ゴア・スクリーミングショウ(リンク先・18禁)、プレイ記の最終回です。
総評としては、ホラー的な演出とヒロインのトラウマのほじくり返し等のいやらしさが良く出ていて、物語として楽しめるお話でした。人死にもサクサク出るので、初プレイ時は緊張感や不安感を持って臨めるので良いですね。
そんなシナリオの中でも最も面白いのは、なんといってもゴアの狂った台詞回しですね。こいつが出てくると大概大変なことが起こってしまうのですが、それでも出てくると思わず笑ってしまいます。
また、私はグロいのは苦手な方なのですが、グロを前面に押し出しているにしては割とマイルドだったので、ゴアレベルを最大にしてもさほど苦痛ではありませんでした。まぁ、エロさが損なわれる効果はありましたが……。
ただ、個人的には物語の収束に向かうに連れてだんだん失速感があったのが残念でした。これは私のプレイ環境とかのせいもあるかも知れませんが。
お気に入りのキャラはゴア。当然デスね当たり前サ決まっていルとも!
ヒロインの中からだと、第一印象どおり希衣佳。それからシナリオが良かった葵。この2人の絡む(エロい意味でなく)シーンが見たかったのですが、全くなかったのが少し残念ですね。
という訳で、終盤ダレたのに目を潰れば中々の良作でした。オープニング・エンディングの歌もいいですし、興味のある人はトライしてみてはいかがでしょう。
さて、続きはネタバレプレイ記ですので閲覧はご注意を。
さて、前回で真エンドは見たもののCGに抜けが多そうなので回収するところからです。
何となく空欄の配置から、メインヒロイン3人にはそれぞれ3つずつエンディングが、ユカの後ろにも2つほど空欄があるので、これはユカエンドももう少しあるのか、もっとまとめ的なエンディングがあるのでしょうか?
気にはなるところですが、なにぶん穴が多いので素直に攻略サイト様のお世話になる事に。
とりあえず選択肢が少なくて埋めやすそうなユカルートから開始。3人を喰わず、紫にも冷たくすると……メインルートとシナリオは変わらず。あれ、と思いましたが、ラストのカットで紫が表示されてない花畑の絵になりました。
これだけの違いかよ! とも思ったのですが、由規に始末されてしまったのかな、と思うと中々やるせないエンディングです。
後は、3人娘のシナリオをまた最初から。
あかねは3つのエンディングを既に見ていたので、途中のHシーン(貞島一派vsユカあかね)一箇所のみを回収。
葵は最初にプレイしただけあって、序盤の選択肢に結構未読がありましたねー。そして、進めると貞島らによるあかね陵辱が成就してしまうルートに。さらに、貞島の魔の手は鏡の中に引きこもった葵にも伸び、結局ゴア死。合掌。
希衣佳ルートはほとんど既読シーンで進みますが、ユカ館が焼けた時点で希衣佳母に化けたゴアが現れ、恭司を射撃。場面変わって偽母におしおきと称して陵辱される希衣佳。それを拘束されて見させられる恭司は、なんとか抜け出して希衣佳を助けようとしますが、叶わず希衣佳はゴア死。
数年後、ユカ&ゴアへの復讐に燃える恭司がまた彼らを追い詰め、何度目かの闘いへ……というエンディング。良くあると言えば良くあるパターンですが、悲壮感の漂う結末が良い感じですね。というか、由規もいつの間にか死んでるし。
これにてコンプ……ではなく、CGは98%。シーンもあと2つ。
攻略サイトの回収ルートに従って最初から始めると、闇子さんの取材の手伝いイベントで、3人連れ歩く事ができました。このゲームやってて初めて恭司に訪れたハーレム状態。
そして、普通に取材を終える選択肢で喫茶店のCGを回収した後、ロードして「井戸に下りる」を選択。井戸の底の石室には真白さんがおり、恭司を誘ってその場でまぐわいます。そして恭司は石に取り憑かれ、3人娘を犯し続けるのでした。うーん、ハーレムバッドエンドと来ましたか。
井戸のそこに居た真白は、本人の言う「あちらの世界に行った半分」なんでしょうね。そして、石が恭司に移ったことで、残った半分=精神病院に居る方に合流したと。「人形を無くした」という台詞もありましたので、それがゴアなのか。それとも真白専用ゴアもこの世の何処かに存在しているのか。割と謎は尽きない感じですねぇ。
ともあれ、これでコンプリート完了。
オマケのゴア本(フルメタ本内)にも心置きなく目を通す事が出来ます。キャララフやショートシナリオだけでなく漫画とか対談とかも付いていて豪華ですね。
とりあえずこの本で一番印象的だったのは、漫画中のユカ(ゴア)が桃香におしおきするシーンで、脚が取れちゃっていることですね。杖ついたくらいで歩けるのか桃香。それともゴアがある程度「なおした」のか?
どちらにせよ、とんでもない家庭内暴力ですね。桃香があそこまで老け込んだのも無理ないのかも知れません。
後、登場人物の姓名に色と数字が対応する事が書かれていますが、どれが何番かは明らかにされていませんね。結局、前に触れた時よりも情報が増えているのは八瀬由規と九重真白だけでしょうか。
ユカは名字の音無から古典名作を本歌取りして0だろうと想像は付くのですが、それ以外は結局謎のままですね。さいたま闇子の数字は何番なのか、仁野恭司や牧真太なども割り振られていて良さそうですがさっぱり分かりませんし。
……途中まででナンバリングを諦めちゃった、とかかな?
2010年12月07日
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