2010年02月27日

RAYSTORM HD 試遊版

予約したゲームを買いに行くつもりで秋葉原に行ったのですが、ちょうどXBOX360 SHOOOOOTING FESTA 2010がやっていることに気づきまして、せっかくだから期待している今春XBOX360/PS3で配信予定の、HD版のレイストームを触ってみたいな〜、ということで行ってみました。
実際行ってみたら、軽い気持ちで突貫したことを後悔するほど人が並んでいた訳ですが、それでもせっかくだからとトータル2時間以上並んで、ようやくワンプレイできました。
それでも、スタッフの人と話したりでかなり楽しませて貰えましたので、まずまず満足です。

と言うわけで、続きは過去アーケード版(ちょこっと)とPS版のレイストームで慣らしたへたれプレイヤーのプレイ感想と、後半にはスタッフの人の話とかスパッて気付いた事などを書き連ねます。



とりあえずタイトル画面は、見覚えのある画面とロゴ……に、ちょっぴりとってつけた感のある「HD」の文字が。タイトル画面のメニューからARCADE MODE、EXTRA MODE、13 PLANES MODE、STAGE SELECT、他オプション等の項目が選べ、13機モードとSTAGE SELECTは選んだ後にARCADEとEXTRAが選べました。昔のPS版の要素は全て入っているっぽいですね。
とりあえずオプションの音楽設定でEXTRAモードの音楽がTANZ MIXになることを確認したので、EXTRAで遊んでみることに。試遊は時間で区切られて居ましたので、STAGE SELECTで4面(宇宙戦艦面)を選びました。
機体選択画面のデザインも昔のまま。せっかくなので、俺はこの新機体のR-GEARを選ぶぜ! 操作性のせいか、AUTOモードは選べないようですが、まぁ問題無いでしょう。
ゲームスタート。4面開始時のデモに、なにやら大気圏離脱用のロケットが離脱していく描写が追加されました。こういう演出の強化は大歓迎ですね。

R-GEARは、ロックオンボタンを押しているとロックオンサイトが有効になってファンネルギアが飛び出し、ロックした相手の近くに飛んでってビームを撃つという機体です。
ロックオン数ではなく、ロックオンサイトを開いていられる時間を示すゲージが続く限りロックしまくれるので、極めると相当高得点になりそうな感じ……ですが、スコアを意識するほどの腕前がない私にはあまり関係のないことです。
ギアが収納されれば0.5秒ほどでゲージは全快しますが、余り欲張ってゲージが尽きてしまうと、ゼロの状態が2〜3秒続いてしまうようです。そうなると、ノーマルショットのホーミングミサイルが散発的なこともあって、防御の意味でもかなり苦しくなります。
とりあえず格好良いのはいいのですが、「ボタンを押していないとロックしない」という操作感の違いに結構苦しめられますね。

それから、プレイ前にも懸念したのですが、画面の奥の方にいる敵にロックしてしまうと、ギアが飛んでって戻ってくるまでの時間がそこそこかかってしまうようです。要するに、R-GLAY 2と同様に4面は鬼門。まぁ、2のレーザーほど戻ってくるのに時間はかかりませんが……。
ちなみにロックオンボタンを放した時のギア挙動ですが、ロック済みの敵はちゃんと全て攻撃してから帰ってくるようです。帰ってくるまでゲージが回復しない(減少は止まるっぽい)ので、ゲージ回復目的でボタンを放してもすぐに全快とはいきません。この辺でも慣れというか戦略が必要になりそうです。
また、ボス戦で1箇所にロックしてがんがん打ち込もうと思っても、ギアの攻撃のスパンがR-GLAYシリーズのロック間隔よりも少し長めなので、ロックオンのみで倒す場合にはちょっと不利なようにも思えました。操作的に、ハイパーレーザーもありませんしね。
後、SPECIAL ATTACKは「一定時間無敵&高速移動&ロックオンゲージが減らない」という代物でした。R-GLAYと違って稼ぎ用に積極的に使えという感じですが、無敵時間が長いのでボスの激しい攻撃の回避にも役立ちそうです。

