2012年07月27日

那由多の軌跡 (1)

今週発売されました日本ファルコムの新作アクションRPG、那由多の軌跡をプレイ開始しました。
軌跡シリーズであるけれどもARPG、しかも見るからにZwei IIの流れを汲む画面写真から、販促のため無理矢理軌跡と絡ませたのかなーと思うと少しやるせない作品ですが、元々Zwei IIは良いゲームでしたしその辺の事情には目をつぶって楽しむとしましょう。

と言うわけで、続きはネタバレ込みのプレイ記です。と言っても今回は序盤だけなので何もネタバレ的なことはありませんけどね。


さて、PSP版とはいえ画面の綺麗なVitaでプレイするのが最近のセオリー。ということで発売日の昼休みにふらっとネットに接続してDL購入 → 帰りの電車でプレイというパターンに持ち込みました。
しかし、この頃は購入特典とかに興味がないのでこれで良いのですが、特典が欲しくてVitaでプレイしたい人はどうするんでしょうねぇ。初回版を買ってUMDパスポートるんでしょうか。えらい出費がかさみそうな。
コナミがやっているような特典付きDLコードというパッケージでの販売があれば良いんでしょうけど。

そんなことは置いておいてプレイ開始。難度はもちろん基本のNORMAL。最近のゲームらしいチュートリアル的なクエスト・イベントを挟んで、ヒロイン(眠りっぱ)登場シーンまで進んだところでオープニング。うーん、碧の軌跡の時も思いましたが、なんか歌いづらそうな節と歌詞の主題歌ですねぇ。
主人公のナユタ君は剣術をかじった天体・考古学オタクの少年。中々良いキャラしてますね。何となく、英伝Vのフォルト君を思い出しました。幼馴染みのテンパりっぷりも似てますし。
ただ幼馴染みのライラさんは立場上カウンターヒロインにしかならなさそうで残念です。いや、Zwei IIの流れということは途中まで割と良い感じにハーレム状態になるかも? そして上手くすればエンディングで逆転して「ナユタン、あのね……」の可能性も無くはない、頑張れ幼馴染み!(何)

まぁそれはおいといて、事前にチュートリアルダンジョン的な物も挟みましたがいよいよ本編のアクションステージが始まります。
今作もステージ毎に別れていて、成績が付いたりするようです。うーん、名目上とは言えZweiシリーズを脱したから、連続的なフィールドになっていてくれないかと少し期待したのですが……。
そしてお供の妖精ノイが飛び道具担当、と……これZweiじゃん! いや、オープニングでヒロイン格よりも目立ってたからそういう立場かなとは思っていたけど……。
どうせこれをやるなら、最初のステージとかでシグナが相方になってまさかの男同士&近接同士Zweiにしてくれれば面白かったものを。いや、これから先そういう展開もあるのかな?

アクションは取っつきやすく、Zwei IIよりはVIエンジンのイース風な感じです。ラグナは武器が特殊で癖があったのに対し、ナユタは普通に剣だというのもありますね。多段ヒットする攻撃が無いのが物足りないですが、今後の武器やスキルに期待しましょう。
ジャンプは2段目に宙返りがあるのがフェルガナを彷彿とさせます。今回も崖からのジャンプに失敗した時の原因究明に役立ちそうですね。とりあえず最初から2段ジャンプできるので、敵の裏側に回り込んでざくざく斬るのが良さそうです。
後はイース7ぐるみん的な前転がありますが、移動後に攻撃・前転が出来ない隙があるのでそれらほど連発はできなさそうです。というか、気持ちいい移動手段としての爽快感が損なわれているのが残念。いやまぁ、ぐるぐる回りながら進んでいたあの連中がおかしいのですが。
ノイの魔法に関しては今までのように無制限に撃てるのではなく、自動回復はするものの弾数があるようです。元々Zweiシリーズでは飛び道具より直接攻撃の方が好きだったので、今回もナユタメインで行きますか。
……と思ったら、魔法にはそれぞれ使うだけレベルが上がって行く要素(これもイース7的?)があるようで、適度に連発しながら鍛えた方が良さそうです。

こうして見ると、かなり旧作ARPGの要素の取り入れたゲームっぽいですね。
いいとこ取りになっていれば良いのですが、癖のなさが悪く働くと印象に残らないゲームになってしまうかも知れません。
もっと怖いのが、今後出るARPGがイースだろうがぐるみんだろうが完全新規タイトルだろうが全部こんな感じにまとめられちゃったりすることですが……まぁそれは考えすぎですかね。
というか旧作にはそれぞれ魅力に繋がる特徴があったんだなーと、改めて実感させられました。
まぁ、それで那由多がつまらないかと言ったら全くそんなことは無いんですけどね。要はそれぞれシステムにあったステージ構成とレベルデザインが重要なわけですし。


そんなこんなで最初の大陸の山場(?)っぽい神殿まで来たところで、今回はここまで。
街の会話やクエストとかは大陸をクリアしないと進まなさそうなので、会話集めは割と楽そうです。みっしぃ探しを含め。
今のところ世界観は従来の軌跡シリーズ(ゼムリア)と重なる所はありませんが、度量衡や通貨単位は同じようですね。かなり未来または過去とかのつながりあるのかも知れませんが、通貨まで一緒となると文化圏は連続していそうです。
さてさて、この先どうなりますやら。
posted by ひろし at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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