2016年01月30日

Chain Chronicle Global 移植キャラ紹介

性懲りも無く Chain Chronicle Global (以下CCG)のキャラクタ紹介記事です。オリジナルキャラ紹介記事その2に続き早くも3回目です。
いやお前、前の記事でCCG終了って書いてるじゃねーか、とお思いの方もおられるでしょう。実際前記事通りCCG終了宣言されたのです。ですが、その直後から2週連続で他国版のチェンクロキャラを移植しガチャフェスを開いているんですよね、これが。
既に Prysma の販売も終わっているので収益は無く、恐らく作った資源の有効利用という位置づけなのだと思いますが……。終了後の返金額を減らしたい思惑もあるのかも知れませんが。

また、既に新規プレイもできないこのゲームの、しかも移植キャラなんか紹介して何になるのかとお思いの方もおられるでしょう。実のところ私も最初は無視するつもりだったのですが、これまで参考にさせて貰った攻略Wikiが、CCG終了宣言を機に本家(日本版)チェンクロの英語Wikiに転向すると宣言し、アルカナ一覧からCCGキャラを消してしまったのです。
私のスタンスとしては過去のゲームでも情報のアーカイブはされるべきだと思うのですが、Wiki運営者の判断ですから文句は言えません。がしかし、こうなるとウチの紹介記事たちに割とアーカイブとしての意味が生じてきたようにも思えるわけです。
また移植キャラとはいえ、これまでの慣例(G→台・中、韓→Vなど)からすると移植キャラはほぼ確実に性能変化が伴うので、CCGにおける扱いを記録しておくことは無意味ではありません。ついでに元と比較もできて二度おいしい。

そんなわけで、どうせ後ちょっとで終わるゲームなのでせっかくだから当ブログでのCCGオリジナル全キャラの情報集積を目指して記事化してみよう、というのが今回のモチベーションです。
なお、頼りになるWikiもないので今回ほとんどの数値は自力調査に基づきます。自由研究カテゴリにしようかとも思いましたが、これまでとの整合をとるためあくまで紹介記事としました。

そんなわけで続きからはこれまで同様のスタイルで移植キャラ紹介と参ります。チェンクロをプレイされない方には何のこっちゃな記事ですので、スルーをお願いします。また、今回は台湾、韓国版チェンクロプレイヤーの人には特に楽しめる内容になっている、かも知れません。



さて、始める前に諸注意です。と言っても基本的に前々回、前回と同じようなスタイルで書いています。各キャラ初出のイベントバナー、イベント説明の後、キャラの紹介(設定・性能・キャラクエなど)をします。バナーは公式のイベント情報ページへリンクを張っていますが、2/29のサービス終了後はリンク切れする可能性は大です。
画像は海外フォーラムでの拾いものです。また、今回は移植キャラなので各国版の攻略Wikiで見つけたそれぞれの元の名前とキャラページへのリンクも張りました。
それと複合アビリティ持ちだらけになってきたので、今まで読点で区切っていたアビリティの1と2の効果を別欄に分けてます。
最後に、繰り返しになりますが今回のキャラ性能はほぼ自力で検証しています。ガチャの緩さとフレンドに感謝。色々間違ってたりこの期に及んで後から修正とか入ったりしたら泣けますが、それは気にしない方向でお願いします。
それでは行ってみましょう。


160118.jpg 160118_.jpg
まずは1/18登場。台湾チェンクロから Youbee Circus (幽碧馬戲團)の面々、5名です。明確に台湾版からの移植という表記はありませんでしたが、from a foreign land! と輸入キャラであることを臭わせる一文がありますね。
ゲーム終了宣言と同時のフェス、しかもガチャ値下げ(50→30)、10連で+1枚UR確定、確率大幅アップという大安売りが始まったので引いた人は多かったと思います。そしてそのまま辞めた人も……。
なお、ここで手に入るキャラは全員一律で Illust は空欄、CV は TBD となっています。声が全員同じなわけありませんし、たぶんCCGオリキャラと同じように Illust 欄を統一したかったんじゃないかなー、と思います。こんなミスもGumiらしい。
同時開催のイベントクエストではSRの2名を1枚ずつ入手できました。まぁ順当なところでしょうか。

