまともに書いておりません。
無理して書くようなブログでもないですが、雑記ばかりは寂しいのでちょっと過去のプレイ記に目を向けてみまると、記事をシリーズ化したのに最後まで書いていないものがいくつかあります。
記事が中断した理由は様々なのですが、今回はそこにフォーカスして少しずつコメントしてみようかなと思います。
継続してこのブログを読んでくれている方が居るかは疑問ですが、まぁ検索で来た人が尻切れトンボに遭う可能性もさがるでしょうし。

と言うわけで続きには最近プレイした順に完結していないプレイ記のフォローを書いていきます。当然、それらのネタバレも若干含みますので、展開が気になるゲームのタイトルが見えたらサクッとこのページを閉じて頂けると幸いです。


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2015年12月21日

東亰ザナドゥ (7)

東亰ザナドゥのプレイ記、最終回です。最終回なので、いつも通り総評と参りましょう。
まず全体の評としては、丁寧な作りの凡作と言ったところです。3Dアクションゲーム、RPGのどちらから見ても一定の水準は保っているものの、これと言って売りになるポイントは無いんですよね。
グラフィックは美麗と言えるレベルではありませんが、ダンジョンのバリエーションが多く飽きません。BGMもこれと言った曲はありませんが、歌以外は統一感があって悪くありません。
ストーリー展開もテンポ良く、また綺麗に完結するところに好感が持てます。が、テキストと演出に難があります。……と一長一短ありながらまとまったゲーム、というところです。
あと、オールドファン(=おっさんゲーマー)として言わないといけないのが、別にザナドゥ関係ねーじゃんの一言ですね。いやまぁ予想はしていましたが。

悪かった点は、なんと言ってもテキスト
今までも何度も書いてきましたが、軌跡シリーズのテキストは好きになれず今回もその延長線上です。これまで「次回作で改善して欲しい」とか書いてきたと思いますが、今作で考えが変わりました。
もうこの人降ろして欲しい。
台詞回しや演出に癖があって発言がパターン化するだけならまだしも、常識や論理性の段階でかみ合わないので読むのが苦痛です。
これ以上の脚本が書ける人材は居ないのでしょうか……もうちょっと会社として頑張って欲しいものです。

お気に入りのキャラは……今回はなしで。最初の印象が良かったキャラも会話が増えるにつれどうでも良くなっていってしまったので……。強いて言うなら癖のある発言の少なかったメインヒロインのアスカが悪くなかったレベルですかねぇ。
ゲーム的な性能面では、一撃が重いシオ先輩やビームが楽しいリオンが好印象でしょうか。実際に良く使ったのは足の速いアスカ、ソラ、リオンあたりですね。


と言うわけで、ゲームとしての品の安定感は高いゲームですので、キャラなり歌なりアクションパートなり、何か興味を持った人には勧められるゲームです。
また、近年の日本ファルコムのゲーム的要素が詰まったゲームなので、ファルコムゲームの入門にも良いと思います。アクションが気に入ったらYsシリーズ那由多を、RPG的な側面が気に入ったら軌跡シリーズをお勧めします。でも一番お勧めなのはブランディッシュ……。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記。本編クリア後からになりますのでご注意下さい。


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2015年12月19日

東亰ザナドゥ (6)

東亰ザナドゥのプレイ記、第6回です。
軽くネタバレになってしまいますが、このゲームも最近のJRPGにありがちなキャラ毎の好感度によるイベント(絆イベント)があります。
大体深く考えず気に入ったキャラのイベントを回収し、2周目に取りこぼしを浚うのが毎度の私のスタイルなのですが、今作は何故か1周目でイベントを起こせたキャラの内訳はメインヒロイン+男キャラ全員でした。
年喰ったせいで若向けの女性キャラが余り受け入れられなくなってきた自覚はあったのですが、ここまで偏るとは我ながら意外です。
が、その男キャラら(ユウキ・シオ)も最初は良いかと思っていたのに、それぞれキーワード(焔・ゲーム)を会話の端々にぶち込んでくるのに辟易して、だんだん嫌になってきてしまったわけですが……。ユウキはそれに加え最下級生なので未熟者的な反応を全てひっかぶることになり、大変残念なキャラに……。
ちなみに同じ最下級生のソラも未熟枠ですが、女性キャラ優遇の法則でユウキよりは良い扱いです。まーアクションゲームですから引きこもりより空手家の方が活躍して当たり前な訳ですが。
いずれにせよ、テキストさえもうちょっとマシに書かれていればこれらのキャラクタも楽しめたんじゃないかなと思うと残念でなりません。どーにかなりませんかねぇ……。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。今回は最終話、物語の核心が出てきますので未プレイの方は絶対に読まないようお願いいたします。



