2010年02月14日

乙女ゲーヒーローズ

幾つか乙女ゲーをプレイしたり関連情報に目を通してみたりして感じたのですが、エロゲやギャルゲに比べて全体的に攻略対象の人数が多いような気がします。
まぁ、エロゲとかですと低価格に割り切ってヒロインが1〜2人なんてのも珍しくありませんし、陵辱系のゲームだと3人という構成がよく見られます。
純愛系や学園もののフルプライスのゲームだともう少し多めになりますが、それでも5〜6人くらいが最多ですよね。移植を繰り返して人数が膨れあがるタイトルとかもありますが、まぁそれは例外として。
そんな訳で、本日は乙女ゲーのヒーロー達の人数が本当に多いのか数えてみよう、というお話です。


とは言いましても、乙女ゲーメーカーなぞ数えるほどしか知りませんので、作品毎の攻略人数を調べるのも一苦労です。
こうなると頼りになるのはいつもお世話になっている乙女ゲーの攻略サイトpeche様。
こちらの各ゲームの攻略記事の最初のページには攻略対象キャラの名前が出ていますので、その人数をカウントさせて頂きました。

もちろん、人名でないルート名や女性(と思われる)キャラの名前の場合はカウントしません。もっとも、こーいったゲームのキャラ名は凝った物が多いので男女の判別も難しかったりする訳ですが、そう言う場合は攻略記事の内容から推定する、という方法を採りました。
また、続編やファンディスク系と思われるゲームの扱いはどうしようか迷ったのですが、本当にファンディスクなのかどうかとかは分からないので、とりあえず別ゲームとして加算することにしました。
こうしてもある程度ミスは残ると思いますが、まぁその辺は誤差ということで。

こうして集めたデータをヒストグラムにしたのが下のグラフです。全年齢版と18禁版に分けて積み重ねています。

otome.png


ご覧の通り、最頻出は6人。全年齢だと6〜7人のようで、18禁の方が少し少なめでしょうか。
平均人数は7.64人。全年齢と18禁で分けると8.03人と6.54人となります。いずれにせよ割と大人数ですね。
ちなみに最少人数の2人をマークしたのはカレと彼の間でシリーズ。1作1000円の低価格ダウンロード販売タイトルのよーですね。
最大人数であるところの34人をマークしているのはテニスの王子様 学園祭の王子様。乙女ゲー化していたとは知りませんでしたが、流石に長期連載した原作付きなだけあってキャラ数には事欠かないようですね。
ちなみに、最近発売されたばかりの移植版では更に人数が増えているよーです。しかもフルボイスって、大丈夫なのかDSで。


と言うわけで、やはり乙女ゲーのヒーロー達はエロゲ等のヒロインよりも多めに用意されているっぽいです。
この理由は、記号化されたヒーロー像のパターンがヒロインのそれよりも多いせいなのかー、等とも考えてみたのですがこれも確証が得られないので言及は避ける方向で。

ちなみに、エロゲ方面のデータも同じように攻略サイト様を頼って調べようとしたのですが、あまりのタイトル数の多さに心が折れたのでした。それに、冒頭に書きましたようにジャンルによって大分人数分布が変わりそうですしね。
志のある方は是非とも挑戦してみて下さい。私はイチ抜けます。
タグ:女性向け
posted by ひろし at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム四方山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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