2016年07月22日

Ys VIII (1)

昨日日本ファルコムから発売になりましたイースシリーズ最新作、Ys VIII Lacrimosa of DANA のプレイを開始しました。
パッケージ版を通販購入したのでプレイできるのは週末だと思っていたのですが、宅配屋がポストにねじ込んで行ってくれたので即日プレイできたのです。いや、発売日にポストから新作ゲームがはみ出してるってのはちょっとヤな気分ではあったのですが。
PS VITAとPS4のマルチプラットホーム展開が予告されているゲームですが、PS4は半年遅れでPS VITA版のみが本日の発売。高品質版をプレイしたいのは山々ですが、流石に半年遅れるとなるとどこかでネタバレ踏みそうなのでVITA版に落ち着いた、というところです。

そんなわけで続きからネタバレ上等のプレイ記が始まります。始めた直後のファーストインプレッション的なところなので大したバレでもありませんが、PS4版を待つ人などはお読みにならないようお気を付け下さい。



開封。紙のマニュアルと衣装のダウンロードコードが付いてます。VITAに差して起動するとまずは修正パッチ。今時定番ですね。
Ver.1.01になったところで起動してゲームスタート。例によってHARDで開始です。
セルセタと同様に「君は〜」という語りかけの文章から始まります。今回はアドルの冒険日誌からの引用みたいですね。セルセタのアレは何だったんだろう?

大型客船で働きながら海を渡るアドル(初期Lv2)とドギの会話から始まります。今回はかなりアドルが大写しになりますね。閃の軌跡東亰ザナドゥのイベントシーンに近い表現です。表情も豊かですが、そこまでしているのに喋らないのは違和感が大きいですね。
会話で、YsVの直後であることが明かされます。シリーズ時空をおさらいすると、I(エステリア), II(イース), IV(セルセタ), III(フェルガナ), V(サンドリア), VIII, VI(カナン), SEVEN(アルタゴ)と。
しかし、アドルがオープニングで船に乗っているということは放り出されるか沈むかの危険性が高いわけで。広い船内を会話イベントで進めていると、なんか名前あるっぽいキャラがわんさか居るのでこりゃ全員で遭難する流れかな、と読めてきます。アドルの冒険日誌、冒頭は大体こんな感じで後生の研究者らから疑問視されたりしそうですね。

ちなみにこの大型客船、ホントにデカいです。全長60メートル程度と説明されますが、宴会場の広いこと広いこと。普通に石造りの屋敷の中かと見間違えるほどの太い柱、船底から伸ばしてんのかと思うくらい高い天井、オマケにパイプオルガンまであるときた。
2016-07-21-210520.jpg
大型、というか十分豪華客船じゃないでしょうか。

で、話を進めると突然船が揺れ、巨大イカ(推測)の足が船体を締め付けます。甲板をべしべし叩くイカの足相手にチュートリアル戦闘(ボス)だ! ドギがアドルに投げよこした剣は、なんとイシオスブレード! これは嬉しいファンサービスですね。
っていうかケフィンから持って帰れたんですね、錬金術の粋を結集した剣。てっきり都と共に消えた物と思ってましたY。……するとVのエンディングでTHEME OF ADOLをBGMに延々走ってたのは、国外に持ち出すため……?

まぁそんなことは置いといてアクションシーンです。今回は回避がLボタンになり、さらに押しっぱなしでダッシュができるようになりました。ダッシュは慣性が残るのでちょっと使いこなすには練習が要りそうです。そして×ボタンには待望のジャンプが搭載。これだけでダンジョンの複雑化とか予想できてわくわくするのですが、ちょっと効果音がうるさいのが玉に瑕。
しかしその分、ステップを連続して一気に距離を詰めたり離したりはできなくなったので、SEVENセルセタのセオリーは忘れた方が良さそうです。ジャンプを使って立体的に回避しながら戦うのでしょう。
最初はスキルが使えないのですが、通常攻撃の感覚はSEVENからの流れ通りですね。ジャンプ攻撃はかなり滞空して連撃できます。下降中なら下突きで多段ヒットというVIの感覚ですね。スキル主体の今時のイースでどこまで役に立つか見物です。
アドルの挙動以外では、カメラが自在に回せるようになったのは大きな変化ですが、ボス戦はほぼ固定?の模様。これが特殊ボスなだけかも知れませんが。そして地味にズームイン/アウト機能はスポイルされたようですね。

とか行っているうちに最強剣の力でイカゲソの撃退に成功。しかしまだ9本ある、というお約束の展開でドギ、アドルは海に転落。そしてオープニングムービーへ。最近珍しく、割と地味目というかしっとり系のオープニング曲ですね。フェルガナ以来でしょうか。悲劇エンドを予感させる物があります。ダーナさんに合掌(気が早い)。
ムービーが終わると第一部スタート。Ysで部分けとは新しい。っていかテンポ悪くなりそうでちょっと嫌な予感。
浜辺に漂着したアドルは錆びた剣を拾ってサバイバルを開始します。哀れ武装錬金術の剣(そしてたわし)は海の藻屑でしょうか。わざわざグラフィックも用意されていましたし、終盤に漂着してくれると信じています。
少し進むと水浴びをしている女性と鉢合わせ。即座に剣をとって攻撃してくる女性の剣をはじき飛ばすアドル、その拍子に女性の身体を隠すタオルが落ちて悲鳴→平手打ち……。
っておいおい、なんだこの展開は。未知の海岸に単身漂着したという状況で、急に接近してきた錆びた剣を持った正体不明の男に剣を弾かれて、なんで間合いを詰めて平手打ちなんだよ。命の危険とかまるで考えないのかお前は。

と、のっけからプレイヤーの不信感を煽るムーブをするゲルマン貴族女のラクシャを仲間に入れて探索再開。
カメラ回しと、ジャンプで岩場に登ったりする要素が増えたためセルセタほどサクサクとは進みませんが、似たようなテイストで進行します。きっと崖っぷちとかをちゃんと歩かないと地図完成度が100%にならなかったりするでしょうから、今回は端から歩きます。すると偶に真ん中の採取ポイントを見逃したりするんですけどね。
今回は採取が1発で終わるのと、敵素材も死体殴りをする必要が無いようです。アレはちょっと気分悪かったですからねぇ。
拠点にできそうな場所を見つけ、洞窟に過去漂着者が暮らした跡を見つけた先でボスを倒すと、客船の船長が居りました。みんな漂着した割に怪我も無く元気です。
船長は拠点に残り、アドルに他の漂着者の捜索と島の探索を依頼します。正直ラクシャも置いてきたいのですがシステム上それはできません。

そこで漂着ポイントから今度は逆側に進むと、地響きと共に大男と恐竜ライクなボスが登場。なし崩し的に漁師サハドが仲間になり、3体目のボス戦へ。これまでの2体同様、序盤のボスなので攻撃は大ぶりで単調。しかし、攻撃の隙に頭を叩かないとダメージが通らないというギミックが入ってきました。
またフラッシュムーブ/ガードで攻撃を捌くのは簡単なのですが、その反面どの2ボス3ボスは一発食らうと4割はもってかれるので油断はできません。アレかな、今作は回避重視のバランスなんですかね。


と、3属性の攻撃キャラが揃ったところで本日はここまで。またしばらく楽しめそうです。
posted by ひろし at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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