台湾のチェンクロ攻略Wikiはこちら。この中から台湾版オリジナルキャラの項目を見ると、今回の面々が居ますね。同サーカスから1名来ていないようですが……きっと英語とフランス語ができなかったのでしょう。
何となく伝わる漢字コミュニケーション力と Google 先生の翻訳に拠ると、全員割と台湾版そのままの方向性でアッパー調整されて移植されているようです。
また、キャラクエが特徴的で、全てのシナリオで既存キャラとの絡みが見られます。意外なキャラが出てきたりして割と楽しくて良いのですが、どーもキャラの使い方というか、性格が結構違っちゃっているところもチラホラ見られたり……。とにかく、本家ともCCGキャラとも違った雰囲気のシナリオでした。

Cool Leader Jude (★5 コスト17 魔法使い 魔)
23jude.jpg
台湾名 : 冷冽團長茱コ
LV 60 : ATK 6900, HP 5500
LV 80 : ATK 8900, HP 7500
スキル : (前方1マス設置攻撃・1マナ) 火属性・ATKの10%ダメージ、20秒間(最大20ヒット)
アビリティ1 : 移動速度低下 & 攻撃間隔短縮(1.5秒毎)
アビリティ2 : 自分以外の攻撃力5%増 & HP100%時攻撃力11%増
登場時ボイス : 「私には、手に入れたい物があるのです」
スキルボイス : 「もう、誰にも頼らない」"I will not rely on anyone"
メモ : サーカス団の団長です。アサシンギルドが本業らしいです。済みません、このキャラは引けなかったのでフレンド頼り、そのフレンドも翌週すぐにリーダーを変えてしまい調査不足は否めません……。
アビ1は攻撃間隔短縮と移動速度減という面白性能。全快時攻撃力UPもありますし、これだけを見ると固定砲台として活躍させたいですね。アビ2は低倍ながらリーダーらしく無条件結束。
しかしそれよりも面白いのがスキルで、目前の1マスに炎を設置し、入ったキャラにダメージを与えます。恐ろしいことに一度入った者は移動も攻撃もスキル発動すらできず、火が消えるまで連続的にダメージを喰らい続けるしかありません。
持続時間も長いので敵が入れば非常に優秀な足止め効果を発揮します。しかも1マナで複数設置や同マスへの重複設置も可能。副都の建築家戦術家に見習わせたい高性能っぷりです。
ダメージ計算は特殊で、武器ボーナスもスキル・アビリティによるバフも載らず、ATKのみで計算されます。ただしチェインコンボの倍率だけは乗るようです。バフスキルみたいな扱いなんでしょうね。ただ、偶に威力が低い事があるのですが条件は不明です。

こうなるとWave切り替え時に最奥のマスに設置しに行きたくなりますが、そこで足を引っ張る移動速度低下。絆ソリティー等で補って……あ、絆もソリティーも未実装だった……。
またこの炎、味方も巻き込むので手前での使用には注意が必要です。うっかり入ったら人の体力では消火まで持ちません。合掌。
使い勝手が悪そうですが、逆にこういった癖の強さがまた魅力的です。うーん、引きたかった。
ちなみにこのスキル、英語の説明文では "~ confuses enemies." と新種の状態異常っぽいのを示唆していますが、特に上記以上の効果は見られませんでした。まぁ炎に巻かれて身動き取れないのは混乱していると言えば言えなくもない……かな?

jude_fire1.jpg jude_fire2.jpg
使用例:(左)後衛まで完全封殺するパターン。(右)クラーケン等の大型の敵は中心に置かないとダメージが入らない。のけぞりが短いので足止めも完全ではない。


