2013年08月05日

ドラゴンズクラウン (3)

ドラゴンズクラウンのプレイ記、第3回です。
非常に面白くて基本的に大絶賛のこのゲームですが、ある程度プレイするとアイテム収集のわくわく感が薄いのが残念に思えて来ました。
宝箱の中身はランダム要素が強く、あたり外れに一喜一憂することはあるのですが、固有名詞付きの武器とか極端に強い装備とかそういうのは無いんですよね。武器防具にはそれぞれレベルがあり、それにパラメータが引きずられるのでぶっちゃけランクEのショートソードでもレベルさえ高ければダメージ上限は十分実用範囲な訳です。後は付加効果によって名前の頭に「竜の」とか「氷精の」とか付きます。
こうなると、拾ったアイテムのアイコンがフランベルジュだろうがソードブレイカーだろうが何も感動がないわけです。せいぜいがオーラを纏っている(マジックアイテム?)かどうかくらいで、それも付加効果の数が増える程度の目安にしかなりません。
ハイファンタジーの王道を行くゲームなのに、伝説の剣ポジションのアイテム要素が抜けているのが本当に残念です。クラス選択がある分ストーリーに絡ませられないのでしょうが、次回作とかでは何とか頑張って欲しいところですね。

……とか偉そうなことを言っていますが、実は最高難度まで上げればちゃんと伝説の武器が出てくる仕様だったりしたらどうしましょ……。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記となります。一応ラスボスまで行ったので、未プレイの人は閲覧にご注意を。


ストーリーも中盤まで行って各ダンジョンのBルートに行けるようになりました。とりあえずレベルの上がったAルートでこちらもレベル上げをして、Bに見合うようになったら突貫する方針でいきます。
BルートはA以上にメジャーどころのボスモンスターが目白押しです。メドゥーサ、サイクロプス、クラーケン、そしてドラゴンと。また、ボス戦は単に力押しではなく、落ちているアイテムを上手く使ったりするギミック付きのものが多くなります。
その代わり、各ボスに救済措置というか逃げ道があったり時間切れで撃退できたりするようですね。ただし、その時はストーリー上必須アイテムのタリスマンは手に入らないと。ひょっとすると前半ボスにもあったのかも知れませんね>救済措置。
とりあえず私は初見ではレイスの倒し方が分からず、一旦逃げる羽目になりました。女神像の光は松明で点火しないといけないなんて思いもよりませんでしたわ。後、レッドドラゴンは普通に強すぎて撤退戦に。Lv30ということでしたが、キャップのLv35まで上げないと敵いませんでした。
しかしキラーラビットことヴォーパルバニーってそんな有名なモンスターなんでしょうか? それともやっぱり単にWizardryのパロでしょうか。いや、可愛いからどちらでも良いんですけど。

で、9つのタリスマンを集めてとうとうラスボスの古のドラゴンと対戦。レッドドラゴンに鍛えられ、また対竜装備も充実していたので特に問題無く勝つことができました。2戦目で。
どちらのドラゴンも強敵でしたが、ブレスで即死しないのにちょっと違和感もありました。古ドラの予備時間が長い奴も、NPCが巻き込まれてましたが即死ではなさそう(?)でしたし……。
ともあれ、古ドラを無事撃破してエンディングへ。スタッフロールが終わった後、自動的に寺院でのメッセージが始まり、ハードモードが解禁されました。レベルキャップが上昇し、今までのダンジョンもパワーアップ。さらに混沌の迷宮というランダム生成ダンジョン?っぽいのも加わりました。
単なる2周目ではなく、一応3柱の女神のうち2柱目を助けるための旅、という位置づけのようです。って、これって3周目があるの見え見えじゃないですかー。

そんなわけでまたダンジョン巡りなのですが、ハード始めたばかりだと中々厳しい感じです。ダンジョンの難度はLv40以上の設計になっているのにこちらはLv36。最弱ボスを倒すのにも総力戦です。まぁやってればレベルも上がるんでしょうけど、依頼を片付けるのにも一苦労。ちょっとペースダウンしてやる気を削がれるのは否めません。
と言うわけで、気分転換にオンライン要素に手を出してみました。ランダム参加で馬屋の前でオンラインを起動、ランダム参加でしばらく待つとダンジョン攻略中のパーティに適当に乱入できるようですね。
チャットやエモーション的なコミュニケーションツールは一切ないので、やりとりに不安があっても問題無しですね。人のカーソルが見えるので、やろうと思えばタッチパネルで筆談もできるでしょうけど……。実際、アイサツを書いてみたけど返事はありませんでした。
ゲーム環境的には攻撃の成立不成立に多少ラグがあったりしますが、特に問題無し。みんなで連打しているだけでボスの動きを封じることができたので、ラグがあっても大丈夫なようになっているのかも知れませんね。
というか、今まで適当な動きをしていたNPC達との共闘に比べるとそれぞれ明確な目的を持って動くので非常に楽です。仲間達のレベルがハード始めたばかりの私よりも高いというのもあるでしょうが……。

そして何より、コミュニケーションが取れないと言っても協力プレイの楽しさがあるのが一番ですね。ボスと雑魚を分担したり、仲間のフォローに回ったりと飽き気味だったダンジョン攻略も楽しくなります。ドゥームビートルを私のファイターでガードを固めて抑えて他3名が雑魚処理とボス削りをしたときなんかはMMORPGに通じる気持ちよさがありました。アークデーモンに突貫してみんなで死にまくったりするのも楽しかったりしますし。
そしてオンラインで嬉しいのは、落ちている遺骨がプレイヤーキャラのものだということですね。コメントや名前が楽しい場合があるのもありますが、高レベルだったり装備の換えを持っていたりすることがあるので大変実用的です。
オフラインでは自キャラ+1レベルくらいまでのNPCしか出ず、しかもカバンは1つなので装備が壊れたらおしまいだったのですが、人のキャラなら数回の出撃に耐えます。運良くレベルキャップ付近の骨を拾えれば、末永くつきあえることでしょう。
オンラインでは依頼ための特殊行動を取ることとかがやり辛いのですが、オンラインでレベルを上げて強い遺骨を拾い、オフラインで依頼条件を満たすなんてこともできるので、割と良い感じになってきました。


と言うわけで本日はここまで。飽きかけたところでオンライン要素がいい刺激になりました。1回どっぷりダンジョンをハシゴするとレベルが2〜3上がりますし、積極的に使っていくと良いかも知れません。
また、人が使っているキャラのクラスの偏りが思ったよりないのが意外でした。みんな女性キャラに流れるわけでもないのねー。
まぁとりあえず行けるところまでこのファイターで頑張るとしましょう。
posted by ひろし at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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