2016年07月24日

Ys VIII (2)

プレイ記の続きです。
今回、個人的に嬉しかった変更点のひとつに、溜め成立中のオーラ?の廃止があります。
実はこれ、初報版のムービーではバリバリ出てたんですよね。この動画です。


SEVEN系イースのセオリーは常に溜め状態にして接敵したら溜め攻撃キャンセルスキル発動……な訳ですが、溜め中であることを示すためにいちいち白いオーラ的なモノがプレイヤーキャラの周りに吹き出てたんですよね。
探索というか移動を主目的にしている場合は常にそれが出てる訳で、実際ダサいしウザいし良いとこ無しだったのです。上の動画でも移動中は出まくってます。特に1:37〜の景色を見回すために立ち止まっている時もオーラがしゅわしゅわ出てて大変目障りです。
セルセタで溜めが自動になった時点でその思いはあったのですが、この動画を見て絶対改善すべきだと確信して、消してくれと要望メールを出したんですよね。同じような意見が開発チームでも出たのでしょう、めでたく製品版では溜め成立の瞬間のみ1回光るだけになりました。
私の要望が反映されたとは思いませんが、この点においては望み通りの実装になったので満足、という訳です。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記になりますのでご注意ください。


まず前回書き忘れたシステム回りから。
メッセージテキストの進みが嫌に遅いのでオプションで瞬間表示にしようとしたのですが、なんと設定項目がありませんでした。自動送りの速度なんかよりも普段の表示速度を変えさせて欲しいです。今要望出せばアップデート検討項目に入らないかなー。
あと、操作キャラ変更時の挙動も変わってますね。セルセタまでは変更後の仲間の居る位置に視点が移動したのですが、今作ではキャラの位置が瞬間で入れ替わって視点は動きません。これはジャンプの追加、すなわち落下するような地形とギミックの増加のためだと推測されます。前の挙動だとミスった瞬間キャラチェンジで事なきを得てしまいますからね。
さっき気付いたのですが、上の初報ムービーの時点ではキャラ変更は以前の方式だったんですね。細々調整した結果って感じが出てます。

それと、フラッシュムーブ(FM)・フラッシュガード(FG)成立時にスロー化の残り時間がゲージで表示されるようになりましたね。後々スロー化時間延長の装備とか来そうな気がします。
FMはスロー化というよりほとんど時間停止です。FGはR押しというコマンドに変わって、受付中はキャラが光るので受付時間が分かりやすくなりました。移動しながら狙えるし、スキル発動のためにR押した時でも受け付けるのでラッキーFGが良く出ます。この辺、ちょん押しコマンドでも良かった気がしますが。
FM・FG共にジャンプ中でも可。FGは通常攻撃をキャンセルして発動することもできます。双方共にスキル・ダッシュ・ダウン中は発動できません。


さて、プレイ記の続きを。3人目が仲間になって拠点に帰るといつの間にかドギが船長と合流し、ベンチなどの設備を作り始めていました。再会時に壁か岩を壊してくると思い込んでいたプレイヤーの固定観念を壊してきましたね。
こうして拠点での生活が始まった〜というところで第一部完。あれ? 早くね?
夜、アドルの夢にようやくヒロインでありサブタイトルのダーナさんが出てきます。といっても操作することは無く、線画の一枚絵で記憶が語られるだけのスタイルです。

第二部スタート、探索再開の前にサブシステム群の実装がアナウンスされ、チュートリアルがあります。釣り、鍛冶、物々交換、料理、伝令……今作のドギの役割は拠点に常駐して便利システムを一手に引き受けることのようです。
戦闘要員にならないのは残念ですが、まぁSEVEN初プレイ時はアドルとタメはって戦ってたのに違和感がありましたし、これが妥当な線という気もします。多芸すぎる気もしますが。
拠点の充実で言うと漁師のサハドも漁具を作ったりなどの作業に当たった方が良いと思うのですが、まーゲームの都合上アドルに同行します。戦闘以外に適正のないラクシャも同行。
そして探索に出ると、道を塞ぐ倒木を撤去するイベントが。拠点で分かれたはずのドギがまた来たので殴り壊すのかと思いきや、集まった漂流者全員で作業するようです。こうやって仲間を増やして人海戦術で道を切り開いて行くわけですね。
しかし伝令役のオウム、リトル・パロのキャラ付けがなんか雑というか……。1〜2日前に船長が捕まえて飼い慣らし、言葉を教えている最中と言ったそばから聞き返された言葉を言い換えるというかなりハイレベルな事をしてのけます。お前絶対思考してるだろ。こんなんだったら元々伝令用にロンバルディア号で使ってたとかそんな設定の方が良かったんじゃ……。

それはともかく探索です。セルセタ序盤もそうでしたが、割と広いフィールドの地図を埋めていくのは楽しいものです。しかも今回はかなり広い。セルセタは序盤町に戻らず延々探索して20%くらい行ってしまいましたが、同じくらいプレイした感じでもやっても5%くらいです。
まぁ今回はダンジョンも地図に含まれるのと、カメラ回転のため探索速度に差があるのは確かだと思いますがそれにしても樹海よりも広いみたいですね、この無人島。
進めて探索者を見つけるとそれが手に職を持っている人ばかりで、仕立屋が開業したり調薬所が診療所になったり鍛冶場で本職が働き出したりします。まぁ所謂店の売り物のパワーアップ的な要素ですね。こうなると生活に役の経つ技能を持たない貴族2名が目立ってしまいますな。
しかしドギ、人を見つける毎にほいほい拠点から出張して回収して行ってくれますが、便利枠にもほどがあるでしょう。拠点から離れ、野営した先にあるダンジョンの奥でもサクッと現れます。往年のエレナを彷彿とさせますな。……フェルガナ人の特技?

そして地図完成率が10%を超えた頃、拠点改め村に獣の襲撃があります。もう1つのサブシステムの迎撃戦ですね。所謂スコアタック的な雑魚ラッシュモードみたいです。高スコアのためにはFM・FG・EX技を各戦闘毎に決めて、かつ素早くノーダメージで倒さなければいけない……と結構大変そうです。
ストーリー的な緊張感を出すためには良さげですが、何度もプレイしたいかというとあまりそうは思わないコンテンツですかね。敵の出現箇所・移動先に振り回されるのが何とも。

そんな感じで淡々と進め、銃使いのヒュンメルが仲間になりました。銀髪黒ずくめのハンサム野郎でツンツンしたキャラかと思いきや、意外と抜けたところもある2.5枚目のようです。
パーティの組み方に幅が出たところで今回はここまで。色々イベントもありましたが、全体として淡々と進行気味な物語です。チュートリアルも出きったらさらに淡々とするか、ストーリーが進み始めるか……?
ラベル:Ys VIII PSV ARPG
posted by ひろし at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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