2017年06月16日

Toffi's バトルファックゲーム 全レビュー 後編

明日って今さ! といわけで舌の根も乾かぬうちから昨日の続きです。まだご覧になっていない方は昨日の記事の前文からお読みください。
かいつまんで言うと海外の個人制作の18禁相当な内容(エロ)のゲームの話です。ですので、興味の無い方とお子様はお帰りください。

さて、Toffi様のゲームは全てフリーでダウンロードできますが、常にカンパ(パトロン)を受け付けています。
その受け付け方が中々面白く、1$カンパすれば制作中のプレイ動画が見られる〜という感じのようです。現在新作 Amazon Brawl Hardcore を制作中のようで、いくつかの動画が上がっていますので興味のある人は是非カンパして観てみましょう。
それらの動画は Toffi's Home (リンク先、18禁相当)の最近の記事を見ていると見つけられます。以上、宣伝でした。

さて、続きは前回に引き続き特殊な性的嗜好(詳しくは前回の前文で)のゲームについての話題ですので、18歳以下の方はご遠慮を。18歳以上の人でも閲覧は理解と覚悟をもってご覧下さい。



Melly 2: Futanari Dreamland (2013) あたた

6作目、2と付いているとおり、5作目の Melly's〜 の続編です。ルールも同じシューティングゲームです。だったら前回の記事に載せろよ!って? ごもっともです済みません。
ルールも完全に同じですが、今作の Melly (着衣!)はボウガンを使うので弾速が速く放物線も無視できます。殺意高いね Melly さん。
しかし難度は激上昇。敵の突進スピードが速いので、撃つ高さを1回間違えるとすぐ接触されて犯されます。まともにプレイしたら1ステージもクリアできませんでした。また、ステージクリアまでのノルマが表示されなくなっているので見通しが悪いのも難度上昇に一役買っています。
そんなわけで、ゲームが得意でない人は大人しく体力無限のチートモードを使うのが良いと思います。

操作は前作と一緒なので省略。キーコンフィグの大事さも同じです。

ストーリーは、Melly が寝ていると突然謎の島に居た! ついでにふたなりになっていた! 妹似の夢の女神に導かれ、前作の悪役科学者似の悪夢の女神を倒すために島を徘徊する! みたいな感じです。
前作よりも善いところは、雑魚モンスターがみんな女性型になったところですね。基本的に侵されるのは主人公だけなので、女×ふたなりの陵辱シーンが見られる訳です。巨女も出ますよ!
また演出もパワーアップ。前作でも拡大キャラのエロシーンが見られましたが構図が割と単調なのが弱点でした。が、今作はかなり力を入れてます。必見です。

私はどちらかというと格ゲー好きなので評価は低めになっていますが、操作が楽な方が良いという人には前作とこれの2作は割とお勧めです。片手でプレイできるしね!(何)



Amazon Kara (2014) あたたた

7作目、格ゲールールのアクションゲームです。プレイアブルキャラは女1名固定、ステージは7つ+エピローグステージ。CPU専用キャラ(ふたなり&モンスター成分多め)を倒していくアクションゲームのボスラッシュのような感じですね。
主人公は Kara は頬に傷があり、装備は全裸にハンドアクスにバックラーという外見からして尖ったキャラです。
戦闘ルールは、攻撃を食らうと体力が減って0になるとダウン。そうなるとエロ技を受けてエロゲージ(初期値0)が15〜30%くらい上がってしまいます。エロ技後は体力ゲージが回復して再び戦闘フェーズへ。エロゲージが100%になれば負けです。逆に勝利条件は敵の体力を0にすることのみです。
今回、エロ耐力が可視化されたことで、決着=絶頂ではなくなりました。エロ技の途中でも絶頂してしまうことがあり、その場合ゲージが+10%されるという塩梅です。100%までに2〜3回イく感覚です。
主人公 Kara は犯される一方で、攻撃して相手を倒すことはできても犯すことはできません。残念ですね。これでは評価は あたた 止まりです。
しかし困難を乗り越え、ボスを倒すとエピローグステージとなり、今度は無敵状態で一方的にこれまでの敵を蹂躙し陵辱する事ができます。これが堪らなく善い。前半部分とのギャップもあり、評価1段UPです。

操作法はこんな感じです。今回は少し複雑ですよ。
 44 or 66 ステップイン/バック
 A ガード
 B 攻撃、 B B B B B 連続攻撃、 B B 8+B B B 連続攻撃2
 26+B 斧投げ*、 8+B 上方斧投げ*、 空中2+B 下方斧投げ*
 C 武器持ち替え*2
 (*斧ゲージ(仮)消費技。回復中は再使用不可。 *2体力最大値でのみ使用可)
1キャラだけなのでアクションは結構凝っています。そしてわりかし難度が高いので割と的確に使いこなさないと中々勝つのは難しいでしょう。基本、負けて敵の行動パターンを覚えてやっていけばクリアは出来ると思います。無敵モードもあるようですが、戦闘と工夫が楽しいので使いませんでした。
攻略のキモとなるのは 66 のステップインです。移動中無敵で裏にも回れる高性能なアマゾネスダッシュ(仮)は Kara の主力となる技です。出始めと終わりに隙があるので素早くて手数の多い敵には不向きですので、そういう相手にはガードを使いましょう。
敵の大振り攻撃をダッシュで裏に回ったらB連打の連続技を叩き込みましょう。と言ってもフルセット決めても敵の体力を1割も削れません。倒すまで頑張りが必要です。なお、5連打せず4回止めでまた次のB連打をすると、敵の反撃を潰してヒットすることが割とよくあります。この手のアクションゲーあるあるですね。
各種コマンド入力の斧投げ技は使っても使わなくても良いですが、26+B は唯一の遠距離攻撃なので、的確に出せればそこそこ役に立ちそうです。斧ゲージ(仮)は1〜2秒で回復するので、連発はできない程度の制限です。
体力全快時に C ボタンを押すと Kara はどこからともなくモーニングスターを取り出します。各種攻撃がパワフルになり、ダメージの時間効率は飛躍的に上がります。が、一定時間が過ぎるとダウンしてしまうデメリット付きです。使う時は注意と覚悟を決めて使いましょう。私は結局使いませんでした。

ストーリーは、Amazon 族の Kara と Lea は族長命令でなんかマジカルな宝石を5つ集めるために色んな種族を訪ねる、といった感じです。もちろん訪ねる → 宝石くれ → やだ → バトルを5回やって、全部集まったらまた一悶着、までがお約束の流れですね。
何でそんな戦闘で敵がエロ技を仕掛けてくるのかというと、心を折りに来ているからだそうです。非戦闘要員の Lea が言ってました。
このゲームのアピールポイントはストーリーのデモシーンですね。バストアップを並べた会話が基本ですが、変わったアングルがあったりラスボス後の展開が凄かったりと、演出面でかなり力を入れています。これもプレイアブルキャラを1人に絞ったおかげなんでしょうね。ゲーム毎に特色があって良いことです。



Amazon Brawl (2015) あたた

8作目、対戦格闘ゲームです。
前作 Amazon Kara の世界設定を引き継ぎ、様々な種族のふたなり女性が戦います。この戦いに女は居ません。全員もれなく付いてます。格ゲーなのに私的に評価が低いのはその辺が理由です。
とはいえ、ゲーム的なクオリティは最も高い作品と言って良いでしょう。モーションのコマ数も旧作に比べ多く、滑らかに動くようになりました。
基本的なルールはFW2と同じですが、エロ耐力の数値化、コマンド技の廃止(共通化)などまさに正統進化したと言って良いでしょう。また、キャラ性能も全体的にアッパー調整というか、全キャラが高性能な技を持っていたりします。なので対処を覚えるまでが大変なのですが。
後はステージギミック的な仕掛けとして、第3者(モンスター娘)が乱入してエロ攻撃してくるという要素も追加されました。これは邪魔だと思ったらオプションでOFFにできるので問題ありません。

操作法は全キャラ共通で次の通りです。
 44 or 66 ステップイン/バック
 A 弱攻撃 (連打で連続技)
 B 強攻撃 (2+B、4+B、6+B、8+Bなどで別の技)
 C エロ攻撃 (2+C、4+C、6+Cで別の技)

プレイアブルキャラは8人。天使、機械使い、シャーマン、寄生虫、犬女……えーと、そろそろ多すぎて分からなくなってきたぞと。しつこいようですが全員ふたなりです。そして全裸です。
ストーリーはキャラ選択後、ラストバトル前、エンディングで語られます。ラスボスは今回は専用キャラ無しで、プレイアブルの誰かが担当します。んでそのキャラはだいたいエンディングで酷い目にあいます。というかエンディングのテキストがなんかねちっこくエロ描写してるんですが、きっと制作者の嗜好なのでしょう。
なお、今作には補助資料として Amazon Lore.pdf という全10ページのファイルが付いています。きっとストーリーを把握するには読んでおいた方が良いんでしょうけど、あんま読む気がしないので読んでいません。世界設定とか繁殖の仕方とか種族毎の人口・特徴とか色々書いてあります。洋ものファンタジーらしい要素と言えましょう。

演出面で目立った要素を挙げると、対戦前に戦う2人が至近距離でにらみ合う大迫力のカットインが入るようになりました。まぁにらみ合うというか、もう体を密着させた状態でカメラが腰の辺りから顔まで上にパンするわけで。
つまりぶつかり合うナニがドアップで表示されるのです。毎試合。好きな人には溜まらんのではないでしょうかね、私には分かりませんが。
キャラ的には天使の Aina がお気に入りです。発動が遅めだけれど多段の各種強攻撃がなかなか強力。エロ技になると姉妹を召喚し3Pに持ち込みます。2本差しも当たり前。反則だろそれ! 何が Angelic three-some だよ!
後は犬女の Miriam とかが良い感じのエロムーブを持っていた気がします。ビジュアル的にはメカ使いの Riki が好みですが動きはイマイチ。他は……うーん、正直あまりやりこんでいないので印象が薄いです。

なお、Toffi様が現在制作中の最新作 Amazon Brawl Hardcore は、タイトルから分かるとおりこのゲームのバージョンアップ版のようです。既存の8キャラに4人?の新キャラが加わるようですが、予習のためにやりこんでおくのも良いかも知れません。前作主人公のKaraも参戦するっぽいですよ。



Tutorial (2016)

これはちょっと特殊な作品です。Toffi様式バトルファック対戦格闘ゲームの作製方法に関するドキュメントです。なので、9作目のゲームと呼んでいいかは分かりません。
3Dカスタム少女を使ったキャラクターの作り方、格闘ゲームツクール2ndを使ったゲームの作り方、などが書いてある……んだと思います。全然読んでないですがたぶん。
ドキュメントには作例が段階毎に図示されており、書いてあるとおりにやれば1つのゲームが完成します。そして、完成品も同じく収録されています。と言うわけで、この記事ではそのサンプルゲームをレビューしているわけですね。

サンプルなだけあってボリュームは少なく、登場キャラクタはわずかに2名。ゲームもシンプルで、攻撃ボタンはひとつだけです。でもやっぱりバトルファックのルールに従い、殴って抵抗できなくなった相手を性的に責め、絶頂を迎えさせれば勝ちというルールです。

操作方法はこちら。
 A 攻撃 (2連打まで可、ダウンした相手にはエロ攻撃)
以上です。わーい簡単だ。
体力ゲージを赤まで減らせば相手ダウン(ピヨる)して無抵抗になります。何度かエロ技を当ててイカせましょう。1戦勝てばゲームクリアです。

登場人物は2人。両者とも着衣の女です。生えてません! やった! しかも舞台は現代です。
ストーリーは、「夜の海辺で女2人……勝負でしょう」とかではなく、一応キャラ選択後とクリア後に表示されます。でもまぁ酔っ払いの喧嘩に見えます。
方向性は大好物なので、この系統でまた一作作ってくれると嬉しいんですけどねぇ。意見を言うならカンパしてお願いするっきゃないでしょうけど。




以上、全9作の操作法とレビューでした。気がついたら攻略とかも書いてた気もしますが、まぁそこはそれ。
書いていて思いましたが、バトルファックという点は共通しているものの作品毎に結構シチュエーションの違いがあり、好みで選んでいけるものだなと思いました。
と言うわけでここまでお付き合いくださった同好の士の諸君、一番自分の好みにハマるものからプレイしてみてはいかがでしょうか。
posted by ひろし at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記(18禁) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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