2014年10月15日

閃の軌跡II (2)

閃の軌跡II、プレイ記の第2回です。
今回ハードモードで初見プレイをしていますが、中々良い感じです。
システムが複雑な昨今のRPGは有利に動こうと思えば思うほどこちらが強くなってしまい手応えが薄れてしまいますが、目論見通り色々工夫してちょうど良いくらいの難度になってくれています。
……と言っても、多少進んで強いアーツを使えるようになったらだんだん楽になり始めてはいるのですが。いやまだ敵がSクラフト使ってきたりしてないし、油断するのは早計ですね。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記になります。まだ序盤ですが、これからプレイしようという人は見ないことをおすすめします。



序章をクリアして第1部開始。今作は章単位じゃないようです。
騎神パワーでVII組メンバーが3つの地区に3人ずつ分散している事が分かり、各地に飛んで仲間集めの旅に。……結局、1地域毎に話が区切られ、従来の章単位と大差ない話の進行になるようです。
そして戦闘に新システム「オーバーライズ」が追加され、前作との差が出始めました。碧の時のバーストみたいに発動すると強制的に味方のターンが連続するシステムなのですが、関わるのが2キャラで3ターンのみだからアレほど強くはなさそうです。
甲と乙のペアで甲が発動すると、甲→乙→甲でおしまいなので、発動前に乙がSブレイクしとくのが安定な戦い方でしょうか。発動直後に甲がSクラフトを撃つと甲→乙→乙になってしまい、甲に長大な遅延が載るのは避けられない模様です。
しかも片方はリィンにしないといけない制限があるからリィンを控えに回していると使えない……と思ったら、試練の宝箱をクリアすることで他ペアでもできるようになりました。これは碧の時のコンビクラフト習得手配魔獣と同じ位置づけですね。
しかし試練の宝箱は結構キツい。2人で強化版の雑魚敵の群れと闘うので、無対策で突っ込んだらあえなく全滅してしまいました。まぁ逆に言うと対策さえできれば楽勝なんですけどね。軌跡のボス戦は状態異常が怖いからなぁ。

さて、話が進み仲間と再会してパーティに加えてみると、能力値のデフォルメというか極端化を凄く感じました。
中でもマキアス・ミリアム・ラウラの鈍足化が酷い。特にマキアス。レイヴンつけっぱで何とか他の仲間と同等になれます。いやまぁ全キャラにSPD優先のクオーツ・装備をする私が悪いのかも知れませんが……。
後半に行けば行くほど厳しそうですね、マキアス。それだけバーストドライブが警戒されているということでしょうか。
また、前回クラフトの弱体化がほとんど無いと書きましたが、状態異常の確率は軒並み下げられていますね。エリオットのノクターンベルなんて30%に下げられて下位クラフトと確率一緒になっちゃってますし。その分効果が睡眠から悪夢へと引き上げられてますが、今度は悪夢を見せる夜想曲という演奏家としてなんか間違った方向に進んでる気がします。

その反面、強さが目立つのが助っ人の大人組。それぞれ100%状態異常のクラフト持ちです。地点指定範囲攻撃で凍結100%のクレアさんが大変使いやすいのですが、シャロンのSクラフトが威力SSS・全体・即死100%って何の冗談かと。
というか、この大人2人はそれぞれ学生の上位互換っぽい感じなので、パーティを組んでしまうとちょっと立場がない感じですね。
クレアはマキアスと遠隔攻撃・攻撃属性・仲間の即時行動クラフトなどが被っており、かつアーツ能力が高いとか基礎クリティカル15%持ちとか。
シャロンはフィーと基礎回避力が同等、攻撃属性が上位互換、その上碧のリーシャ的な引き寄せ2回攻撃クラフトなど便利で強い。フィールドアタックも胡散臭い早さと広さと多段性能です。
ちなみにトヴァルさんは常に駆動時間半減のアーツ特化キャラですが、序盤は強いアーツがないのであまり輝いていません。後半にも使えたらクオーツの駆動と併せて凄いキャラになりそうです。


なお、ゲーム進行の構成要素は前述の通りほぼ前作と同じで、順序だけ違っているようです。鉄道替わりの精霊の道、特別実習替わりの潜入調査、旧校舎替わりの○○窟、ボス戦後にユミルでの絆イベントを経てAPの精算と総合評価、と。増えたのはボス戦後の騎神戦くらいでしょうか。
前作の1章分よりは全体的にコンパクト化していますが、内戦中なので巻き進行テンポ重視なのは良いことですね。なにより、前作は1ヶ月毎の冒険でしたが今作はインターバルが1〜2日程度ですし。
騎神戦も、序章は回復手段とかが無くて厳しそうだなと思っていたら、第1部以降は仲間の協力で割と簡単になってしまいました。というか、エリオットのエコーズビートで毎ターン回復してたら負ける気がしねぇ。

ちなみに各章(仮称)の出張の〆めはライバルキャラの顔見せ&ボス戦となりますが、これもテンポ良く2人ずつ登場します。貴族連合の総参謀さんあたりがバディ行動を義務づけているんでしょうか。
敵さん関係で良かったのは怪盗紳士ブルブランですかね。ボスとしての登場は空SC以来で、その時もオリビエとの絡みでギャグ的な表現が多く、それ以降は謎かけクエスト担当で毒気が全くない「執行者(笑)状態」だったのが、割と外道な発言をしてガイウスを怒らせます。やっぱ悪役は悪じゃなきゃね。
それとずっこけ女騎士のデュバリィもイイ。こっちは悪役としては失格なおちゃらけキャラですが、碧から変わらず空回りなテンションが突き抜けていて良い感じです。位置的にラウラのライバルキャラなんでしょうが、かみ合わない感じがまた○。
ライバルキャラを並べたとき明らかに1人だけ格下というのもチャームポイント。「神速」という二つ名なのに実際闘ってみるとそれほど速くないのがまた萌える。碧の時はちゃんと速かったのに。
アレだ、2Dのちびキャラからポリゴン化して一番映えたキャラかも知れませんね。前述の怪盗紳士さんも立体化したら妙にガタイが良かったというギャップが素敵でしたが。


そんな感じお話を進め、VII組メンバーが全員そろったところで敵幹部の総攻撃を受け、なぜか直接戦闘を仕掛けてきた総参謀との戦闘に敗れたところ、エラーで止まってしまいました。
本体とゲームのアップデートが必要とのことですが、レジュームを繰り返してのんびり進めているとこういう弊害もあるんですねぇ。
と言うわけで今回はここまで。ああそうだ、ノルドの音楽が変わってしまっていたのは残念でした。なぜあんな良曲を差し替えるかなぁ……。
タグ:PSV 閃の軌跡 RPG
posted by ひろし at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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