2014年10月01日

閃の軌跡II (1)

日本ファルコムから先週発売されましたRPG、英雄伝説 閃の軌跡IIのPS Vita版を購入し、プレイ開始しました。
軌跡シリーズ第7作目(ソシャゲ除く)、英雄伝説としては12作目、ドラスレから数え……るのは、途中から冠を外されているので止めにしましょう。とにかく、長寿シリーズの最新作な訳です。
正直そろそろ年齢的にこのシリーズのノリについて行くのがキツい感は否めないのですが、新作頻度もそんなに高くないし続きや結末が気になるのは事実ですし。まぁ、今回も結末しないんでしょうけどね!

そんなわけで遅まきながら始まったプレイ記ですが、興味のある方は続きからどうぞ。今回再序盤なのでネタバレもたいしたことは無い、はず……。



プレイ開始。いつもなら難度はノーマルなのですが、今回はハードを選択しました。
というのはここ5年くらい(適当)のファルコムゲーは基本的にノーマルでは簡単すぎる気がしたのと、最近はゲームのプレイ時間があまり取れないので、周回とか考えず手応えのある難度で濃密にプレイできれば良いかなと。
昔はアクション性の(ほぼ)ないRPGの難度設定には疑問だったのですが、状況が変われば意見も変わるものです。

それはともかくゲームの内容をば。冒頭、主人公のリィン君が過去を振り返る形式でナレーションを入れます。前作のラストをおさらいして、本編はなんと前作の直後から。スッ飛んで行ったリィンと黒猫セリーヌが下山しながらチュートリアルをこなしていきます。
不時着先は予想通り故郷ユミルで、妹のエリゼともすんなり再開。相変わらずこの妹キャラの上擦ったような声は苦手だな……と思っていたら戦闘メンバーとしてパーティイン。しかもLv37って強すぢゃ。士官学院の特科クラスに準じる成長をするのか、お嬢様学校。
なお、戦闘中の声は長くないのでそんなに気に障りませんでした。むしろ攻撃クラフト→リンクアタックの「そこです! ここです!」はゲーニッツっぽくて割と気に入りました。けど、勝利セリフになるとやっぱ駄目だ……。
ちなみに序章パーティには遊撃士のトヴァルさんも居ますが、久々のまともな成人男性キャラなので好感大です。サブキャラなせいでしょうが、アクがないのが一番良いですね。トヴァルNo.1、なんちて。
でも登場シーンからイラスト、Sクラフトに至るまでいちいちARCUSを持っているので、携帯依存症みたいなキャラ付けがされそうな人です。ここまで戦術オーブメントをヴィジュアル的にクローズアップしたキャラも今までいませんでしたね。


多少プレイしたところでゲーム全体のファーストインプレッションですが、まずは前作とほとんど変わっていないと言うのが正直なところです。
操作感やインターフェース、モデリングなどはマイナーチェンジって感じですね。ちょっと出過ぎだと思っていた攻撃属性が消えていたり店NPCがミニマップ上で判別できたりなど、割と納得のいく改変です。
基本戦闘システムはもちろんのこと、毎回モデルチェンジしていた戦術オーブメントも据え置き、釣りや料理などのサブ要素も前と変化がありません。ちょい新鮮味には欠けますが、零→碧の時の新要素追加しまくりよりも好感は持てます。
現状変わったと実感できるのはフィールドアタック周りですかね。リィン君の斬撃が斜めになったので横方向の攻撃範囲が狭まってしまい、強引な裏周りがやりにくくなりました……っていうかまだ成功してません。
攻撃時に踏み込むようになったのと2段攻撃になったのも災いしていますね。裏を取ったのにフィールドアタックの踏み込みで接触してしまう事故もありました。
ついでに、リーダー交代で敵がこちらを見失うのは流石に修正されたようです。前作クリア後に知りましたが、あれは便利すぎでしたし。

その他、今作は戦闘BGMがなかなかヒットです。特に通常戦闘、イントロからバリバリの合成音が鳴ってどこかレトロゲーのピコピコ音を想起させるのがGood。
強敵宝箱の音楽は前作と据え置きでつまらんなーと思ったら、展開部が追加されていてこれも◎。途中からテンション上がります。開幕Sブレイクで一掃してしまうと聴けないのがちょっと待ってみたりしてます。
それから今回は前作ラストのLvが70くらいだったのが40に下がってしまうという珍しい引き継がれ方をしましたが、代わりにクラフト関係はあまり調整されていない印象ですね。碧ではかなり弱体化されて悲しい思いをしたのに、今回は序盤から状態異常付与や広範囲のクラフトが充実しています。最初から威力Sとか言っちゃって、後半どうなるんでしょうか。


さて、また話をゲームの展開に戻すと、流石ハードモードだけあって雑魚も一撃じゃ倒れませんし、ボスはかなり苦戦します。序章ボスの巨大雑魚ロボ(古代)戦はリィンが何度も戦闘不能になりながらも妹が復活魔法を使いまくり、長期戦の末何とか撃破。
そして前作ラストで見せた騎神戦のチュートリアルボスへ。ハードとはいえそこは伝説の騎神、ヴァリマールは雑魚ロボをサクッと一蹴して一件落着。その後すったもんだで妹と皇女殿下がまた攫われ、敵陣のデモがあった後にオープニングムービーへという流れで序章終了。また味方各キャラにライバル的な敵幹部が用意されていそうな感じです。


と言うわけで今回はここまで。ホント、前作と変わりませんねぇ。
それにしても妹といい皇女といい、スカートで雪山登山はいかがな物かと。リィンも(非常事態とは言え)部屋着のまま出撃するし、もーちょっと何とかならなかったんでしょうかのかこの辺の衣装は。
まぁ、ぼちぼちストーリーと戦闘を楽しんで進めていくとしましょう。
posted by ひろし at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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