2009年11月18日

D-Moment〜売り逃げ編〜

--12/4追記--
本記事はリンク先のページが閉鎖してしまったため、ことごとく繋がりません。一応リンクは残ってますが、ご了解下さい。
こんな事もあろうかとWeb魚拓を取っておいた……のですが、使い方を把握していなかったためそれも消えてしまいました。魚拓へのリンクは消去しました。無念。
--追記ここまで--


割と今更の事ですが、本日はD-Moment〜巨大地震編〜について書きたいと思います。
皆さん当然ご存じ無いタイトルかと思いますが、こちらは「シリアスゲーム」の作成を行っているSGlabから発売されていた"地震発生から二次災害被災に至るまで、地震に関する様々な実践的知識を学べるデジタルコンテンツ"(公式ページより引用)です。
大地震と避難がテーマのストーリーというと、今年の夏頃に放送していたアニメ東京マグニチュード8.0が有名ですが、相乗効果でD-Momentも注目され……るようなことは全くありませんでしたねぇ。
出先での被災から始まり帰宅までが描写されるところと○○オチは共通な一方で、方や真冬に働く大人達・方や真夏に遊びに出た子供達という対比が個人的には面白かったのですが……いかんせんD-Momentがマイナー過ぎたか。

ゲーム内容は簡単なアドベンチャーゲームで、対応の判断を迫られるところで選択肢が出て来たり、反射神経が試されたりします。選択次第で登場人物の末路が変わり、終盤には割とドラマチックな展開も待っています。
どんなゲームか気になる方は体験版をやってみると良いでしょう。お話の内容が気になる方は拙ブログの記事を読まれると良いかもしれません。我ながら、無茶苦茶豪快にネタバレしていますので。


で、このゲームですが、今から興味を持たれても既にプレイする事はできません。
告知ページに書いてあるとおり、認証コードが書かれたカードの販売は8月末で終了し、認証サーバーはその2ヶ月後の10月末に終了。発売が2008年の12月20日ですから、何とアクティベーション方式を採りながら1年も保たなかったことになります。

えーとまぁ、敢えて言おうふざけんなボケ。半永久的に維持する覚悟が無いならアクティベーションなんかすんな。

いや思わず口汚くもなります。はっきり言って法人失格でしょう、天下のスクエニ子会社ともあろう会社が。
尚悪い事に、サーバが停止して(多分)から半月以上経った現時点でも、未だ公式ページは8月3日の状態のまま。謳い文句も売る気満々で本体のダウンロードも出来るってのはどーなのよ。Amazonへのリンクまで未だ生きてますし。
なんというか、認証型のソフトの中でも割と最悪な部類に入る末路では無いかと思います。


まぁ唯一この件で感心したのは、販路がAmazonのみなので販売停止に持ち込むのが非常にスムーズだっただろうという点でしょうか。もっとも、現時点ではマーケットプレイスで出品している人から買えてしまうみたいなので徹底はされていないようですが。
この販売方式だったからこそ、販売停止から認証停止まで2ヶ月なんて恥知らずな暴挙を敢行する気になったのかも知れません。
それにしても何でこんなに急にサーバ停止に至ったんでしょうね?
アレか? 噂のスクウェアエニックスの大量解雇の一環で、子会社にも影響が出たとか?
posted by ひろし at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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