Avenger of Betrayal Desmond (★5 コスト17 戦士 斬)
24desmond.jpg
台湾名 : 背叛之慟戴斯蒙
LV 60 : ATK 7080, HP 7440
LV 80 : ATK 9080, HP 9440
スキル : (直線範囲遠隔攻撃・2マナ) 7.5倍、毒付与
アビリティ1 : マナスロット鈍化 & マナの天運 & マナの素養
アビリティ2 : 敵を4回攻撃すると4秒間攻撃力14%増
登場時ボイス : 「どうやら、運は俺の方にあるようだな」
スキルボイス : 「俺を止められるかい?」"You think you alone can stop me?"
メモ : サーカス団の副団長です。台湾版だとレイド報酬だったようですが、こちらでは一般人。それに伴いコスト等に微調整があるようですが、恐らく一番変化のないキャラです。
性能はマナスペシャリスト。スロットはフラウよりも遅くなります。その他に特筆すべき性能はないので、どうしてもマナが欲しい時に使うと良いんじゃないでしょうか。この後のアグダラレイドでマナ管理&雑魚掃討&毒入れ役として活躍してくれました。
なお、キャラクエではフランツと顔なじみのようでよく絡んでいました。フランツがやたら熱心に義勇軍に勧誘していたのにちょっと違和感がありましたね。


Trapeze Artiste Penelope (★5 コスト17 弓使い 銃)
25penelope.jpg
台湾名 : 高空刺客潘妮洛普
LV 60 : ATK 6800, HP 4300
LV 80 : ATK 8800, HP 6300
スキル : (自己バフ・2マナ) 攻撃力55%増 & 攻撃間隔短縮(連射)、15秒間
アビリティ1 : 自動回復2%/3秒 & HP100%時攻撃力20%増
アビリティ2 : クリティカルヒット率増 & 撃破時貫通
登場時ボイス : 「やがて失う物に意味はない」
スキルボイス : 「任務完了」"Mission Accomplished"
メモ : サーカス団のアクロバット兼アサシンギルドメンバーです。暗殺者ばっかだなこのサーカス。地味に聖王国のキャラが銃を持っている、ってのは新機軸のような?
ほぼ定常的な攻撃力アップと撃破時貫通のアビリティに攻撃間隔短縮スキル。ミラに非常に似たキャラですね。スロウ特効の代わりにクリティカル持ちと、結構良い感じです。
恐ろしいのがスキルの強さで、台湾版の倍率・維持時間のままミラのスキルの攻撃間隔が適用されてしまっています。その結果、ミラ以上にボスを削れるキャラになってしまいました。いやぁ末期ですなぁ。
ただ、これから仕留めるって時に「任務完了」って言っちゃうのは戴けませんな。それともアレか、暗殺者なだけに「『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」を忠実に守ってるのか?

キャラクエは無口・無言繋がりでフェイスレスロクサーナが登場。「……」だけでシーンが進むありがちなシュールギャグを展開するのですが……。ロクサーナって聾唖なだけで他の手段を使えば全然「無口」じゃないキャラなんですよねぇ。ちょっとこれにはシナリオライターのセンスを疑いました。


Queen of Beasts Abby (★4 コスト13 魔法使い 魔)
26abby.jpg
台湾名 : 操獸女王艾比
LV 50 : ATK 5600, HP 3700
LV 70 : ATK 7400, HP 5500
スキル : (円形範囲攻撃・3マナ) 11.5倍
アビリティ1 : 騎士が居ると、騎士と魔法使いの攻撃力10%増、被ダメ5%減
アビリティ2 : 暗闇・スロウ状態の敵に与ダメ20%増
登場時ボイス : 「姉様からのおしおきよ」
スキルボイス : 「個人授業、始めるわよ」"Your lesson is about to start!"
メモ : サーカス団の猛獣使いです。次に紹介するTobyの姉で、二人は孤児のようです。クリア型イベントクエストで割と容易に入手できました。
注目すべきはなんと言っても騎魔結束です。ようやく(輸入ですが)CCGキャラにも結束が来ました。しかも台湾版からパワーアップして10%5%。割と良い率ではないでしょうか。
ただ、スキルが3マナで余り強くないというのが問題ですね。騎士パーティに1人入れる、という使い方にはちょっと難があります。

