2010年02月16日

Riddle Garden 体験版

キャラメリアから3月26日に発売予定の18禁乙女ゲーム、Riddle Garden(リンク先・18禁)の体験版をプレイしました。
こちらは新ブランドですが、制作スタッフが18禁乙女ゲー業界での有名ブランドシュガービーンズのそれと同一ということで、そちらのファンである私としては見逃せない作品なのでした。
……なのですが、正直なところオフィシャルサイトの情報を見ていても余りお話にも登場人物にも魅力を感じなかったので、さほど期待は大きくありません。これはきっと多分に、今回の主人公が巨乳じゃないせいもあると思います。
どうして変えてしまったのか。いや正しい乙女向けになったような気もする訳ですけれど。

さて、続きは体験版のネタバレプレイ記となります。


ダウンロードしたファイルを実行(解凍)して、そのまま体験版を起動。
注意書きに「犯罪となる行為が含まれておりますが〜」ってことは、今作も陵辱シーンがあったりしそうな予感がありますね。まぁ、体験版ではそこまで行かないでしょうが。
ゲームスタート。主人公・コレット(名前変更可)が、自身の暮らす城の庭園にある水車小屋の上で本を読んでいる所からスタート。
敷地外に出ることとキリン以外は望めば何でも手に入るという恵まれた環境にいるお嬢様ですが、実のところ自分が何者か分かっていないようです。でも特に不満はないそーです。
執事のエリックに呼ばれ、今日は大事な日だから自室で待機するように言われるコレット。ペットの家うさぎ共に待っている……つもりが、うさぎが逃げてしまったので城内の捜索に出ました。
そしてティールームでヒーローの一人である金髪キザ男に遭遇するコレットさん。唐突に愛を囁かれたりもしていきなり大ピンチですが、しかしコレット嬢これを素でスルー。対人経験の少なさの現れのよーです。

その後、大人しく自室で待つとエリックに呼び出され、食堂で来客のヒーローどもと顔合わせです。コレットの伴侶候補という彼ら4人+遅れてやってきた1人の自己紹介ラッシュが始まりました。
まずは先ほど現れた金髪キザ男・キース氏。これは見たまんまなんで説明不要。
次いで、遅刻男ブラッドリー氏……って声低っ! 優男キャラのようですが、その低い声が厳しそうな感じでミスマッチです。うーん、エリック辺りと入れ替えた方が良かったんぢゃ。
3番目は無愛想枠のフィル氏。長い台詞を喋ると結構強気な乱暴者っぽいですが、基本黙っている事が多く姿勢と表情がしょぼくれているので、なんか引っ張り出されてきた引きこもりのようにも見えます。周りがやたら着飾っている中で一人だけ長袖Tシャツ一丁だし。何これ、虐め?
お次は元気系子供キャラのアゼル君(但し18歳以上)。と言っても素直な子供ではなく、毒を吐くガキようです。彼のみ、コレットと上手くいく事に拘っていないよーですが、とりあえずこーゆーキャラは例によって好かん。
ラストは明るいおっさん軍人・オーランド氏。フランクにいい人そうですね。こういうキャラは○。

で、事情説明。コレットはこの城からそのうち出て行かなくてはならず、その時までに彼らの中から伴侶を選ばないと実質のたれ死に。男側からすると、コレットごと財産が手に入り、ついでに地位も手に入るようです。
と言うわけでお嬢様争奪戦となるわけですが、暴力沙汰やコレットを手籠めにしてしまうことはルール違反で、あくまで選んで貰う必要があるそーです。女性には非常に都合が良い話っぽいですが、あくまで自分で選択しないと終わらない、ってのもプレッシャーでしょうね。嫌がる人も結構居そう。
というか、このルールがあるという事は恒例の陵辱展開は無さそうですね。少なくともヒーローどもがルールに従っているうちは。まぁ、UTMもマイマスも共通ルートじゃ陵辱なんて起こりませんでしたからねぇ、まだ