で、肝心の絵ですが、流石に綺麗です。先に述べたような演出の強化はそれほど無く、割と忠実に色々な物を細かく描き直している感じですね。ゲージとかスコアの数字とかのデザインも昔のままですし。
しかし4面の背景になる地球や星は、なんかちょっぴり手抜き感があるような。星が真っ白の点でしか描かれて無いのが残念です。背景のあるところ(2〜3面の水とか)はかなり綺麗だったので、ギャップでどうしても辛口になってしまいます。
辛口ついでに言うと、敵を倒した時の爆発が綺麗になりすぎてちょっぴり迫力に欠ける気がしました。もうちょっと煙とか、そう言う汚めの演出も欲しいところでしたねぇ。まぁ、PS版の不透明な爆発の見辛さに比べればこちらの方が遙かに良いのですが。
その後、時間がまだあったので7面(要塞面)をプレイしましたが、こちらはことごとく描き込まれているので凄いの一言。それでも、弾数が少ないせいかコントラストが強いせいか、背景に紛れて弾が見辛いというようなことは無いので一安心です。
あ、音楽と効果音は、特にPS版から変わっていないように思えました。これに関しては音質さえ良ければ言うことありません。


で、7面の途中でお時間となりましたのでプレイは中断。色々話をしてくれたスタッフさんに礼を言って本日のプレイはおしまい。流石に2度並ぶ気にはなれませんでした。
総評としては、非常に忠実な移植版……としか言いようがありませんね。原作の画面はほとんどうろ覚えですが、4:3の画面が16:9になった事による違和感も感じませんでしたし、不満点がほとんどなく「懐かしい」という感覚でとても楽しめました。
配信されたら元々買うつもりでは居ましたが、期待を裏切らない出来でしたので安心して待つことができそうです。
早く春が来ないかな〜。立春ってもう過ぎたよな〜。





===おまけ(こっちの方が重要かも)===

スタッフさんと話して聞いた情報
配信日はやっぱり未定(2010年春予定のまま。2009年の段階では「今秋」だったのに……)
・ネットでのハイスコア登録、リプレイの配信はあり。けど、やっぱりXBOX360版とPS3版はそれぞれ独立
・13機モードの残り1機は、R-GEARとR-GALY 0のどちらかから選択できる
・R-GEARのショットはホーミングする上に威力が高いので、クレイジービット退治がとても楽。逆に天敵は打ち落とせる弾
・R-GEARのロックオン倍率は、サイトを閉じるとリセットされる(けど、私が触ってみた感じギアが戻らなければ倍率は続いていたように思えましたが)
・「最後の実績」はノーコンティニュークリア(きっとPS3のトロフィーも一緒でしょう)
・現状、ほぼ完成版で後はバグ取りのみ。今回のイベントでの感想のフィードバックとかは無さげ
でもやっぱり配信は未定


他の人のプレイを見て気づいた事とか
・1ボスの装甲の描き込みが凄くて格好良い。従来のと大分イメージが変わった
・2面の水中の敵が揺らいだりして綺麗(だけど見にくい)
・3ボス、5ボスとかの極太レーザーがやたら格好いい
・けど3ボスの滝壺の表現は前とあんま変わって無くてしょんぼり
・ARCADEでも5面とかで敵弾が紫色だった
・パワーアップアイテム光りすぎ
・R-GLAY 0のショット・レーザーがオレンジ色になった
・ARCADE/EXTRAの演出の差も割と再現されているっぽい。例えば、1ボス撃破時にEXTRAだと円形の爆風が広がってから大爆発する、とか
・機体選択画面に入るところで少しコマ落ちが発生する。ステージ開始時やボス戦に入る時などにもたまにもたついたので、音楽の読み込み始めに難があるのかも?
・低い位置の敵弾・敵機が従来ほど暗く無い。または、上昇する際に段階的に明るくなるようになった? おかげで避けるべきか否か少し分かりづらいかも
posted by ひろし at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/142332794
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック