2013年08月15日

ドラゴンズクラウン (4)

ドラゴンズクラウンのプレイ記、第4回です。
今回、とりあえず1キャラで最高難度のクリアまでこぎ着けましたので総評といきたいと思います。
まずは面白いの一言でした。懐古的な見方で言うと、基本的なベルトアクションの要素とコテコテのハイファンタジーを心ゆくまで堪能できたのが良かったですね。また、隠し部屋や依頼の捜し物などを静かに置いておき、ポインタでプレイヤーに探させる仕様が没入感を生んでいて、初回は特に楽しめました。
あと感心したのは明かりや火の扱いの丁寧さですね。暗いダンジョンでは松明の周辺が明るくなる(持っていても、置いてあっても)し、壁掛けの松明に点火して回る事もできます。勿論、しないで暗いまま強行しても無問題。火の魔法の流れ弾で勝手に点火されることもあり。
火に関しては、木の床だと延焼したり水辺だと全く広がらなかったりと当たり前のことがしっかり表現されています。火の魔法を喰らって服に延焼しているキャラが油に近づくと一気に炎上して大ダメージとか、細かいだけじゃなくて攻略にも影響するのがまた良い。
こういう描写を緻密な絵でやってくれるので大変好感が持てました。ステージ数とか少なくなるのも頷けるというものです。

悪い点はステージの少なさと、操作周りがあまり練れていないように感じるところでしょうか。後は前回も指摘したアイテムに関するわくわく感が無いこと。
次回作やDLCなんかが出るようなら、迷路や謎解き的な要素が多めのダンジョンが欲しいですね。期待しています。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。シナリオ的な事は前回までで終わっているのであまり致命的なネタバレは無いと思いますが、一応。


前回に引き続き、ハードモードを進行させます。オンラインで気ままにレベル上げ(運が良ければタリスマン)、オフラインで依頼を片付け、ある程度レベルが上がったら混沌の迷宮という感じで進めると、ちょうどレベルキャップになったあたりで大体の依頼を片付けることができました。
最後の方はボス2分とかソロとかそんなのが多めでしたが、兎との一騎打ちとかアークデーモンソロとかも何とかやり遂げ、Lv65でレッドドラゴンとタイマンも勝つことができました。ドラゴン、撤退戦は苦手なので結局広間で戦っちゃうんですよねぇ。
あと、1つだけシーサーペントを探す依頼だけはどうにも見つからずクリアできませんでした。沈没あり/なしでくまなく浅瀬を歩いたと思ったんだけどなぁ……。これはおとなしく攻略サイトでも探しましょうか。
で、ドラゴンを狩った勢いに乗り古ドラと2度目の勝負。ある程度パターンが分かっていたので今回は素直に勝てました。っていうか奥から飛んでくる光弾って打ち返せたんですね。これで次回は楽に戦えそうです。

古ドラを倒すと何の解説も無くスタッフロール。その後2人目の女神像が復活して最高難度、インフェルノが解放されました。ダンジョンもLv70からになって色々大変です。
でもまぁやることはハードと同じなので、延々ダンジョンを繰り返してレベル上げ。ハードでは希にしか出なかった色違いの強敵が多めで中々しんどいですね。特にパイレーツの強化版のアサシンが強敵。入江でしか出てこないのが救いではありますが、逆にそのせいで対策が中々身に付かないのもまた事実。
この辺のヤツらはうさん臭いくらい判定の強い技を繰り出してきますので、敵に動かれない遠距離攻撃を持ったキャラの方が対処が楽なのかも知れませんね。しかしマイキャラはファイター。最大限離れてもバスタードソードでソードテンペストが精一杯です。まぁ、それを心がけるだけでも割と対策になるんですけどね。

