2014年11月15日

閃の軌跡II (4)

閃の軌跡IIのプレイ記、第4回です。
このゲームの主人公らの拠点である飛空挺には様々な施設があり、その中の遊戯室にはビリヤード台があってメンバーもしばしば遊んでいる描写がでてきます。が、飛行中に普通にビリヤードができるのでしょうか?
ちょっと検索してみると現実にもクルーザーに載る水平を保つビリヤード台ってのがあるみたいですね。(動画)
でもさすがに航空機の中の例は見つかりませんでした。そもそもこの機構じゃ慣性は殺せませんし。
まー飛行機は重量が消費エネルギーにクリティカルに効きますので、そんな余計な物を積もうという気も起こりませんよね。豪華客船はあっても豪華旅客機って余り聞きませんし。A380くらい?

まぁそこはファンタジーと言うことで納得しておきましょう。軌跡世界ではリベールとかいう車も電車もない田舎の国でも飛空挺は普及しまくっていましたから、導力技術は飛行とか慣性制御とかと相性が良いのかも知れませんね。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記になります。そろそろ後半戦ですので未プレイの方はご注意下さい。



第2部も2章分くらい進みある程度強くなってきたので、先にケチョンケチョンにされた幻獣に挑んでみることにしました。
前回は開幕に大アーツを喰らったので、魔法反射魔法のクレセントミラーの準備だけして再戦。反射の準備をすると敵は魔法を使ってこないのでがっかり……かと思いきや、なぜか範囲物理攻撃も跳ね返してくれるので結果オーライ。……どうみても体当たりだよな、それ? しかしクレセントミラーも消費EPが大きいので常駐させることもできず、じわじわ劣勢に。
こりゃ総力戦だなと控えのリィンも出してみたら、騎神召還ができることに気付きました。えー、これボス戦で使えないんじゃなかったのか。むしろ、騎神分込みでHPが設定されていたんでしょうか?
ともかく、呼び出した騎神で残り3割弱のHPを削りきって勝利。最初から出してればと思わないではなかったのですが、久々に長期戦のボス戦が楽しめたので良しとしましょう。
勝利報酬はロストアーツという新要素のクオーツ。装着スロットの限定、発動に全EPが必要で1戦1回のみ、詠唱と硬直が膨大という条件が厳しいですが効果は抜群。回復魔法ですが、HPが最大値の2倍になるというケッタイな代物でした。回復魔法っていうか強化魔法的ですね。
難を言えば演出が馬鹿みたいに長いことですが、まぁスキップもあるし碧の最上位アーツよりはましですし。

で、その勢いで他の幻獣にも挑んで計4つのロストアーツをゲット。どれも反則的な強さ……というか、補助魔法のテンペストロアとグラールバーストは本気で反則です。
前者は全員CP+100&CP+30/ターン効果、後者は自分2回行動&全員即行動で詠唱無しというぶっ壊れ具合。
これつまり、グラールバーストをセットしたキャラの番が来たら他3人が順にSブレイク、その後グラールバーストして1手目は自分がSクラフト、ってやればSクラフト4連打の後に全員即行動状態に移れる訳ですよね。
その後、テンペストロアをセットしたキャラがオーバーライズして詠唱無しテンペストロアすれば、消費したCPもほぼ回収できちゃう訳です。倒せそうならそのままSブレイク4連打でOK、KO。
前衛キャラ2人のEP全部とオーバーライズゲージ1個でどんだけ有利になるんでしょう。いや割と好きですけどね、こういうシステムをフル活用したみたいな強力な戦法も。

しかし、実際はそれよりももっとお手軽で便利な戦法があったりします。それは単に攻撃倍率を乗せまくったSクラフトです。
まずは通常クオーツの覇道。最初の攻撃が攻撃力2倍という、前作最終章でも猛威を振るったブツです。パワーキャラが付ければ開幕の通常クラフトで雑魚は沈み、Sクラフトで大型の敵も消し飛びます。
そしてもう1つはマスタークオーツ・タウロス。硬直が伸びてダメージが2〜2.5倍にUPという物ですが、前作では通常攻撃のみ倍率適用だったので全く使わなかったんですよね。きっと多くの人がそうだったせいか今作では上方修正され、クラフトも適用範囲に入るようになりました。
その結果、覇道とタウロスを付ければ開幕の物理ダメージは4〜5倍。さらにSTRアップ料理(ゴリ押しピラフ)を食してSクラフトをすると章ボスの体力を半分以上奪うという結果に。さらにクリティカルの1.5倍が乗ったりすると7割8割当たり前。
クオーツを付け替えれば誰でも使えるので、試練の宝箱も概ね開幕KOできるようになってしまいました。龍眼を付けていればアナライズの手間もありませんしね。
これを第2部3章(仮)のボスのデュバリィさんに試したら9割減で瀕死に。流石にかわいそうなので敵のSクラフトでも眺めようとターンを待ってみたら通常クラフトを撃たれて躱し、カウンターで撃破。神速で沈んでしまいましたとさ。

流石に強すぎなんでこりゃ封印しようかな、と思ったところ、続く2部4章(仮)は精霊窟巡りという同種のボスと3回戦うことが予想される展開に。しかも相手は戦闘中3〜5回くらい回復するという特徴を持った魔煌兵です。
……封印はちょっと延ばそう、うん。
と言うわけで魔煌兵2体はサクッと撃破。残る1体はストーリー上魔女の使い魔に出番を奪われてしまいましたが、その使い魔もLv5になったタウロスを付けたラウラに8割削られて楽勝。ちょうど2番目にクリティカルボーナスが来たのが幸運でした。たぶん、エマの覚醒イベント用だったんでしょうけど。
広い場所ならこの上騎神召喚もあるわけですから、まるで負ける気がしないですね(油断)。まだ使っていませんが、2作前から猛威を振るっていたマスタークオーツ・メビウスも控えているわけですし。
まぁ、その分敵ボスのHPもこの時点で25万超とか酷いことになっているので、通常クラフトくらいじゃ全然削った気にならずSクラフトか上位アーツを使わざるを得ないのが実態なのですが。

ストーリー的な展開に目を向けると、今回の事態の黒幕である深淵の魔女さんが「魔女の使命は騎神を争わせるために起動者を導くこと」であることを明かして全員に衝撃が走ります。……が、正直プレイヤー側からするとそんな重大発言とも思えませんでした。
味方の魔女であるエマ自身は知らなかったのだから悪意があってやったわけでもないし、騎神同士の争いは「帝国ができる前からの「そういうもの」」らしいので正直登場キャラの誰にもカンケーない話ですし。
種明かしをもったい付けすぎてスベってませんかねぇ、魔女さん。そんなんでトーク番組のパーソナリティが務まるかっ。

実際、ストーリーは内戦を中心に展開しきており、結社だ魔女だ騎神だってのはほとんど脇にいっちゃっています。
その直後も最大の山場であるトールズ解放戦にさしかかり、結社とか抜きで学院生同士の熱い戦いが始まります。プレイヤー側を2パーティに分けたところにそれぞれのキャラの関係者(部活の先輩とか)が立ちはだかるという燃える展開に。
分散しているので上記タウロス覇道やロストアーツコンボに頼るわけにも行きません。まじめに闘って、敵の全体回復魔法で仕切り直されたりと中々良い勝負になりましたが何とか勝利。
その後、学院生がひとまとまりになって第2部完。いや、良いラストでした。特にリィンの学院内でのライバルキャラであるパトリックさんときちんと決着が付いたのが満足です。


続けて始まったのは「最終章」。え、第3部じゃなくて「章」ですか。尺が心配……。
流れとしては、ついに始まる帝都決戦に紛れて離宮に隔離されている皇帝一家と妹を助けに潜入するそうです。しかも突入前に「もう戻れなくなるからやりこみ要素やっとけよ」とメッセージが出され、終盤感をあおります。
しかしまぁ、警告が出ると埋まっていない釣り手帳が気になってしまうわけで。結局、釣れていない下から4つめを探しに各地を行脚することになりました。
という感じで今回はここまで。相変わらず結社そっちのけの展開ですが、軌跡シリーズとしてのストーリーはちゃんと進展するのかが心配です。
タグ:閃の軌跡 PSV RPG
posted by ひろし at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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