2022年10月09日

英雄伝説 黎の軌跡II (2)

プレイ記の第2回です。
今作のロゴは 「黎の軌跡][」 となっており、逆向きの大かっこでU(ローマ数字の2。敢えて機種依存文字を使ったけど通常の表記はII)を表すなんて、かなり懐かしい感じがします。
というのは私的にはこの表記は Xanadu (ドラゴンスレイヤー2)の裏技(DS ][-MASTER )以降見た覚えのない表記だからです。一応、検索してみると Wikipedia の Apple II の項目がヒットしますが、もっと時代を遡っちゃいますしねぇ。

というか上に書いた「機種依存文字」という言葉自体もも古いっぽくて、「環境依存文字」というのが現代風らしいですね。
さらに言うと今やブラウザやらアプリやらの進歩で他環境の記号も自前の環境に合わせて表示してくれたりするのが当たり前とか、いやはや隔世の感がありますな。
それでも私はU(ローマ数字の2。機種ry)ではなく II を使い続けるでしょう。携帯でも II って入力してるし。でも ][ を使う事は無いかなー。

と、][ を使っている他の例が気になって探したかったのですが、記号だけに検索が難しいこと難しいこと。""で囲んでもそれらしい事例がヒットしません。
色々やって「][ II」でググったところ、なぜかファルコムの「ツヴァイ2」がヒットしました。なんで!?
まーおそらく Google さんが ][ も II も Zwei も U(ローマ数字の2。ry)もひっくるめて 2 と解釈して、「2 2」なんてトンチキなタイトルのページがヒットしたんでしょう。
というわけで、][ を U(ローマ数字ry)の代用として一番使っているのは日本ファルコム、という知見が得られました。なんだこの結論。

……とまで書いて投稿前にロゴを見直してみたら……
kuro2_logot.jpg
][じゃなくてT(ローマ数字の1)をぶった切ってんじゃん。見間違いでここまで議論してたの私?


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。物語序盤のネタバレを避けたい方は閲覧ご遠慮ください。




幕前スタート。MK社の仮想現実サービスが乗っ取られたので乗り込んで回復せよ、という長期依頼がスタートします。
仮想現実で戦う話ってのももう創作の定番ですね。説明も簡潔で、なんで仮想バトルに勝つと状況が良くなるんだとかアバターを超強力に設定しちまえよとかの定番の突っ込みや、それに対する予防線すらありません。
まー結局のところの夢幻回廊ですね。いつでも何度も挑戦できる、その場に居ないキャラも自由に編成できる、ランダムマップ、ランダム(ガチャ)報酬とかまんまです。
しかも1マップが夢幻回廊より長めで結構時間が喰われそうな勢い。これは無視ダッシュも止む無しか、と思ったら各フロアでお題をこなさないと出口が開かないというドルアーガスタイルを採用。さらに周回で報酬UPという廃人仕様何度も楽しめる要素付き。
むーん、これは思った以上にかったるい事になりそうです。でも真面目に攻略しちゃうんだよなぁ、JRPGプレイヤーの性として。


さて、ここで戦闘面で前回書き忘れたこと&新たに気付いたことを書き連ねてみましょう。
まず最大の書き忘れはコレ、「単一ブースト中にSクラフトは1回しか使えない」という仕様変更ですね。前作のプレイ記でも書きましたが、 の戦闘システムはそれ以前と大きく変わって不満な点の方が多かったのですが、良かった点の最大のものが「Sクラフト2連発ができる」というところだったのですが……。爽快感があっただけに残念です。
それから、ATボーナスの扱いもちょっと変わっていますね。前作ではATではなく個人に付いていたため、ボーナスの調整や奪取は不可能でしたが、今作ではSブレイクした場合に限り、元の順番のキャラが持っていたボーナスを奪えるようになったようです。
ただ、ディレイや加速やアーツ駆動、敵を倒すことでの順番変更では一切ボーナスは動かないので、これではまだちょっと不満が残りますね。まぁ言い換えればSブレイクの特別感が際だった、とも考えられますが。……このせいでSブレ2連発が封じられたのかな、ひょっとして。CP UPを拾って3連発とかもできちゃう訳だし。
後はスタンも前作より長持ちしている感があります。EXチェインを発動するとほぼ確定で解除されるっぽいですが、ほっとくと結構スタンしっぱなしになっています。これは前作でほぼ死にアビリティだったスタン特効やスタン特化ビルドが日の目を見られそうで良いですね。