せっかくなのでここらで私の中盤以降のファイター戦術を晒してみます。
まず基本はソードテンペストですね。最初は威力が低く硬直も長くて微妙だったのですが、レベルが上がるとそこそこの威力+高回転+広範囲で十分主力になります。特に自分の裏側と奥行き方向にも広いのが助かります。
欠点だった硬直の長さも、実はフィニッシュを除く持続部分は緊急回避かスライディングでキャンセルできるので、高レベルで持続が長くなるとキャンセルのタイミングが計りやすくなってほぼ問題無しになるんですよね。割り込まれてもクイックガードによる自動防御が発動できるみたいですし。
と言うわけで、基本戦術はダッシュか緊急回避で飛び込んで、通常攻撃→テンペスト→スライディング→通常攻撃→テンペスト→フィニッシュor回避 という流れに。後はガードし易いときにガードして攻撃力を溜めるのも良いですね。
序盤は緊急回避からのサイクロンマッシャー(空中攻撃)もよく使ったのですが、高レベルでのけぞり難い敵がいる時なんかは反撃を喰らうのであまり美味くありません。地上戦なら半分の確率で自動防御が発動しますからねぇ。
ちなみにキャンセルで繋いだ場合は行動のカウントが累積されるようなので、永久に回す事はできないようです。空中戦の主力である サイクロン→回避→〜 のループは分かりやすいところですが、地上戦でも 通常攻撃→スライディング→通常攻撃→テンペスト とやった場合は再度スライディングキャンセルを入れることができません。
スライディングキャンセル絡みで面白いのは、テンペストは空振りでもキャンセルできますが、通常攻撃は当たらないとキャンセルできないんですよね。こういう微妙な判定の違いが探索心をくすぐります。まぁ実用的なネタになるかどうかは置いておくとして。

ついでにスキルや装備に関しても。
スキルは序盤は満遍なく取りました。その中でも優先したのは緊急回避とサイクロンマッシャー。序盤は地上でもサイクロンでぶいぶいやってました。発動系のスキルはLv1でも取っておくと使えるので良いですね。
で、中盤からクイックガードの恩恵を受けることが多くなり、主力もソードテンペストに移ってきたのでイヴェイド、テンペスト、クイックガード、スライディングの強化に振るようになり、ソニック、フォール、パニッシャーはあまり使わないのでLv1〜2で打ち止め。
オンラインパーティプレイをするようになってからは防御の重要さが増したのでハードシールドも重点的に強化し、とりあえずLv90くらいで上記主力スキルは最大Lvにできました。スキルの振り直しとかはめんどくさいなんかズルい気がしたので使わず。まぁ実際必要ありませんでしたし。
装備は、気にしたのは武器くらいでしょうか。非常に良かったのが石化効果付きの剣です。テンペスト、サイクロンの回転が速いので5%でもかなりの頻度で石になってくれます。そして意外に効く敵が多いのでウハウハです。骨まで石化するとは思わんかった。どーでもいいけどスコーピオンを石化させると「てつのさそり」っぽくてかっくいい。
その他、与ダメアップの効果を重点的に選んだり、後は前述の通りロングソードやバスタードなどのリーチの長い武器を選んだくらいですかね。ちなみに、カバンに2本剣を入れておけば、被ダメして武器を落としたときでもすぐに予備が抜けるので大変便利です。ファイターはスキルも少ないし、カバンの余地はありますしね。
防具は与ダメ、被ダメ関連の項目を気にしつつ基本は最大Lv(=最大防御力)の装備品を選びました。ただし、ドラゴン2体に挑む時は対竜の付いた装備で。

まぁこんな感じでインフェルノのダンジョンも回していきました。基本的にNPCキャラを使い捨てつつハシゴしまくって、ボーナスを付けて2〜3レベル一気に上げるペースで進行。まぁ好き好んで3周目をやっているわけですから、マンネリ感に文句を付けるのはお門違いでしょう。
で、順調にタリスマンを集めてLv93でレッドラ・古ドラを倒し最後のエンディングへ。3つの女神像が完全復活し、目の前に生女神が現れて褒めてくれました。そして飛ばせないスタッフロールで終了。

その後も遊べるようですが、残る攻略対象はインフェルノでも解放されなかった混沌の迷宮の7階以降とかなんでしょうね。それに着手しようかとも思ったのですが、そろそろ別キャラに手を出しても良いかなーという気分になってきました。
とりあえずこの後は全キャラで1周ずつやってみますかねぇ。Lv90台のお供NPCも連れて行けそうな訳ですし。
posted by ひろし at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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