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2015年12月10日

東亰ザナドゥ (5)

東亰ザナドゥのプレイ記、第5回です。間が開いてしまいましたが、ゲームプレイ自体はもうちょっとコンスタントにやっています。
さて、作中のミニゲームにブレードというカードゲームがあります。閃の軌跡シリーズにも出てきたのでメーカーファンにはおなじみでしょう。少しあやふやですが、初出はBrandishVTか4くらいだったと思うので15年以上の歴史のあるゲームです。違ったらどうしよ。
そんなに使い回されるって事は面白いのか……と考えるのが当然ですが、実際のところそんな面白いとは思いません。作中のキャラは絶賛していますが、戦略性や駆け引きよりも初期の配カードの良し悪しがしめるウェイトが大きすぎるように思えるんですよね。
しかし今作では、このブレードのミニゲームにレベル=明確な難度が設定されていて、勝ち進む毎に高レベルに進むという構成になっています。といことは、ちゃんと「強いアルゴリズム」みたいな設定ができるということ! ブレードにはちゃんと戦略性があるんだ!
と、期待して進めてみたのですが……レベルが進んで変わったのは、配カードでした。
……ダメじゃん。


さて、続きはネタバレだらけのプレイ記です。しかも終盤を扱いますので未プレイの方は読まないことをお勧めします。


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2015年11月07日

東亰ザナドゥ (4)

東亰ザナドゥのプレイ記、第4回です。
ゲームのタイトルにもなっている東亰ですが、このゲーム中ではこのようにいくつかの地名が実在の土地の漢字をもじって付けられています。神那川とか、犀玉とか、横濱とか、箱音とか。
かと思えば、多摩とか関東とかそのままの漢字も偶に出てきます。日本もそのままですし、外国のカタカナ名にもおかしなところはありません。もじるのは県名や市町村だけなのかと思いきや、九州は玖州となっており、関東と整合が取れず。
テキスト的に出現頻度が高いところって訳でも無さそうですし、謎は深まるばかりです。

さて、今回は第5話クリア後からです。いつものようにネタバレだらけのプレイ記ですので、未プレイの方はご注意ください。



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2015年10月11日

東亰ザナドゥ (3)

東亰ザナドゥのプレイ記、第3回です。
1回目にも書きましたが、主人公コウらが所属する杜宮学園(高校)2-Bは、机の数からすると30人学級です。クラスはAからDまであるので、単純に2年生の数は120人くらいと考えられます。
しかし文献(杜宮ジャーナル)によりますと、今年の杜宮学園の新入生は158名。1年生もD組までしかないので、教室の中は見られませんが40人学級になっている可能性がある訳です。

というか、1年間でいきなり募集人員を3割増やしたんでしょうか。教員も人手不足的な発言もありましたし、ちょっと無理がある気がします。
まぁ、作中では10年前に死者行方不明者が3万人にせまる大災害が東亰で起こっているわけですから、人口の変化が多少ダイナミックになっている可能性も考えられます。多少復興が進んだ頃に修学直前の子供連れが東亰に転居するとかして、それがちょうど1年生世代という可能性もなくはありません。
が、1年違うだけでそんな明確に差が出るわけありませんし、そもそも杜宮学園はコネ入学とかがあるところ見ると私立高校のようなので人口増に合わせて定員を増やす必要もないんですよね。

すると考えられるのは現2年生も入学時点では160名近く居たけれど、杜宮学園のカリキュラムが厳しくて1年間で40人ほど退学したという説ですね。和気藹々とした学園生活の中で、熾烈な生き残り競争があるのでしょう。
なんか日本一の財閥の息がかかってるみたいですし、関連大企業への就職が有利になったりするんじゃないでしょうかね。よく分かりませんが。
これの説を後押しするヒントがトワ先生が整備していた端末室にあります。情報処理の講義をする特別教室で、コウらもその内利用することになるそうなのですが……。
用意された机と端末の数は、なんと24。情報の授業が2年の2学期からか3年からかは不明ですが、それまでに6人が脱落することは既定事項のようです。お、恐ろしい高校だ。
果たしてコウら仲良し4人組は無事揃って卒業できるのでしょうか……?


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。今回は第4,5話の内容に触れます。そろそろ中盤ですので展開をご存じない方はご注意ください。


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2015年10月07日

東亰ザナドゥ (2)

引き続き東亰ザナドゥのプレイ記、第2回です。
前回キャラクタについてあまり触れてこなかったので今回は主人公のコウ印象について。
ゲームの進行が軌跡シリーズを踏襲しているので、今作の主人公も男女くまなくモテる(絆システム)し、人助けを進んでする(クエスト)し、ミッションや授業では知的な面を見せる(智の評価)わけです。オマケにトラウマ持ち。
これだけ書くとのロイドとのリィンとほぼ同じキャラじゃねーか(実際この二者はほぼ同じ性格)と思われそうですが、流石に3度目は少し捻ってきています。
性格は無気力というわけではないですがあまり積極性がなく、クエストをこなすのはバイトの延長で頭が上がらない人がいるのでやってる訳です。でも要所ではちゃんと主人公らしく締めます。
アレですね、ラノベの主人公っぽい感じですね。はしゃぐ友人をやれやれとかわし、腐って事件に巻き込まれた相手には解決してやって説教。そしてモテると。

ちなみに現代の若者らしい味付けとして、目上への敬語は全て「〜ッス」で通す口調があります。歴戦のバイト戦士なので目上の知り合いは多いのに。まー高校生だからアリだとは思いますが、大人が誰もとがめないのがどうかなーと思います。
それ以外のセリフも前二作の主人公らに比べると少し粗野気味ですが、高校生と考えれば丁寧すぎるくらいなのでこれはこれでOK。
というかモブも含め、2015年の高校生感のある言葉遣いがないんですよねー。不快はダルイ、要望はワンチャン、相づちはマジ、えーと他には……キモイとかイケテルとかはちょっと前の世代ですよね。先に挙げたのも既に廃れてたらどうしよう。
あとは、意に沿わぬ話になったら黙り込んで後で(あるいはその場で)SNSに愚痴る、ってのが若者らしい所作ですよね(超偏見)。
まーそればかりじゃ話が進まないから創作的に分かりやすい会話をするのは必要でしょうけど、こういった対応をするNPCが居ても良いと思うんですがねぇ。
折角NiARなんて作中SNSを出してるんだから、フリー掲示板みたいなゲーム進行上意味の無いページを作っといて、話しかけても無言だけど掲示板に愚痴が書き込まれるNPCとか居ても良ても面白いと思うんですが。

与太話が長くなりましたが、続きはネタバレ込みのプレイ記です。今回は第2,3話の内容を含みます。


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2015年10月04日

東亰ザナドゥ (1)

日本ファルコムより今週発売されましたPS Vita用アクションRPG、東亰ザナドゥをプレイしました。
完全に新規のゲームに往年の名作のタイトルをくっつける、まぁファルコムらしいやり方ですね。ザナドゥと言えば私の青春……以前の幼年期に訳も分からずプレイしたゲームですが、それを含めて以降のその名を借りた別ゲー(風伝、ネクスト)は全てプレイ済みです。あ、ファザナドゥはやってません。
ファルコムにしては珍しい現代日本を舞台にしたRPGとのことですがキャラやスクリーンショットの雰囲気は非常に前作閃の軌跡(II)に似通っています。さて、どうなりますやら。

続きはネタバレ込みのプレイ記です。と言ってもまだ序盤なのでほとんど感想的な内容ですので何の問題もないと思いますが、未プレイの方はご注意下さい。


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2015年05月25日

ミウらて 雑感

Kyanpisia様で公開されていますフリーのアクションゲーム、ミウらて-イノセントアルテア-をプレイしてみました。
こちらは以前プレイしたフリーのお色気格ゲーfloating pallet(以下fp)を制作したチームの作品で、旧作のリメイクだそうです。旧版はプレイしたことはありませんが、少なくとも全体的に絵が書き換えられているようですね。
「弾幕アクション」と書かれていたのでシューティングゲームかなと思ってスルーしていたのですが、気が向いたのでダウンロードしてプレイしてみました。
ふたを開けてみると格ゲーツクールで作られたアクションゲームだったので意表を突かれましたが、プレイしてみると不思議な魅力がありハマってしまったのでプレイ記を書いてみようかなと。

以下、ネタバレがありますのでお嫌な方はご注意下さい。



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2015年04月23日

ドラゴンクエストヒーローズ (2)

発売直後に触ってそれ以降放置していたドラゴンクエストヒーローズを再開しました。
触らない間に毎週無料DLCが配信され、続編制作が発表され、と大人気作になったようですね。

というわけで今更語ることもないようなゲームですが、一応続きはネタバレを含むので折りたたみます。



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2015年04月19日

Chain Chronicle 雑感

なんだかんだで以前書いたチェインクロニクルVを続けています。
ストーリーで進みが悪くなっていたところは外伝やイベントで寄り道しているうちに味方が強くなったのでクリアでき、最近の本編のAP半減キャンペーンもあって一気に第一部完まで到達しました。やっぱ進むと楽しいもんですね。
ゲームにハマると攻略Wikiを見るのも楽しくなり、勢い余って本家スマホ版の情報なんかも何となく集めているうちに英語版が出ているというのを知りました。
で、調べてみると私のiPod touch 5(iOS 5.1.1)でもプレイできそうだったので、ちょっと色々試してインストールして遊んでみました。

というわけで続きはVプレイヤーの英語版本家体験記です。ちょとチェンクロ本編のネタバレが入りますので折りたたみを。
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2015年02月25日

ドラゴンクエストヒーローズ 雑感

明日発売のPS4用アクションRPG(らしい)、ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城をプレイ開始しました。
せっかくメタルスライムなPS4を買ったので、前日プレイの特権を享受しておきたかったので。
「ドラクエ無双」の通称で親しまれているゲームですが、私自身ドラクエは4まで、無双シリーズはちょっと借りて触った程度にしかプレイしていないので、新鮮な気持ちで遊ぶつもりです。
じゃあなんで買ったんだというと動機の内訳は銀色のPS4が5割、今時のドラクエに触れたいのが3割、人気のある無双系をちゃんとプレイしてみたいのが2割といったところでしょうか。

というわけでまだ1時間程度しかプレイしていませんが、触れてみての感想を続きに書いてみます。


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2015年02月06日

チェインクロニクルV 雑感

SEGAの代表的な(多分)ソシャゲ、チェインクロニクルのPS Vita版、チェインクロニクルVを、この年末年始からプレイし始めました。
コンシューマのRPG並にストーリーが充実しているというのを売りにしているタイトルですね。
まーその期間中にソシャゲのトロフィーを取ると抽選で電子マネーが貰えるというキャンペーンにまんまと乗せられたのが真相な訳ですが、実際のところビッグタイトルというか主流のソシャゲがどんなものか興味があったのもあります。
なんせ唯一プレイしたことのあるソシャゲがSCUSという明らかに変わり種で短命に終わったタイトルでしたからねぇ。いや、アレはアレで面白かったんですが。

と言うわけで続きはネタバレ込みのプレイ記……というか、はじめてみての感想っぽい感じです。



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2014年12月18日

閃の軌跡II (7)

閃の軌跡II、プレイ記の第7回です。
2周目までプレイして一通りの要素を遊んだので、今回は総評から始めたいと思います。

まずは「軌跡シリーズの新作をプレイした」感覚で満足しました。悪く言えばいつも通り、良く言えば期待通りの軌跡ですね。
今回は特に描写など諸々の丁寧さと、前作プレイヤーへのサービスが強く感じられましたね。後者は特にパーティメンバーの幅や乗り物など、やりたかったことが次々実現した感がありましたね。
前作プレイヤーは勿論、過去作のプレイヤーなら楽しめること請け合いです。もっとも、完全に続き物なので前作プレイは必須ですが……。