アクション戦闘面では、3連撃に回避を挟むという地味テクがかなりやりづらくなっています。というか回避攻撃の受付時間がだいぶ延びていて、回避後にしばらく通常攻撃が出せない感じです。中断連撃はあくまでネタでしたが、回避→通常攻撃は普通にやりたいシーンも多いので正直ビミョーです。
それと、エレインの3段目の派生が削除されているのも残念です。せっかくメインキャラに昇格したのに下方修正食らっちゃってかわいそうに。レベルが上がったら追加されたりしないかなぁ。
と、総じて遊びがあった部分が潰されているのが残念ではあります。
その代わりに追加された△ボタンアクション、クイックアーツとクロスチャージ。クロスチャージは発動できるときは割と使うのですが、単純にボタンが増えたので操作ミスが増えました。
交代攻撃したいのに間違ってチャージアタック、間違ってシャード展開。特に後者は先制チャンスを逃すのでかなりがっくり来ます。無理に狙わない方が良いのかなぁ。でも実績のためにやっときたいしなぁ。


まぁそんな感じで話をストーリーに戻すと、幕前は新夢幻回廊ことお伽の庭城の1層攻略で終わり、その後第I部が始まりました。このいつもの不統一感、ラストは「最終章」になる予感。
そして唐突に主人公選択。出張するヴァンと留守番のスウィンの、どちらのストーリーをプレイするか選べるようになりました。
なるほど、これまで閃Iからまでは一章がホームの活動→出張活動、の二段構えでしたが、準主人公格を入れることで分業するようになった訳ですね。そしてこれによって増え過ぎた人員を割り振ることができると。なかなか良いシステムじゃないですか。

とりあえず本筋を進めたかったので Side A のヴァンさんを選択。出張先でさらっとカトル・ジュディスと合流し、流れるように調査(と寄り道クエスト4spg)を開始します。この話の速さが黎2の良いところですね。
目的は前作で壊滅した最凶マフィア・アルマータの遺産を探すことで、兵器メーカー・ゼクトアーム社や教会僧兵が敵対流れに。ついでに教会の騎士コンビが仲間になりますが、スポット参戦かと思いきやお伽にも呼び出せるレギュラーメンバーだそうで。創ほどではないにしろ、仲間が増えそうですねぇ。
まぁ色々あって手がかりを知る人物までたどり着いたところでボス戦。前作にも出てきた僧兵の親玉との対決です。地味な技ばかり使ってきますが、章ボスっぽいのでSクラで壊滅しないようリソースをつぎ込みつつ慎重に戦って勝利。あれ、Sクラ使ってこなかった?
したらその直後に今作の本命っぽい敵組織がやってきて連戦に。こっちはSPもブーストゲージも使い切ってるのに回復もなし、敵のお供は6体くらいとめちゃ多い。あーこりゃイベント戦闘かなーと、流したら普通にGAME OVER
いやー HARD モードの序盤はキツいのはいつものこととは言え、ここまで厳しいのは初めてです。僧兵戦からやり直して温存して倒せばいいんでしょうけど、なんか悔しいので後半戦からリトライでがんばります。
さらに2度ほどやり直して、取り巻きを片付けたあとヴァンが挑発しつつ敵の裏に回って巻き添えを防ぐ、というパターンで辛くも勝利。いやー中々白熱したバトルでした。Aの遺産であるゲネシスの破片をゲットして、次の目的地も定まって Side A 終了。

続いて第I部 Side B。首都でスウィンらが解決屋代行をし、エレインが依頼人お目付役として加わる3人パーティ。新しいエリアを回りつつ淡々と話を進めたら、事件の本命っぽいサーバーを発見したところで無限復活する群体ボスにやられて DEAD END に。
今度は本当にイベントで、タイムリープが発動しました。そーいやあったねこれ。ヴァンさん編で全く出なかったから忘れてました。
早くもリープの要領を掴んだエレインはジンさんを助っ人に呼んで再度無限復活ゾーンへ。しかし前衛1人加えても無限には抗しきれず DEAD END。2度ループするとは意外でした。
再ループして情報収集したところ、今度はヴァルターを拾って突貫することに。いや前衛じゃなくて広範囲攻撃できるような人材を確保しろよー……と思ったら、復活する敵を復活前にたこ殴りにするという手法で強引に解決へ。
結局合流したジンさんとサーバーをぶっ壊すことで解決へ。……壊して良いんだったら最初のメンバーでも行けたんじゃないですかねぇ、全員遠距離攻撃使えるんだし……。
まぁとにかく、騒動の原因は赤いメアもどきで、その技術の出所は創のヒロインラピスだった、ということでスウィンらの目的とヴァンを中心とする騒動が繋がった訳でした。Side B 完。


キリが良いので今回はここまで。
ダブル主人公になったことで従来の地元→出張の構成よりも大分良くなった感がありますね、少なくとも現時点では。
お伽の庭城は、各パートが半分進むとマップが追加されて話の腰を折ってくれるのでちょっといただけないですね。報酬類が捨てがたいので1周はしますが。3周するのは大分進んでからレベルの暴力で蹂躙する感じでいいかなー。
ラベル:RPG PS4 黎の軌跡
posted by ひろし at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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