2016年08月23日

Ys VIII (7)

Ys VIIIプレイ記、第7回です。
記事投稿している暇が無かったのでご無沙汰でしたが、盆休み中の移動時間で結構進められましたので前回から間を置かずに書き込めます。
携帯機のスタンドアロンゲームは長時間の移動中に強いですよね、やっぱり。あとは人前でいい年こいて剣と魔法のARPGを遊ぶ勇気というか鈍感さがあるかどうかです。私はあります。ギャルゲーやお色気過多なのはそろそろ無理ですが。
その点このYs VIIIはメインキャラに色気を強調したのが居ないからプレイしやすいです。カメラが上を向けるようになったおかげでメイン女性3人からスカートが廃絶されていますし。
え、ダーナがほぼ半裸? まぁ、ゲーム中は長い髪ばっか見えるし、アクションが大きくエフェクトが多すぎでほとんど見えないからOKっすよ。体型も色気にはほどt

さて、続きはネタバレだらけのプレイ記です。終盤のため致命的ネタバレになりますので、未プレイの方は読まれませんようお願いします。



前記事はストーリーだけを追いましたが、今回はゲーム的な面に目を向けましょう。第六部も中盤まで来るともう島中どこでも行けるので、サブイベントやクエストを片づけます。
とりあえずダーナの過去イベントをこなしたことで現在フィールドで行ける場所が拡がり、最後の漂流者グリゼリダを保護することができました。やっぱり出てきたよ新時代イースの代表者。
前作登場時から明らかにシリーズを通して登場させる気満々という感じでしたので出ないわけが無いとは思っていましたが。しかしエウロパ広範囲(全土?)を支配する帝国の皇族が難破して行方不明とか、結構凄い事態ですな。まー兄弟間のいざこざとかそういう理由で波風は立たないということになるんでしょうけど。

ともかく、これで全ての障害物を排除できるようになったので、何故か南側に唯一存在していた建造物に入れるようになりました。
中は雑魚敵がLv70以上という明らかにクリア後対象っぽいダンジョン。でも普通に戦えてしまうので少しは進めますが、がんがんレベルが上がりどんどん新スキルを閃きまくってしまいます。やり過ぎるとメインストーリーが白けるので、最強防具の素材を1個拾った辺りで撤退。

クエストもその最強防具を作るやら船の進水式やら、終盤らしいものが目白押し。クエストとプレゼントで好感度が上がり、最大になると軌跡シリーズの絆イベントみたいな会話が発生するのですが、ここに来て立て続けに起こります。
というか起こりすぎです。そして大体が「お茶でも飲んで話そう」なので、アドル君1回の拠点逗留で5杯くらいお茶・コーヒーを飲むハメに。家庭訪問の先生かよ。
正直この好感度システムと絆イベント?は要らなかったと思うのですが……。漂流者も、迎撃戦のかけ声だけなら兼役でCVも減らせたでしょうに。この中からまた次回作以降に登場するキャラを作る気でしょうかね。

その迎撃戦も、終盤と言うことで大盤振る舞い。常に発動状態でいつでも出撃でき、どんどん敵レベルが上がっていきます。必然的にこちらも上がりすぎてしまうのでやはり意図的に抑えることに。
たぶんこの段階でフル強化できてしまうんでしょうけど、救済措置みたいな稼ぎ要素と考えて今はスルーしましょう。


ストーリーに戻ります。現代によみがえったセレンの園は未だエネルギー不足。そこへ見届け人4人が現れ、大樹に捕らわれた彼らの種の想念を足してみろとアドバイスをくれます。しかしそれを行うには試練が必要と。うん、分かってた。
と言うわけで、各見届け人に対応したダンジョン&ボス攻略です。いやもう最上位アイテムの必要素材に「異界の霊皮」なるものがあったりとかどう考えても異界に行くよフラグが立っていたので驚きも何もあったもんじゃありません。前記事で書いたCVの件もそうですが、システム面で何でも開示しちゃうの良くないと思うんだですけどねー。
ダンジョンはラクリモサに滅ぼされた種の栄えた時代の世界の再現で、ボスは見届け人の想念です。難所・強敵のはずですが、ちょうどここらでスキル熟練度が全て最大に達し、今まで常に装備していたスキル成長アイテム、戦士の刻印を外すことになりました。
その分ステータスアップのアクセサリを着けるとこれがまぁ強いこと強いこと。大型雑魚も割と素直に倒せるようになりました。うん、これが元々想定していたバランスなんでしょうね。

と言うわけでダンジョン・ボス共に割とあっさり突破できました。ボス戦のBGMはメインテーマのアップテンポアレンジでかなり良かったのに、みんな初見で倒せてしまい少し残念。
しかしここで各々が自分の時代を振り返るのですが、特に印象的だったのが蟲の王(女王?)ネストールの話です。
彼女は百万種の蟲類を統べ、その多様性により繁栄を極めたそうですが……それを根絶やしにした3度目のラクリモサってどんだけ苛烈だったんだよ! それとも蟲だけを殺す機械でもあるのかよ! バグだけに!
なんでしょう。地上の気体を全て宇宙にパージしてしまったとか、気温を千度くらいまで上げたとかそんな感じでしょうか。クマムシって真空も平気なんですよね、確か。
そして、そこまでして守りたかった地上の蟲以外の生命って一体何なんでしょうか。……想像も付きませんね。というか、そいつはどうやってこの超絶ラクリモサを生き延びたんだ……?
大樹が一体どういう基準でこのガチアースを遊んでいるのか、一番の恐ろしさを感じるエピソードでした。

さて、これでセレンの園はフル稼働。想念の樹もLv MAX。はじまりの大樹に捕らわれていた想念が今度は想念の樹に捕らわれただけのような気もしますが、人類代表アドル的には助かる道が開けたのでOKです。最終的に両方斬り倒さんといかんねこりゃ。
そして集めた想念パワーにより……剣が生まれました。やっぱ最終的には乗り込んで直接攻撃ですよねー。ゲームだもんねー。

ともかくこれで最強武器も手に入り、いざラスボスのダンジョンへ……の前に、そろそろ全要素が出そろったので取り逃しの回収に入ります。
まずここで最後のクエストがグリゼリダから持ち込まれます。大物ぶりやがって。クエストのキーアイテムはかなり前に入手していたので難なくクリア。クエスト100%達成です。しかし三大神とかま〜た世界観に手を加わりましたな。
これまでイースの世界はそれぞれの国がローカルな文化や神や魔法なんかを持っていて滅ぶだの支配するだのやっていた訳ですが、三大神様は人類どころか今回出てきた最古の種にも認知されたインターナショナルな神のようです。なんで同じ発音で伝わるんですかねぇ。
ともかく今後もシリーズに絡む気満々のグリ皇女でした。次当たりプレイアブルかな(適当)。

次に地図を埋めてしまおうとラスダンを走り抜けます。はじまりの大樹の内部、巨大なラスボスが視界に入っている異界ダンジョンを進み、ボスの前まで行くと首尾良く地図完成率100%を達成。報告すると例によってEXゲージの溜まりやすくなるアイテムが貰えます。
これを身につけ、いざスルーした隠しダンジョン沈黙の塔へ。その底で裏ボスらしいゴーレムと戦いますがまぁ初見は普通に負けますね。気を取り直して再挑戦。回復アイテムをつぎ込んで何とか勝利し、裏ボス撃破と宝箱100%のトロフィーをゲット。
そうそう、宝箱と収集場所に関しては今回はエリア別に収集数が表示されたので非常に楽でしたね。

折角なのでコレクションも100%にできそうなのは目指すします。アイテムは防具・アクセサリの素材集めが面倒そうなのでパス、人物評価で好感度が上がりきっていない奴が居ました。我が友カシュー、お前だ。
クエストは済んでるし、プレゼントがあるくらいかと思いましたが宝箱は回収済み。漂流物を拾うのかと全ての海岸をワープで巡りますがめぼしい物は無し。そこでふと水夫だからオケアノスの巣か、と言ってみたらまさかの船銘板ゲット。そして脱出船にそのまま貼り付けるカシュー。
そうか、進水式前にプレゼントしてれば一緒に命名もしたんだろうなぁ。でも沈没した船のII世ってのは縁起悪く……ないのかな? この辺の文化は分かりませんが、まぁ船長への敬意が勝ったと思いましょう。
とにかくこれで好感度のトロフィーもゲットです。


さて、流石にそろそろラスボスに行くかー、というところで結構長くなったので今回はここまで。
終盤のダンジョンラッシュも碧の軌跡あたりから定番化してきてる気がしますね。見届け人4人が出てきた時点でおおかた予想した通りのでしたが、ボス戦後の各々の種についての語りが面白かったので、思ったより楽しめました。セルセタの時は道中のギミックとボスの色が違うだけって感じで盛り下がりましたからねぇ。
でも、やっぱラスボスは長大な1つのダンジョンの奥に鎮座していてくれた方が盛り上がるかなー。ダームの塔並にしろとは言いませんが……。
ラベル:Ys VIII PSV ARPG
posted by ひろし at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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