キャラクエでは何故かスルスタンの昔なじみっぽい立ち位置でした。詳しい関係は語られませんでしたが、これもキャラの性格がちょっとズレてるような印象のシナリオでしたね。
iwanai.jpg
スルスたんはそんなこと言わない。


Ally of Beasts Toby (★4 コスト13 騎士 打)
27toby.jpg
台湾名 : 百獸之友托比
LV 50 : ATK 5200, HP 5700
LV 70 : ATK 7000, HP 7500
スキル : (前方範囲攻撃・2マナ) 7倍、暗闇・スロウ付与
アビリティ1 : 暗闇・スロウ状態の敵に与ダメ20%増
アビリティ2 : 魔法使いが居ると、騎士と魔法使いの攻撃力5%増、被ダメ10%減
登場時ボイス : 「もふもふだよ、触ってみてもいいよ」
スキルボイス : 「こんなの、ただの練習だもん」"It's too easy!"
メモ : サーカス団の猛獣使い手伝い、Abbyの弟です。心に闇を抱えた少年らしいですがキャラクエは特にそんな感じでもなかったような。イベントクエストの箱開け(CCG名物固いイベクエ)で入手できました。
姉と組ませることを念頭に置いたキャラなのでこちらも騎魔結束。スキルは姉と自身の特効に合わせた暗闇スロウ付与。それがなくても使いやすい2マナスラッシュなのでかなり有望ですね。
結束倍率はこちらも台湾版から強化されており被ダメ10%減はなかなかのもの。姉弟合わせれば攻15.5%増、被ダメ14.5%減というすばらしさ。ここに騎魔結束ド本命のミノア&シャウナを加えて……と言う形が見えてきますが、叶わぬ夢です受け入れましょう。
高難度の前衛として使うにはSRのステータスの低さが少し心許ないですが、早い段階で姉共々パーティに入れられればコストの関係から結構使えるのではないでしょうか。まぁそんなこと言っても登場したのはゲーム終了1ヶ月前なんですが。

性格はシスコンで、キャラクエではクラウディアと張り合っていました。これは納得の人選です。
ちなみに彼は盾無し騎士なのですが、Info 上の3Dキャラは以前に紹介した Carmilla 同様に素手で盾を構えるモーションになっています。武器も突から打に変更されているのに、攻撃モーションは突のままです。どーゆー移植の仕方をしてんだ Gumi。



160125.jpg 160125_.jpg
さてお次は1/25実装、韓国版チェンクロからのキャラ3体です。輸入フェス2連荘を見抜けずサーカス団に全部つぎ込んでしまった層からの文句が Facebook 上で散見されました。
韓国版オリジナルキャラの最大の特徴はボイスが韓国語なことです。チェンクロから日本語以外が聞こえたのは初めてだったのでちょっと驚きました。でもまー新キャラ作るのにわざわざ日本語ボイスを用意した台湾版とCCGがおかしいと言えばおかしいのですが。中国版はどうなんでしょうね?
なお、これらのキャラは Illust と CV の欄がありません。まーどうせ隠すんだから別に構わない……かとも思ったのですが、Voice ボタンも無いので登場時ボイスが聞き直せないという弊害がありました。まぁ聴けても聞き取れないんですけどね……。
同時開催のイベントクエストではUR騎士2体が入手できました。新キャラはUR3人だけのフェスで2/3が拾える訳ですから良心的ですね。

韓国語のチェンクロ攻略Wikiはこちら。台湾でもそうでしたが、メインはローカライズ版ではなく本家の情報っぽいですね……。それでもGoogle先生の翻訳力を頼って何とかオリジナルキャラをみつけましたので、各キャラのところにリンクを張ります。
このWikiに拠るとキャラクエは各々1つずつっぽいのですが、CCGでは2〜3話構成です。CCGスタッフがシナリオを追加した……にしては、スクリプトの使い方がお粗末だったりシナリオの傾向がCCGオリキャラのものと違っていたりと、どういう経緯でこうなったのかは見当が付きません。
なお性能は、移植に伴い全体的に超強化されています。終わりの近さをひしひしと痛感しますね。論より証拠、ご覧下さい。