と、そこで速達の伝令があり「5人のうちの1人は偽物がすり替わっている」という事実が明らかになります。もちろん書簡の署名部分が偶然雨で濡れてしまって差出人は不明。更に街への道は土砂崩れで復旧に数週間かかってしまうというお約束アクシデントも発生。
と言うわけで、仕方が無いけど予定通り婿選びゲームをやりましょうそうしましょう、ってな展開になりましたとさ。うん、強引矢の如し。
つーか、差出人なんて伝令にどこから持ってきたか聞けば良いんじゃ。それ以前に、爵位を隠して自己紹介〜とかやってたくらいみんなそこそこ地位があるんだから、手紙の封印に家紋とか使ってないのか。
まーそんな訳で、その夜はこれでお開き。ちなみにキースだけは幼い頃のコレットに会った事があるそうで、わざわざ待ち伏せをして愛を囁いていったりしました。うーん、このキザ男がメインヒーロー、なのか?

翌日。家庭教師のクレアさんと朝食を済ませた後、どこで読書するかの選択肢。案外マイペースだねお嬢様。
冒頭と同じく水車小屋を選んだら、アゼルが既に屋根の上に登っていました。会話シーンの後、落っこちそうになるお嬢様の胸をとっさに掴んで助けるという少年向けラブコメイベントを発生させるアゼル君。よくやった
しかもそれだけでは終わらない。コレットの胸が見た目通り小さいと寸評を付ける下衆っぷりを披露してくれます。まさか乙女ゲーでこんなイベントを起こすとは、こやつ思ったよりもやりおるわい。
その夜はブラッドリーが四つ葉のクローバーを届けてくれたりするイベント。これを幸運の象徴とする文化は地方出身のブラッドリー以外は持ち合わせて居ないようですが、どちらかというとコレットの出自とか家柄とかに深く関係してそうな感じですね>四つクロ。

更に翌日。家庭教師からも野郎どもと逢えと念を押されたコレットは、誰かの部屋を訪問せざるを得ない状況に。ここは1つレニもどきフィル氏を選択。
無愛想で何でも面倒臭がるフィルですが、一応コレットを落とす意志はあるようです。一族代表とかで仕方なくかも知れませんが。デートをしたという形式に拘るフィルは適当に会話をした後、コレットを枕にして寝てしまいました。あ、案外とんでもないやっちゃな。


……と言うところで体験版はお終い。他にも選んでいない選択肢で展開が色々ありそうですが、今回はこんなところで。
感想は……うーん、まずまずですかね。キャラ的な面は思ったよりは良かったのですが、やはり根幹のストーリーと「招かれざる客」の演出が態とらしすぎるのがマイナス。
システム的には、設定項目は十分で特にストレスはありません。ただ、ボイスの音量がデフォルトだと小さすぎなのでBGMを最初の半分以下に落としてプレイしました。
ゲームの展開は、誰に会うかの選択と「心の扉」が灯るか消えるかの2択でパラメータが決まっていくしかけようで、丁度UTMみたいに個別ルートがさらに2つに別れてくれそうな感じがします。シナリオの展開が増えるのでこの仕掛けは割と好きですね。

気に入ったキャラはとりあえずコレット。我のない流されキャラっぽいからあまり期待して居なかったのですが、モノローグで突っ込みまくったりするところや、耳元で囁かれたり胸を掴まれたりして恥ずかしがる姿は可愛いですね。
後は家庭教師のクレアさん。お姉さんとおばさんの中間っぽい顔立ちがタマラン。巨乳だし。この人にも濡れ場欲しいなぁ。乙女ゲーじゃ無理だろうなぁ。
ヒーロー連中では、やはりオーランドのおっさん(選択肢選ばなかったけど)。髭が良い。次点は……フィルかな? 貧相な外見がナニですが、とりあえずTシャツの上にコート(ボロ)を着ればなんとか見られる、か?

そんな訳で、割と満足な体験版でした。まだ選択肢も残してますし、もう少し遊んでみましょう。本編は……今のところ買う予定は無しってことで。
posted by ひろし at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記(18禁) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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