悪かったところは、なんと言ってもシナリオ。ストーリー重視のRPGでこれは致命的な欠点です。上にいつも通りの軌跡と書きましたが、舞台が内戦まっただ中のそれも最前線がほとんどなので、どう考えても「いつも通り」じゃダメだったんですよね。
けれど、そこをいつも通りで済ませて、戦争諸々に伴うあれこれは全てご都合主義で片付けてしまったのが本っ当に酷い。おかげで話が全て空虚になってしまいました。
じゃあシリーズ通しての案件となる結社方面はというと「計画2-2の後半」でしかない(しかも例によって少ししか進まない)ので到底満足できませんし……。

また、この戦争という大きな要素がゲーム面にも全然活きてこなかったのが大きな不満です。シナリオ中、山場となるイベントは「作戦」と表現されますが、それらはいつも通りのダンジョン&ボス戦で構成されており、軍事作戦を遂行している感は全くありませんでした。
せっかく「学院生を集めて戦力を増強する」という要素があるのだから、集めた学院生をどう運用するかで展開や難度が変わるくらいの戦略性があっても良かったと思うのですがねぇ。
特に軌跡シリーズの特徴でもあるNPC1人1人に設定された名前と人格は前作から学院生ら備わっており、それをクエストという形でプレイヤーに見せているのだから、作戦毎に適材適所で学院生を選んでいって正解だとボーナス〜とか面白くする下地は十分にあったのに。
百歩譲ってVII組メンバーだけでもの運用に限ったとしても、細かい台詞が変わるだけでキャラの特性を活かした展開とかにならなかったのが残念でした。せっかく前作の実習で培ったエリオットの話術とかラウラ・フィーのコンビネーションとかを実戦で活かせるチャンスだったのに。

それから攻略難度的な面では、戦闘バランスがかなり大味という印象を受けました。前作からの新規要素はオーバーライズとロストアーツの2つだけですが、これらの敵のターンを奪う性能が強力過ぎてボスですら一歩も動かさずに倒せることが多々ありました。
で、それでもバランスがとれるようにしたら敵の必殺技がことごとく即死級の威力になっちゃいました、という感じで何というか芸が無いというか。
続き物で前作の要素の+しなきゃという気持ちは分からないではないですが、あまりゴテゴテシステムに手を加えるとこうなりがちですよねぇ。
後は探索面の難度は前作から引き続きかなり楽な部類でした。これはコレクションが揃えやすかったのでまぁ良かった要素ですかね。コンプ報酬が強力な装備なので、揃わないと戦力ダウンですからねぇ。

とまぁいつものように否定要素が多めになってしまいましたが、結論は最初に述べたとおりファンならやるべし、です。ファンでないなら続き物である事を差し引いても勧められません。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記となります。既に1回クリアしているので致命的なネタバレもあるかと思います。未プレイの方はご注意下さい。



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ラベル:閃の軌跡 PSV RPG
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2014年12月10日

閃の軌跡II (6)

英雄伝説 閃の軌跡IIのプレイ記、第6回です。
連作の2作目とあって各キャラの技(クラフト)は道中でパワーアップするわけで、中でも必殺技であるところのSクラフトに関しては全員完全新規で追加されています。
なのですが、期待していた演出は正直微妙です。ほぼ全員に共通の「大爆発をバックにキャラのシルエットの大写しで〆」というのがあまり気に入らないのもありますが、半分くらいはハッキリ言ってダサい
部分的に良かったのはフィーとマキアスあたり。前者はヨシュアの必殺技が格好良くなった感じでGood、後者は横の走りながらショットガンを三連発するシーンと、掛け声が技名でなく「チェックメイトだ!」なのがいい感じ。これで爆発と大写しがなければなー。
特にひどいのはユーシスです。愛馬を喚び出し、騎上で剣を横薙ぎにして敵は大爆発、大写しで決め台詞「そのまま果てるが良い」。……生物の召喚には目をつぶるとしても、なんでそれで威力が出るんだとかなんでそれで封技効果なんだとか台詞がイマイチとかもう突っ込みどころ満載です。トドメとばかりにそんなに強くないので使い出がないのが何とも。
なお満を持してラストに習得した主人公リィンの技はというと、背景がススキの野になる謎演出が微妙で残念。文字が出るのくらいは覚悟していたんですがねぇ。しかしこの背景、どうにも真サムが思い出される……。

ちなみに、最初っから威力SSSとか状態異常100%とかで後半を心配していた性能の方は、普通に4Sとか200%とか正常進化してくれたので一安心です。……いや200%て。


さて、続きはネタバレと突っ込みだらけのプレイ記になります。例によって書くのが遅れているためプレイしたのは結構前で、ソフトのバージョンは1.02です。ご注意ください。



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ラベル:閃の軌跡 PSV RPG
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2014年11月30日

閃の軌跡II (5)

閃の軌跡IIのプレイ記、第5回です。
中々書く機会がなくずいぶん間が開いてしまいましたが、1周クリアまで行きました。
しかし、終盤の内容が濃く色々突っ込み所が多かったので今回は途中までです。

と言うわけで早速ですが以下はネタバレ込みのプレイ記、しかも終盤ですので閲覧の際はご注意願います。



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ラベル:PSV 閃の軌跡 RPG
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2014年11月15日

閃の軌跡II (4)

閃の軌跡IIのプレイ記、第4回です。
このゲームの主人公らの拠点である飛空挺には様々な施設があり、その中の遊戯室にはビリヤード台があってメンバーもしばしば遊んでいる描写がでてきます。が、飛行中に普通にビリヤードができるのでしょうか?
ちょっと検索してみると現実にもクルーザーに載る水平を保つビリヤード台ってのがあるみたいですね。(動画)
でもさすがに航空機の中の例は見つかりませんでした。そもそもこの機構じゃ慣性は殺せませんし。
まー飛行機は重量が消費エネルギーにクリティカルに効きますので、そんな余計な物を積もうという気も起こりませんよね。豪華客船はあっても豪華旅客機って余り聞きませんし。A380くらい?

まぁそこはファンタジーと言うことで納得しておきましょう。軌跡世界ではリベールとかいう車も電車もない田舎の国でも飛空挺は普及しまくっていましたから、導力技術は飛行とか慣性制御とかと相性が良いのかも知れませんね。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記になります。そろそろ後半戦ですので未プレイの方はご注意下さい。



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ラベル:閃の軌跡 PSV RPG
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2014年11月07日

閃の軌跡II (3)

英雄伝説 閃の軌跡IIのプレイ記、第3回です。
先ほどプレイしていたらチェインバトルが発動して少し驚きました。前作ではありませんでしたよね、確か? 1作おいての復活となると、前作で削除されていた理由が分からないのですが……。まぁ、雑魚敵の持ち場が結構離れていたからチェインにならなかっただけで、実は実装されていたのかも知れませんね。
……なんてことを考えながらの時の癖でチェインの1戦目の締めに全員でSブレイクして2戦目に突入したらフリーズしてしまいました。うーん、オーバーライズ中だったのも悪かったかな。
そしてまたシステムソフトウェアとゲームのアップデートへ。バージョンが古いから落ちるってのはどうにも納得できないのですが、まさか最新版を見つけるとわざと落ちる仕様だったりしないでしょうね? まぁ攻略に時間掛けすぎな私も悪いと思いますが……。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記になりますので未プレイの方はご注意下さい。


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2014年10月21日

SOULCALIBUR Unbreakable Soul (8)

なんだかんだで続けていますスマホのソシャゲ、SCUSのプレイ記です。
通勤中など長い時間がとれる時はVitaで軌跡を進めていますが、ちょっと空いた時間などはiPodから気軽に動かせるこちらをプレイしてしまいますね。
Vitaでもソシャゲ風のゲームが出ていますが、他ゲームやアプリを終了させないといけないので並行して進められないのがネックだと思います。このあたりそのうちアップデートで改善されるんでしょうかね。
それと、PS3のSOULCALIBUR Lost Swordsは3ヶ月くらい前に止めました。パトロクロス楽しかったんですけど、やっぱ起動とか色々面倒になりまして。

……って話がそれました。続きはネタバレ込みのプレイ記です。主に最近のイベントや新システムの感想など。


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