Flower Maiden Canrnalian (★5 コスト20 戦士 斬)
28carnalian.jpg
韓国名 : 꽃을 파는 소녀 카넬리안
LV 60 : ATK 9400, HP 8600
LV 80 : ATK 11400, HP 10600
スキル : (単体攻撃・2マナ) 12倍、暗闇・毒・スロウ・ダウン付与
アビリティ1 : 通常攻撃でたまに毒付与 & 与ダメ自己回復9%
アビリティ2 : 封印耐性 & Wave毎に攻撃力5%と移動速度上昇
スキル台詞 : "lalalalala"
メモ :
Q. コスト17以下で有用なアルカナを多数出してきたGumiがコスト20キャラを作るとどうなる?
A. ステータスが暴騰する
はい来ましたよコスト20。かわいらしいお花屋さんですねHP10k超。花売りって意味深ですよねATK11k超
この恵まれたステータスから繰り出されるヤケクソみたいな状態異常付与スキル、加えてなんでも吸血アビでタフさ更にドン、オマケにWaveアップと来たもんだ。何この……何?
ついでに言うとCCGは絆未実装のため、高コスト(20)は大した問題にはなりません。文句なしに最強の戦士と言っていいでしょう。
性格はお花大好きで、キャラクエでは伝説の花を探して義勇軍を連れ回し、花の声を聞き取って探し当て、最後には花と会話(1人2役)始めてました。かなりヤバい。
設定的にも、花を踏み荒らす魔物を頭蓋が砕けるほどブン殴るというパワーキャラです。

ところでこれら韓国キャラですがアルカナ選択画面等の縦長画像の切り出し方が独特で……。まぁ、似たような本家キャラと並べて見て貰った方が分かりやすいですね。次の Coderia さんにも来て貰いましょう。
drymoon.jpg
きみら、顔デカくね?
いや、縮尺の関係なんですがこう並べると……ねぇ。ステータスお化け(しかも成長タイプは早熟↑)なこともあって巨人の一種のようなイメージが付いてしまいました。そうだ、リフレットと組んで癒やし系巨漢レスラータッグ結成を(錯乱)。


Righteous Knight Codelia (★5 コスト17 騎士 突)
29codelia.jpg
韓国名 : 푸른보석 코델리아
LV 60 : ATK 5500, HP 9500
LV 80 : ATK 7500, HP 11500
スキル : (突進範囲攻撃・3マナ) 7倍、吹き飛ばし
アビリティ1 : HP25%以下で攻撃力60%増・被ダメ30%減 & 通常攻撃で時々ダウン付与
アビリティ2 : 必殺技にダウン付与 & ダウン状態の相手に与ダメ50%増
スキル台詞 : "It's a blessing!"
メモ : イベントクエストで箱開け報酬でゲットできました。URがクエストで手に入るなんて流石末期……でもなく、CCGでは割と定期的にこういうことやってた気がします。(Mei(しかも無制限!)、ザレン、Carmilla、ロロ)
立場は"聖光"騎士団の最若手の騎士の一人で孤児です。戦時中だから仕方ないとは言え、孤児多すぎませんかねぇ。性格はまじめで正義感が強く、良い人でした。これら新キャラ3人の中では一番好感が持てます。顔でかいけどかわいいし。
性能はCCG特有のHP特化騎士です。後発の強みと+1コスト分もあり、Freya, Garret, Freya と既存のHP特化騎士よりもパラメータは高いですね。まぁ、同フェス・同イベによりHPが高い平均型騎士が居るのはご愛敬ですが……。
韓国版は普通な性能だったようですので、だいぶ弄られましたね。スキルとアビリティはダウン特化。アビリティの攻撃力UPを警戒してかスキル威力が低すぎるのがネックと言えるでしょう。なんでこんな時だけ弱気な調整するのGumi。
ホントにどうでも良いことですが、彼女のスキルボイスは シップウケンッ と言っているように聞こえます。突進技なのでどちらかというと ジャエイケーン なんですが。


