2014年11月30日

閃の軌跡II (5)

閃の軌跡IIのプレイ記、第5回です。
中々書く機会がなくずいぶん間が開いてしまいましたが、1周クリアまで行きました。
しかし、終盤の内容が濃く色々突っ込み所が多かったので今回は途中までです。

と言うわけで早速ですが以下はネタバレ込みのプレイ記、しかも終盤ですので閲覧の際はご注意願います。



最終章スタート。前回書いた釣り逃しはタイタン(なまず)だったようで、2時間くらい各地をさまよったところバリアハートを北に出たマップの橋からの釣りポイントを見逃していた事が分かりました。これと、最後のヌシも釣って釣りコンプリート。これで本編を進められる。
気を取り直して離宮に幽閉された皇帝一家・帝都知事・そして妹を救出に向かいます。えらい都合良く人質が一箇所に固まっていたもんですね。突入のA班と足止めのB班に分かれての行動、この辺は前作の実習での班分け訓練が機能した感があって良い感じです。ちなみにB班の指揮は教官が執っていましたが、教官をA班に入れたら誰が指揮を執るのか、興味が湧きますね。
救出ミッションでもいつもの通り力押しなので、ボスとして現れた黒オライオンを倒し無事救出完了。しかしその場には皇太子は居らず、同時に異変が起こって帝都のど真ん中に250年前と同じ「煌魔城」がpopしました。

……えーと、250年前ってのは何度も出ているキーワードで、内乱の帝国を獅子心皇帝と称されるドライケルス皇子が平定したという戦役だったはずなのですが……。
なんか途中から皇子は騎神に乗っていたとか、騎神同士が戦っていたとかいう話があって、極めつけに謎ダンジョンまであったとなるとだいぶ印象が変わってくるのですが。なんか、戦争というよりは勇者の冒険譚?

まぁ、気を取り直してラストダンジョン煌魔城の攻略に入ります。カレイジャスでの強行接近、仲間たちが警備を引きつけての突入など、空SCや零のラストダンジョン開始を彷彿とさせる演出があり、後戻りできないダンジョンへ。
前作ラストダンジョン同様、ダンジョン入り口の拠点で好きにパーティを組み替えて攻略していくようですね。そしてダンジョンの中間ポイントにはライバルキャラが待つというシリーズ2作目恒例の構成。
最初のボスは結社コンビ、ブルブラン&デュバリィ。急にデュバリィが来たのでラウラをパーティに入れ損ねたのですが、勝手にメンバーがラウラの気持ちを代弁してコケにしてくれたので満足です。(何)
この辺のボスも覇道Sクラフトで半分以上持って行けるので割と楽勝。倒した後のデモでは、デュバリィが本気を出してVII組ピンチに。そこにトヴァルさんとオリビエが援軍に現れ、敵をまかせて進むことになりました。
うーん、ミュラーは外で魔煌兵退治ですか。っていうかナイトハルト少佐、剣で魔煌兵を倒せるってことは機甲兵も戦車無しで行けるんじゃ……。

続く第2層では猟兵コンビがボスなのでフィーを連れて行き、それらしい会話を見られました。しかしやっぱり戦闘後、敵が本気を出して劣勢……というところにクレアとシャロンが援軍にきて、敵を引き受けて先に進むことになりました。
うーん、協力者の面子が残ってましたから予想はしていましたが、またこの展開ですか。正直、2作目のラストなのに中ボスを自分たちの力だけで突破できないってのは残念というか不満というか。学生故の未熟さってことですかね。
そして第3層ボスは結社最強と言われるマクバーンさん。お供に人形兵器2体を連れる伝統の軌跡ボスパターンで来ました。今作はペアボスばかりだったので逆に新鮮かも。
ここまでのボス同様楽勝ペースかと思いきや、HPが今までの倍の45万超と簡単には削りきれません。というか今作は単体向けのSクラフトや大アーツがないから、今まで2体のボスをまとめて削っていたんですよね。これは厳しい。
しかも碧終盤に見られた完全防御無視や、炎傷よりもデカいダメージを持っていく新状態異常なんかを使ってきて実際強い。しかし料理での回復なんかを使えば問題なく勝てる……と思ったら、残り1/5くらいまで削ったところでSクラフトを撃たれて、一撃であえなく全滅
これまでの敵のSクラはなぜか死人が出ず全員瀕死で済んでいたので、絶対即死しない補正でもかかってるのかとタカを括っていたのですが、一番タフなガイウスまで一発とは。このバランス取りは「最強」感があって良いですね。
その後リトライして、3割くらいになったらロストアーツとSクラ連打でターンを渡さずに勝利。後から思えばエンゼルとかの復活効果を使って凌げば良かったのかも……。
戦闘後のデモはもちろん本気ピンチ援軍パターンで上層へ。ちなみに援軍はラウラパパこと光の剣匠でした。うーん、この人と最強魔人が同格ってのもちょっと釈然としませんが……。

そして最上層。道中の雑魚が全部大型というヤケクソみたいな構成でめげそうにになりますが、何とか終点へ。例によって「これが最後だ」と強調してくれるのでLv5マスタークオーツを含めた最強装備を解禁。
ボス戦はまずクロウ&クロチルダのコンビ。またHPが20万台に戻ったので、タウロス覇道Sクラでごっそり削って完勝。その後、物語全体を引っ張っていた灰vs蒼の騎神戦でまさにクライマックス。
「手出し無用だ!」みたいな事を言っていた割には普通の騎神戦同様サポートキャラが使えるので、サラ教官の電撃責めで敵通常攻撃の被ダメ0〜1になってしまいました。宿命の対決でこれはちょっとどうかとも思ったのですが、味方が使えないと戦略性がほとんど無くなっちゃいますから仕方が無いんですかねぇ、騎神戦。
ともあれリィンの勝利ということで一件落着的な空気が流れ始めますが、それで収まらないのが貴族連合首魁のカイエン公。皇子を赫の騎神に押し込むことで深淵の魔女もビビる250年前の災厄、エンド・オブ・ヴァーミリオンを呼び出してしまいました。

……えーと、まだあったのかよ250年前の新事実。しかもみんな割と知ってるっぽいし! まとめて説明してくれよ、騎神が出てきたあたり(前作ラスト)で! ホント250年前の内戦が何だったんだ状態だよ!
それからクロチルダさん、起こしちゃいけない災厄なら復活できる状態にしておくなよ! 皇子と騎神の間に障壁の一枚でも張っときゃ防げただろこれ! 素人のカイエン公に出し抜かれるなんて、結社の使徒の株ガタ落ちだよ!

……で、結局その災厄さんにまずはVII組メンバー2組で白兵戦する展開に。主力が分断されますが、全員それなりに戦えるのでさほど困らず(というか2戦目はノーダメージで)勝利。その後、2体の騎神で共闘する騎神戦へ。ベタですがなかなか燃える展開ですね。
戦闘後リィンは敵の核を切り飛ばし、皇子を救い出すことで災厄は止められましたが、その過程でクロウの騎神はコックピット核を貫かれ、クロウも胸に傷を負う重体。……いや、騎神の傷の大きさ的にパイロットは真っ二つになってそうなんだけど……。
しかしVII組メンバー全員に別れを告げた後、クロウはあえなく死んでしまいました。

その後は魔女が悠々と退場……かと思いきや、現れたのはルーファス卿。そういや居たねこの人。実はオズボーン宰相直属の部下だった彼の狙いは貴族勢力の弱体化だったようで、カイエン公を今回の事変の犯人として処断。
さらに復活したオズボーン自身が現れ、魔女に対して結社の計画の乗っ取りを宣言しました。これは結社の株を下げるよりもオズの大物感が強調される、良い展開ですね。第2柱の情けなさは……まぁ、もう良いよ。
しかしクロウの死の感傷に浸るリィンはオズが生きていることに怒り、掴みかかりますが、そこで彼らが親子の関係であることを告げられるのでした。というところでエンディングへ。エンディングのテーマソングは共との別れ、ということでクロウの死を強調してきました。

いつ出るかと思っていた宰相が最後に現れ、全て持っていきましたねぇ。やり手の一般人から超人にランクアップ、というかポスト結社的な存在になったような気がします。
そしてクロウをきっちり殺してきたのは意外でした。なんだかんだで大団円パターンかと思ったのになぁ。


なお、エンディングの後はデモシーンでクロスベルに舞台が移り、なんと前々作主人公のロイドらを操作する外伝が始まりました。これはびっくり、でもエンディングの余韻的にどうなんだこの展開。
と言うところで今回はここまで。ずいぶん長くなってしまいましたが、実際プレイ中も内容が濃く楽しめました。
ラベル:PSV 閃の軌跡 RPG
posted by ひろし at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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