Black cyc(リンク先・18禁)のオフィシャルページを見て知ったのですが、MinDeaD BlooDとFULL METAL BOXのWindows7対応版が出るそうですね。マイブラはまた追加要素があるとか。
新OS対応は良いとして、マイブラはリニューアル版乱発しすぎだろう……とも思ったのですが、DVD版の発売は2006年だったんですね。うーん、いつの間にそんな時間が経ったのやら……。
さて、続きはネタバレだらけのプレイ記ですので、未プレイの方は閲覧をご遠慮下さい。
3周目、あかね狙い。これまでの2周でお話の大体の展開は分かってきましたね。
ということで、闇子さんの取材のお供はあかね1人。日曜日のイベントは、貞島があかねを落とせるかの賭けをしていることが早めに判明したので、あかねを守るためという大義名分のもとデートに誘う流れに。
そして割とすんなりそのまま恋人同士風になる2人。それが面白く無い貞島は、2人が触れまいとしていた過去の事件を調べ上げ、教室の黒板に描くという方法でクラス中に暴露しました。子供か、お前は。
ちなみにその事件とは、当時2人が敵対していたグループに力尽くで性交させられたという事でした。何だ、てっきり能動的に恭司があかねをレイプしたのかと思ってました。立派にリンチだったんですね……って、それを陰で黙って見ていただけの葵ってかーなーりー溜まってたんですねぇ。
ともあれ、この仕打ちにキレたあかねは百烈ビンタ→正拳→股間蹴りの連続技で貞島さんをKO。クラスの世論も味方に付け、取り巻きや教師の苦言も封じ込めて完全勝利。貞島さん涙目。
さて、これで順風満帆な恋人ライフ……と行かないのがこのゲーム。その日の下校時、2人が見かけたユカは何故か井戸に下り、2人もそれを追って中へ。井戸の中のトンネルを抜けた先の小部屋で待ち構えるユカとゴア。勿論ユカ本性を現して、あかねを罵ります。
ここでもゴア人形劇が出ますが、あかねの責められる点は、優越感から来るおせっかい行動だそーです。散々罵倒した末にユカ&ゴアは立ち去り、井戸の蓋も閉められてしまいました。
2人はトンネルを彷徨った末、何処ぞの防空壕に出たところで
例によって由規に反発する恭司。基本的にコンパチキャラで、全てにおいて相手の方がハイスペックですから、まー仕方が無いですねー。つーか由規さんも挑発しすぎだろ。大人げ無いなぁ。
で、ユカらに関わらないようにしようと決めた2人ですが、街中で由規vsゴアのバトルを目撃してしまい、負傷したまま決着を付けようとする由規を放っておく事が出来ず、ユカ屋敷へ。
乗り込んだ先では当然ユカが待ち受けており、由規のことを尋ねると何故か食事にしようと言い出します。
ああ、来るぞグロ描写……と、思ったら画像は無し。供された食事は由規の腕を調理したものでしたが、見た目がそのまんまなので間違って食すこともありませんでした。グロいのがウリのゲームではありますが、結構気を遣っている感じですねぇ。臓物にもモザイクかかりますし。
とは言え当事者の恭司らはたまった物ではなく、恐慌状態に陥り腕を持って脱出。が、館の廊下が無限ループして逃げられません。由規の腕が持っていたペンダントでゴア空間を破れることに気付いた恭司は現実世界に戻り、腕を失って瀕死の由規と再会。
その後、ユカの母親役をやらされていた桃音と共に館の脱出を計りますが、玄関ホールでユカの待ち伏せ。今まで言いなりだった桃音が包丁でユカを刺しましたが、勢い余って突っ込んだ家具に当たって絶命。合掌。
結局、由規のダイナマイトでユカ屋敷は爆破され、恭司とあかねだけが外に逃れる事ができました。
しかし脱出後のあかねの様子はおかしく、積極的に恭司を誘惑、っつーかヤってしまいます。制服も着崩し、学校でもまぐわい放題。
その後、ユカが転入したりゴアが教師になったりの異常空間になってしまいますが、恭司はその違和感すら封じ込められ、結局肉欲に溺れたままバッド(?)エンドへ。ありゃりゃ。
朝顔が云々というテキストがあったので、前半の選択肢が効いていそうですね。
と言うわけで、デート前日の選択肢からやり直し、子供の頃の朝顔の観察日記を見てから問題のシーンへ。朝顔にまつわる思い出で本来のあかねを思い出し、現在のあかねが別人だと確信する恭司。
場面は一転して、精神病院で由規が真白さんに面会しているシーン。幽体離脱状態でその場面を眺める恭司は、由規ペンダントの石の重要性に気付きます。そして、自宅に置いてきたペンダントを回収し、とうとう悪夢から抜け出しました。
豹変したあかねの正体は、ユカがあかねの体に取り憑いていた姿だったそうで。元に戻せと懇願する恭司ですが、その姿がユカの逆鱗に触れ、憐れあかねはゴアな末路に。
ま、またBadか……どーもこのゲームとは致命的に相性が悪いよーです、私。
気を取り直して今度は強気に脅すと、ユカが諦めてあかねを解放してしまいました。そしてゴア共々自ら消滅する道を選択。結果、世の中は殆ど元通りに。由規と桃香以外の人死にも出ませんでしたし、一番平和なハッピーエンドかも知れません。
と言うわけであかねシナリオ終了。後半はエロエロな展開でしたが、操られていると分かっているのでエロさはあまり感じなかった気もします。あと、貞島さんの出番がここまで少ないとは、以外でしたねー。案外話せる奴というイメージもあるのですが。
それからこのシナリオでは、ゴアの直接戦闘能力の高さが際だっている感じでした。反面、ユカが潔すぎるような気もしましたが。こいつらもまだまだ謎に包まれておりますが、それは今後に期待。
ここまでの3キャラのシナリオだと、良かったのは葵 > 希衣佳 > あかねの順ですかねー。次回からは隠しキャラ……というか最初は入れなかったルートに入り、物語が核心に近づいていくのでしょう。