Wishful Knight Nicole (★5 コスト20 騎士 斬)
30nicole.jpg
韓国名 : 망상의 기사 니콜
LV 60 : ATK 8300, HP 9600
LV 80 : ATK 10300, HP 11600
スキル : (単体攻撃・2マナ) 0.8倍 × 9回
アビリティ1 : クリティカルヒット時与ダメの17%自己回復
アビリティ2 : 毒耐性 & Wave進行毎に被ダメ2%減
隠しアビリティ : クリティカル率20%程度
スキル台詞 : "Time to get serious!"
メモ : 来ましたよCCGコスト20騎士。しかも今ならイベクエで1枚拾える! ぶっちゃけ1枚で十分なお化けパラメータだ! 
そのパラメータに加えてアビリティに吸血・Wave防御UP、と Carnerian と対になるように実装されているっぽいですね。しかも育成中に適当に使ってみたらクリティカルが出たので、ハティよろしく隠れクリティカル持ちのようです。おかげでアビ1も死んでいる訳ではありません。
なお、韓国版では特殊なアルカナだったようで、1枚配布のみで限界突破もできないというキャラだそうです。コストもSSRにしては安めの15、初心者向けだったんでしょうね。それが西洋に輸出されたらごらんの有様だよ!

しかし性能よりも何よりも注目を集めるのは見た目でしょう。ちょっと前に人気を集めたアニメ(原作はラノベ?)の「中二病でも恋がしたい!のパクを彷彿とさせるキャラです。最初コラボキャラかと思ったのは内緒。
中二病〜は見ていなかったので大まかなことしか分かりませんがキャラ付けも似ており、Nicole は自作の架空の人物設定を自分に適用してふるまうイタいキャラです。もちろん眼帯もかっこつけで、目は普通に見えてます。
eyepatch.jpg
お前それオーロラさんの前でも同じ事言えんの?
いや実際ハイファンタジー世界の中で、こういうのに憧れるキャラってのは生まれるんでしょうかねぇ。しかも安全な生活をしている上流階級ではなく、死と隣り合わせの傭兵稼業で。いやほんと、イタい奴じゃ済まないですよ。傭兵仲間に疎まれて痛い目に遭いますよ。
実際キャラクエは1話目でそんな感じの人格紹介的なのをやり、2話目で功名心のため盗賊にケンカを売って、3話目でそれが元で村人にも疎まれ、反省するというストーリーでした。
ちなみに期待されたアイリが絡んだりフィーナがノってきたりする展開はありませんでした。このキャラこそ既存キャラと絡めるべきだったと思うんですけどねぇ。
chuny.jpg

なお、これら韓国版移植キャラは3Dモデルが中々良いデキで気に入っています。終わりが近いこともあるので惜しげ無くA武器を持たせちゃいました。
kor3d.jpg
お花屋さんには草(?)刈り鎌を、騎士には黄金の槍を、眼帯には赤黒い Murasame を。みんなよく似合ってますね。
……ってNicole、眼帯がイラストと逆じゃん!



と、オチを付けたところで紹介はここまで。台湾と韓国から合計8体がCCGにやってきたのでした。前までに紹介したオリキャラと合わせると計30体。本家に負けず劣らず印象的なキャラや愛着の持てるキャラたちがおりました。
今後さらに追加される可能性もありますが、その場合この記事に追記していきましょう。まぁ、次はレイドで2週間つぶれるようなのでたぶん無いとは思いますが……。
そんなわけで、これらの紹介記事を読んだ人がCCGについてそんな感じだったんだなーと思いを馳せてくれたら私は満足です。
posted by ひろし at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック