2009年02月14日

PRINCESS WALTZ 英語版 (5)

プレイ記の続きです。
前回分の第7話あたりから、問題のシーンがバックログの先に行ってしまったのでフォントをデフォルトに戻してみました。案の定、そこ以外は落ちずに進行させることは可能なようです。
オレンジ色なのはともかく、次の文字に重なられると読み辛くて敵わないので、しばらくこれで行きましょう。
また落ちるようなら適宜 Serif に戻す感じで。

さて、続きはネタバレ込み。Chapter 9からです。



第9話。
アラタに欲情するクリス。今度はクリス側の問題でぎくしゃくする2人。
放課後、クリスはスズシロとデート。それを付けるアラタとリリアーナが合流、そして事故的にキス。それを目撃したクリスにも火が付き、八つ当たり的にスズシロにキス。ひでぇ。
つーかこの辺のシーンでリリアーナが可愛いなーと思えてきました。台詞回しが楽しくて良い。
しかし彼女、「萌え」という言葉をよく使いますが、英語の文章中には"moe"という単語は登場しません。修飾語が省かれたり、beatiful とか色々に訳しているよーです。
moe と言う単語がエロゲ層にも伝わらない程度の認知度なのか、はたまた日本語のそれとニュアンスが違うのか? 興味深いですな。

第10話。……ってなんかこの章だけタイトルが嫌に左に寄ってる?
エイプリルの言うところの合身依存症で、性欲を持て余すクリス。王子として苦悩し、押さえようとしますが結局発情した勢いでH。純血を守らなきゃいけないような話があったと思うのですが、どーなんでしょう。
ところで、本格的なエロシーンに入って感じたのですが、テキストの順序やボイスのせいか雰囲気が国産のエロゲのままですね。以前プレイした LEAVEs はかなりテキスト全体が書き換えられて(例えば、喘ぎ声の台詞は最後以外カット)いて雰囲気が違ったわけですが、この辺は訳者の好みの問題でしょうか。
というか、それ以前にボイスがあると展開を弄る訳にもいかないんでしょうかねぇ。

第11話。
昨夜の事を訓練の一環と片付けようとするクリス、ちゃんとHしたと認識するアラタ。説得して口説き落として今度は素面でH。
放課後、結界で無限戦闘していたアンジェラが帰還。空腹に倒れたところをアラタに助けられ、そのままこき使うことに。んでその夜、獲物を探して徘徊していたアンジェラとリリアーナが遭遇→ワルツ開始と。
つーか最近カードバトルが全然無いですなぁ。

第12話。
翌日、いきなり夕方。アンジェラの家で寝こけたアラタは行方不明で、家族らが捜索。そしてアラタに会えぬままイーリスvsスズシロのワルツ開始時刻へ。

場面変わってアンジェラvsリリアーナ。お前ら1日中やってたのか……と思ったら、丁度始まるところのよーです。あれ、なんか時間軸が狂った?
ワルツが2箇所で起こったので、立ち会いはクロウのみ。ちなみにギャラリーはグレンとシャチキチ。マスコットキャラ対決だ!

ここで初めて知ったのですが、クロウは女でピジョンは男だったんですねぇ。この辺、he だの she だの出てくる英語ならではのネタバレなんでしょうか?
ついでに気になった英語。グレンの台詞でアンジェラを指して disaster on legs と言う言い回しが出たのですが、どーいう成り立ちの語なのかさっぱりわからず。ググってもヒットしないので何か応用的な表現なんでしょーか??

さて、赤青ワルツはアンジェラが一方的に勝つ……なんてすっきりした展開にはならず、例によって一進一退の見せ場展開。でもクロウが定量的に状況を説明するので、基本的にドミネーションなことは分かります。うーん、やっぱバトルシーンあんま面白くないなぁ。
ついでに、「しちかいごうは」も「しちかいそうしゃ」も「Fury of the seven seas」って訳がちょっと悲しい。ダメージ8割超えでもドレスの破れグラフィックのないリリアーナの扱いも悲しい。
最終的にリリアーナのオーロラエクスキューションをアンジェラの脱衣ドラゴンが破って、リリアーナは昇天。つーか色々と誤解を招きそうな文だなこれ。

しかし、ティアラが壊れたって事を立ち絵の拡大で頭部をフレームアウトさせることで表現するのは如何な物か。そこまでやってるのにキャプテンハットの端がしっかり見えてますし。
ゲームスタート時はかなり凝ってるなーと思ったのですが、ここに来て随分と省エネ設計になってきましたねぇ。納期が迫ってきたのか、それとも単にリリアーナが虐げられているだけなのか。

そしてイーリスvsスズシロ。時間はそのちょっと前に戻り、クリスが初代の王を名乗る声を聞き、単独でイーリス化した経緯が説明されます。
純クリスなイーリスは小賢しく立ち回るも、スズシロの重力パンチを食らって瀕死。スズシロ、無傷なのに何で半裸……と思ったら、自分の発生させた超重力で着物がずり下がったらしいです。なんじゃそら。つーか、サラシが下がらなくて良かったね。
下世話ついでに。この時イーリスが前のめりで重力圏を喰らってますが、重力が増したら乳房の垂れはどーなってしまうのだろう。ついでに、顔の皮とかも引っ張られ伸びて、かなりみっともない姿になるんじゃなかろーか。ああ恐ろしい。幼い若いスズシロならではの必殺技ということか。

スズシロ、だめ押しの腹パンチ顔面パンチ。おお、ようやく真面目に肉弾戦描写が出て来ました。嬉しや嬉しや。まぁ絵は無いんですけどね。
さらに刺青パンチでイーリスの剣を折り、絶対優位に立ちます。が、クリスのコンプレックスが暴走し、前後不覚の下着スラッシュ一発でスズシロのティアラとドレスを破壊。勝負が付いてもさらにもう一発。スズシロ昇天。
あれ、ここで「殺っちまった」的な台詞をクリスとピジョンが吐いてますが、地の文では2発目は直前で止めたんだか当たる前に光の柱が発動したような風に書いてなかったかな? 見間違え?
というところで第12話終了。主人公、姿を見せなかったなぁ。




話がクライマックスに入ってきたところで切りは良くないですが、本日はここまで。エロ→エロ→テキスト戦闘という流れでボイスが助けてくれないので、かなり読むのに疲れました。
うーん、バトルもので戦闘シーンが楽しめないのはちと何ですなぁ。ゲームのせいじゃなくて私の英語力の問題な訳ですが。
posted by ひろし at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイ記(18禁) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック