2019年02月01日

閃の軌跡IV (7)

閃の軌跡IVのプレイ記、第7回です。
第1回のプレイ記(既に約4ヶ月前)で、今作ではもうテキストを腐すのは止めようと宣言しましたが、やはり我慢できなくなったのでもう一回書き散らします。止めてくれるなおかっつぁん。
今回は言い回しではなく、嫌になる頻出単語について。今作は何かと「届く」「足掻く」「見極める」が出てきます。出まくります。

「届く」はまだ良いんですよ。格上の相手に善戦する(ゲーム的にはボスに勝つ)ことを意味するわけで、乱発されなければ違和感はありません。実際は乱発される上に「届かせてもらう」とかなんか怖気が走るような言い方をされるので嫌な単語トップ3に見事ランクインした訳ですが。
で残り2つですが「足掻く」は主人公らに味方する勢力の活動全般を指して、「見極める」はなんかよく分からんけどインネンつけて戦う時に使われます。
これらは最初漠然と嫌っていたのですが、最近その原因に気付いたような気がしています。どっらも具体性に欠けているんですよね。

「ロイドらもクロスベルちほーで足掻いている」みたいなこと言われても、どんな活動をしているのやらさっぱり。
当局の手を逃れて逃亡を続けているだけなのか、結社の末端と戦って裏の状況を変えようとしているのか、あるいは帝国軍の妨害をしているのか、とりあえず困っている人助け(サブクエスト)をこなしまくっているのか。

「この事態にどう動くか、戦いを通して見極める」とか言って挑んでくる連中はもっと訳が分かりません。戦いを通して "何を" 見て、それを "どう" 評価して、その後 "何を" することに決定したのか。
結局のところ「見極め」た彼らは味方についたり今後邪魔しないと約束したりするわけですが、そこに至った思考の流れが分からないのでもやもやするんですよねぇ。悪意を持って見れば、戦いに勝った = 強い者に従っただけじゃねーのお前ら、とも言えてしまう訳で。
なお、「見極める」は敵だけじゃなく味方も言います。その場合、行動の変化も無いので尚更訳が分かりません。「俺たちも見極めないとな」じゃねえよランディ、戦闘結果次第で敵に寝返るつもりだったのかよ。

結局のところ、初回に腐した "「〜というか。」話法" と同じで、ライター氏に会話で物事を明確したくないという趣向、というか悪癖があるのではないかと思います。あるいは細かいことを設定してないとか。
それにしたってもうちょっと言い回しを変えて欲しいもんなんですがね……。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。第II部終盤からようやく第III部に入ります。ネタバレがお嫌な方は読まないようお願いします。



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ラベル:閃の軌跡 RPG PS4
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2019年01月13日

閃の軌跡IV (6)

閃の軌跡IVのプレイ記、第6回です。大分間が開いてしまいましたが、チマチマ進めてはいます。いるのです。のですが。
さて私は閃シリーズ絆システムは基本的に否定派なのですが、今作は面白いエピソードが多くて楽しんでいます。最終作だけあってか、キャラ毎の過去話の関係者が出てきたり特殊アイテムが手に入ったりとかなりの豪華仕様。
女性キャラは主軸が恋愛の進展になるのでちょっとそのテイストは薄めですが、男性キャラは大概どれも見応えがあります。セーブ&ロードを駆使しないと全キャラ見られないのが残念ですね。
欲を言えばこういうシナリオをストーリーの中に置いておくか、サブクエストみたいに取り逃さなければ全部見られる仕様にしておいてくれれば文句はないのですが……次回作に期待ですね。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。第2部の展開について語りますのでご注意を。



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ラベル:RPG PS4 閃の軌跡
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2018年12月19日

STREET FIGHTER V ARCADE EDITION 体験版

スト5の体験版が期間限定で配信されているという話を聞いたので、遅まきながら体験してみました。
ストリートファイターシリーズは2'あたりからゲーセンで遊んでいた古参のファンなのですが、IVの初期版までしか触っていないのでだいぶご無沙汰です。しかしメジャータイトルだけあって、プレイしなくてもネットに書き散らされた情報などがある程度入ってきます。
その伝え聞いた範囲の話では、Vは競技性を重視した作りになっておりネットワーク対戦が主で1人向けのモードが乏しいとか、キャラ造形が欧米寄りになって従来のイメージと変わったとか、そんな批判がリリース前後に盛り上がっていたのを覚えています。
ゲームモードに関しては批判を受けて徐々に改善されていって不磨は解消されてつつあるとも聞きますが、現在でも第一線の格ゲーとして用いられている訳ですから、まぁ良くやっているのでしょう。
元々格ゲーは対人よりもCPU戦が好きなので食指が動かなかったゲームだったのですが、こういう経緯なら体験版に触れてみようかな、というのが今回の記事の経緯です。こういう浮気をするから閃の軌跡が進まない……。

そんなわけで、対戦しない元格ゲーマーがちょっとスト5最新版に触れてみた程度の感想ですが興味がある方は続きをどうぞ。



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2018年12月11日

閃の軌跡IV (5)

閃の軌跡IVのプレイ記、第5回です。
今作の戦闘ですが、前作強すぎたブレイク系の技やオーダーを弱体化したおかげで、オーダー、ラッシュ、バースト、Sクラフト、アーツなどの選択肢がバランス良く選べるようになったと思います。
が、ブレイクに関してはちょっと弱体化させすぎにも感じます。前作からのボス戦のセオリーとして「昂揚状態をブレイクで潰す」というのがあり、チュートリアルにも表示されるのですが、実際戦ってみると全然潰せません。昂揚からの激しい攻撃をなんとか凌いで戦っていたら、ブレイクする前にHPを削りきって倒してしまったということもしばしば。
ブレイク系のオーダーからブレイク技に繋いでバーストとかやれば行けるだろう……と一度試してみたのですが、ブレイクゲージを削りきれずBPはすっからかんという大ピンチを招いてしまいました。もう二度とやらねぇ。

なおタチが悪いことに、今回の中ボスは9割方NPCなので、戦闘中一定のダメージやターン数経過で台詞が入るんですよね。それは別に良いのですが、問題はその台詞開けにブレイクゲージが全快するという謎仕様。
ブレイク状態でも復帰するようですし、ハッキリ言ってボス戦序盤にブレイクゲージを削る意味はなさそうです。これがゲーム後半になって台詞が2つ3つのボスとか出てきたら目も当てられませんね。
そもそもそういう「そろそろ本気出す」みたいなのをシステムに取り入れたのが昂揚状態でしょうに、別途台詞演出を入れる必要は無いと思うのですが……。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。第1部後の続きについて触れますのでご注意下さい。



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ラベル:閃の軌跡 RPG PS4
posted by ひろし at 22:36| Comment(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

閃の軌跡IV (4)

閃の軌跡IVのプレイ記、第4回です。
今作の序盤は神秘の地である魔女の郷の、長であるローゼリアさんの家(アトリエ)を拠点として話が展開します。魔女のアトリエだけあって色々と変なオブジェが満載の家です。
その中でもちょっと面白いなと思ったのがこれ。半目のユウナは置いといて。

sen4_globe.jpg
地球(?)儀軌跡ワールド(除く那由多)では舞台となる大地が惑星であることは明言されていなかったはずなので、これは割と新発見かも知れません。
とは言え、人々の生活範囲は大陸西部に限られており、それ以外の地域の様子は(恐らく今後のシリーズ展開の余地のため意図的に)語られていないこの世界で、大地惑星説は受け入れられるのでしょうか?
まぁ飛行船がかなり普及していますし、空3rdのオープニングとかを見ると雲の上の高度で洋上を飛んでいる描写もあったりしますので、水平線が丸いことは容易に観察できそうです。となれば知識層が大地は球体であることを見いだし、大きさを概算して地球儀のような物を作ることは不可能ではなさそうです。
とは言え導力革命からたかだか50年(だっけ?)、この知識も地球儀自体も相当レアものであることは間違いないでしょう。

……でもまぁ持ち主が魔女なので、ひょっとすると異世界のお土産とかで軌跡世界とは何の関係もないアイテムだったりするかも知れませんが。何だったんだこの考察。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。第1部後の続きについて触れますのでご注意下さい。



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ラベル:PS4 閃の軌跡 RPG
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2018年11月10日

閃の軌跡IV (3)

引き続き閃の軌跡IVのプレイ記、第3回です。
いきなり私事で恐縮ですが、最近特にコンシューマ機でゲームをプレイする時間が減りました。最近は1日に1〜2時間で、週の半分くらいだけプレイしている感覚です。
それも忙しい週だとプレイ自体ができなかったりとかするわけで、ホント進行は遅々としています。

で、これを閃IVのゲーム展開と併せると、1日で街1つ探索するとか、街〜街の道中をこなすとか、ダンジョン1つ攻略するとか、その程度のプレイ内容になるんですよね。
道中なんて宝箱回収して進むだけじゃん、と思うかも知れませんが意外と馬鹿にならないのが大型魔獣の存在。手配魔獣ではなく、WARNINGが出る程度の大型のアレです。
適正レベルで勝てないわけではないのですが、やたらタフなので順調にやっても倒すのにだいぶ時間がかかります。下手に状態異常とか喰らうと更に長引きますし。で、撃破後の戦闘時間を見ると7分とか10分とかかかってる訳ですよ。その日のプレイ時間の10%くらいコイツに掛けたのか……と思うと愕然とするわけです
今まで雑魚は殲滅、宝箱は全回収を基本としてプレイしてきましたが、そろそろ見直さないと行けない時期に入っているのかも知れません。今作、大型以外も割とUマテリアルを落とすので序盤から結構溜まりますし。


さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。第1部をプレイしていきますので、これからプレイされる予定あるいはプレイする可能性のある方はご注意下さい。



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ラベル:RPG PS4 閃の軌跡
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2018年10月14日

閃の軌跡IV (2)

引き続き閃の軌跡IVのプレイ記、第2回です。
このゲームの会話は、通常会話は吹き出しテキストのみで、イベントでは吹き出し+ボイスで、重要イベントでは字幕+ボイスで表現されます。
さらに最重要イベントではボタンで飛ばせない字幕+ボイスになるわけですが、ボイス終わりを待たずに読み進める派にはちょっと辛い仕様です。
が、実はここで↑ボタンでバックログを開いてキャンセルで画面を戻すと、ボイスの途中でもメッセージを進めることができるのです。一手間必要ですが、サクサク進めたい人はやってみると良いでしょう。

なお前作と今作に共通するのですが、デュバリィいじりのシーンは何故かこの飛ばせないイベント扱いになっています。
きっと開発者側には重要なシーンなんでしょうが……こーゆーネタ的な掘り下げをするよりもまだ露出の少ない使徒とか執行者とかのシーンを見せて欲しいのが正直なところです。デュバリィ自体は良いキャラしてるとは思うんですがねぇ。
というかこの辺のイベントって昨今うるさ型の SJW とかにセクハラ扱いされそうなんですが、そーゆーリスクはちゃんと把握しているんでしょうか>ファルコム (余計なお世話)

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記となります。内容は第1部前半でまだまだ序盤ですが、これからプレイしたい/するかもという方などはご注意下さい。



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ラベル:閃の軌跡 PS4 RPG
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2018年10月03日

閃の軌跡IV (1)

日本ファルコムから先週発売されましたシリーズもののRPG、英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- のプレイを開始しました。
当ブログの前のプレイ記が閃III、これも発売直後から書いていたわけですから、ほぼ1年ぶりのゲームプレイ記です。その間ソシャゲやフリーゲームしかしてなかった訳ですから、もうゲーム関係のブログなんか止めた方が良いんじゃないと思わないでもないんですが、まー気にせず気負わずやるとしましょう。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記となります……といっても序盤だけなので今作に関しては誰が読んでも全く問題ないと思いますが、シリーズ旧作のネタバレは致命的なレベルでありますので、今から軌跡シリーズをプレイしたいかもなー、と思っている方は読まれない方が良いかと思います。そして恐らく完結するのは世間様よりだいぶ遅くなると思いますが、お付き合いいただける方はどうぞ。



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2018年01月25日

Chain Chronicle Global 復活        か?

最近ご無沙汰していましたが、久々にセガのソシャゲ、チェインクロニクル関連の記事です。
と言っても邪道を行くこのブログのことですので、例によって海外版のお話です。
2016年の2月にサービス終了した海外版/北米版/英語版/仏語版のチェンクロ、通称 Chain Chronicle Global (以下 CCG)ですが、当時最新情報を提供し続けていた公式 Facebook ページもサービス終了後の返金事業が一段落した2016年4月以降、更新が途絶えていました。
しかし1年ちょっと過ぎ、昨年の8月から Facebook の更新が再開されていたのです。知ってましたか? 私は昨日知りました(ぉぃ

bbccg.jpg
(画像は上記 CCG Facebook ページより拝借)

気になるその内容は、CCG の復活! ……を、セガ等に頼むためのオンライン署名活動? を始めたよ、署名してね! ということです。
往年の CCG プレイヤーからすれば復活は喜ぶべき事なのですが、署名運動くらいじゃまだまだ道は長いなー、というのも正直な感想です。

まぁそんなわけで今回はこの署名活動を掘り下げてみたら意外と面白かったのでまとめてみたよ、という記事です。興味のある方は続きからどうぞ。



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posted by ひろし at 00:24| Comment(0) | ゲーム四方山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

Heroine Rumble 解説と操作方法

引き続き海外のフリーエロレスゲー Heroine Rumble (リンク先・18禁相当)の記事です。
前回最後に宣言したとおり、今回はガイド記事です。攻略も付けるつもりだったのですが、長くなりすぎたのでさらに分割する事にしました。と言うわけで今回は解説編と参ります。

でもまーぶっちゃけ旧バージョンならいざ知らず、正式版のV1.0となった今公式の Gameplay Guide というドキュメントが公開されているんですよね。Googleドキュメントのファイルなので直リンして良いもんかよく分からないので、読みたい人は上の公式ページのすぐ目に付くところにあるのでそちらをどうぞ。
と言うわけで、英語の読める人やモチベーションが高く試行錯誤が苦にならないエロい人には今回の記事は無用の長物です。
前置きはこのくらいにして、続きから解説に入ります。例によってエロがお嫌いの方、女性同士の格闘描写を性的嗜好とする輩を嫌悪する方などはお読みにならぬようお願いします。



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posted by ひろし at 22:49| Comment(0) | ゲームプレイ記(18禁) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

Heroine Rumble 雑感

本日は、海外のゲーム製作団体(?) Enlit3D がフリーで公開していますエロ対戦3Dアクションゲーム、Heroine Rumble (リンク先・18禁相当)のお話です。
結構前からプレイしていたのですが、この度めでたくV1.0と正式版になったのと、日本語での紹介記事が見当たらなかったので取り上げてみようかなと思った次第であります。

どんなゲームかと言うと、まぁいつも当ブログをご覧の皆様にはおなじみのバトルファックゲーです。
要するに女性同士の格闘描写を性的嗜好とする変態紳士諸君向けのゲームですので、詳しく語るのは続きからにしたいと思います。そーゆーのがダメな人は読まないようお願いします。
なお、このゲームは海外のしかも同人作品のためレーティング等は存在しませんが、日本基準ではふつーにエロ18禁相当の描写だらけですので、興味があっても18歳以下の方はご遠慮下さい。



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posted by ひろし at 23:53| Comment(2) | ゲームプレイ記(18禁) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

閃の軌跡III スクリーンショッツ

ここのとこプレイ記し続けてめでたくエンディングを迎えた閃の軌跡III。
だいたい取り逃がしとか周回プレイ用の要素を楽しむのですが、2周目前に攻略サイトを覗いてみたところどうやら周回要素はないようで。
拍子抜けですが、本編のボリュームが大分あったので、まぁ納得かも知れません。取り逃がしトロフィーのために2周目プレイするのもいいですがプレイ記のネタにはならなさそうなのでこれにて完結と言うことで。

で、今回の記事はプレイ中にいくらか撮ったスクリーンショットを貼り付けてみようかなという感じです。見返してみると撮影者の性格の悪さがとてもよく出ていて面白かったです(人ごと)。
注意事項ですが、これは以前に撮り溜めたものを掲載しているので、現Verで再現可能かは保証できません。ほとんどVer.1.03で撮影しています。また、エロやお色気系の絵は撮っていないので、それ目当ての人は回れ右してください。
と言うわけで、続きは色々ネタバレがあるので未プレイの人はご注意下さい。



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ラベル:RPG PS4 閃の軌跡
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2017年11月05日

閃の軌跡III (7)

閃の軌跡III、プレイ記の第7回です。
今回、1周目クリアしたので少し早いですが総評から始めたいと思います。
とりあえず楽しんでプレイできました。作品としての良し悪しを言うと、凡作のやや上という感じでしょうか。前作IIよりは明らかに良くなっています。
軌跡シリーズファンならば、旧キャラの活躍あり色々な疑問が解明されるところありでストーリーを楽しむ事ができるでしょう。(いつも通り)完結しないことを許せるならオススメできます。
一方でシリーズ未プレイの人には勧められません。一応、無印や閃IIに登場済みの主要キャラが出てくるときは解説が入るのですが、方面からのキャラへのフォローがほぼないので十分楽しめるかと言うと難しいと思います。この点、閃さえやっておけばOKだった閃IIよりハードルが高いとも言えます。

ゲーム的な面では、従来シリーズに比べ戦闘のプライオリティが下がってかなり思い切った調整になっています。踏破済みならダンジョンの奥までファストトラベル可能、フィールドでは敵の追跡に引っかからない乗り物がほぼ常時使用可能。シリーズ恒例の強敵入り宝箱もありません。
戦闘バランスは、3回目のプレイ記に書きましたがかなり尖っています。雑魚でもボスでも殺るか殺られるかなので、よく言えば緊張感のある調整、悪く言えば糞バランスで好みが分かれるでしょう。個人的にはアリだと思います。
ただ、戦闘のセオリーが決まり切っておりそれを逸脱する機会が少なかったのはマイナスですね。またこのセオリーが過去作と全く違うので、今作からシリーズ他作に行く人は注意が要るかと思います。

シナリオ面は、テキストもストーリーの展開の仕方もいつも通りです。が、色々悪い点を改善しようとしている努力が見て取れます。でも根本的にいつも通りです。まぁ散々プレイ記でこき下ろしたので止めておきましょう。
問題なのはキャラクタ。旧キャラが多すぎて、完全新キャラは学生一同と教官1名以外は人外1人と一般人1人だけという有様です。怪しいですよね、その一般人。はい実は(ネタバレに付き削除)
キャラの掘り下げには良かったのでしょうが、ここ最近の軌跡ストーリーは「黒幕は誰か」に楽しさがあるので、その楽しさをスポイルしていたことは間違いありません。
気に入ったキャラはクルトアルティナ。クルトは真面目な好青年。アルティナはキャラ付けはティオやフィーに近いのですが、それらよりもちゃらけた言動が少なかったのが良かったです。一部ティオのノリの台詞もあったのが残念でしたが。
ただ、学生キャラは前半スポットが当たったものの後半は大した活躍ができなかったのが残念ではありました。仕方が無いね、今回活躍した大人たちも、学生の頃は美味しいところを大人にかっ攫われていたのさ(閃II)。

と言うわけで、まぁいつも通りシリーズファンはプレイして損なし! シリーズ未プレイの人は空か零か無印閃あたりで興味を持った奴から始めた方が良いと思いますデス。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。最終章のネタバレをするのでご注意下さい。



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ラベル:閃の軌跡 PS4 RPG
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2017年10月29日

閃の軌跡III (6)

プレイ記の続きです。
私はこの手のゲームは基本的にセーブデータ上書きで進め、キリの良いボス戦を乗り切ったら新規セーブに移る、といった感じでプレイしています。
ところがこのゲームのセーブメニューは、デフォルトカーソル位置が「新規セーブ」で以下更新日の昇順に並んでいるんですよね。つまり最新のデータに上書きしたかったら下限までスクロールするか、いちいち並べ替えないといけないという。
恐らくPS4の標準セーブメニューなのだと思いますが、これデフォの並びを降順に変更とかさせて貰えませんかねぇ。PS4の設計思想としては毎回新規セーブするというリッチな使い方(そしてクラウド保管)が正義なのかも知れませんが……。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。4章後半あたりに触れますので未プレイの方はご注意下さい。



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ラベル:RPG PS4 閃の軌跡
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2017年10月19日

閃の軌跡III (5)

例によって閃の軌跡IIIのプレイ記の続きです。
最近プレイしていて気付いたのですが、○ボタンで会話可能を示す「Talk」のアイコン。
sen3_blue.jpg sen3_gray.jpg
これ、そのフェーズで会話していない場合は、会話すると灰色色が変化するんですね。今作からか今までのシリーズでもそうだったのかは分かりませんが。
これで会話回収もはかどる……かと思いきや、非ループ会話を2つ持っている(つまり、会話の回収に3回話す必要がある)場合でも1回話すと灰色になってしまうため、実はあまり役に立ちません。
会話後に別のイベントを起こして会話パターンが変化した場合でも灰色のままだったりするし……もーちょっと賢ければ参考になるのになぁ。ちょっと残念ですが、恐らく次回作では改善されることでしょう。
そして次々回作では本とか貰えるとか人物情報が増えるとかの場合は赤とか別の色になり、次々々回作ではミニマップ上の○マークの色にまで反映され、次々々々回作ではファストトラベル先に未回収会話がある場合も表示され……。
というのはヌルくしすぎかと思いますが、実際ありそうな方向性ですよね。

さて、続きはネタバレありのプレイ記です。今回はざっくりとですが、第3章と4章の前半に触れます。未プレイの方、展開を楽しみにしている方は読まれませんようご注意下さい。



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ラベル:閃の軌跡 PS4 RPG
posted by ひろし at 22:39| Comment(0) | ゲームプレイ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

閃の軌跡III (4)

相も変わらず閃の軌跡IIIのプレイ記です。
今作、クロスベル軍警という組織が登場します。これはクロスベルが自治州→独立国だった時のクロスベル警察を帝国軍が併呑して改組されたものですが、そこの構成員らは「巡尉」「巡佐」などの怪しげな見慣れない肩書き(階級)で呼ばれています。
これはもちろん警察の「巡査」と軍隊の尉官・佐官を混ぜた名称なんでしょうが、字面的に違和感バリバリです。そしてそれ以上に、軍の階級の対応がよく分からん事になってます。
作中の描写を見ると、VIPが訪問するタワー内を警備しているのが巡佐、町中のパトロールをしているのが巡尉なのですが、どちらも士官の仕事とは思えません。巡査と警部あたりに対応しているのでしょうか。すると警視とか「巡将」とかになっちゃうんでしょうか。お巡り将軍ってなんだよ、こえーよ。

さらに混乱することにロイドの元同僚のケイトさんなんか文書では巡尉長という肩書きなのに巡尉と呼ばれています。なんなの? 階級は一緒だけどチーフなの?
あと、軍警学校(警察学校)出身のユウナは独立国国防軍のシーカー少尉の後輩と位置づけられたりもしており……すると軍警は警察と国防軍(元警備隊)の合体組織??? でもシーカーさんやオルランド氏は少尉と中尉、ってことは警察出身者だけが巡官?
マフィアが去ったとは言え、こんな混沌とした治安組織が闊歩するクロスベルはやはり魔都と呼ぶに相応しいのかも知れません。

まぁ、かくいう帝国軍も士官学校を出たのに准尉とかわりと訳分からん人事があるようなのでどっちもどっちでしょうかね。なにやらかしたんだよアラン……。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。




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ラベル:閃の軌跡 PS4 RPG
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2017年10月04日

閃の軌跡III (3) 戦闘のこと

プレイ記の続きです。
前回冒頭でネガティヴな事を書いたので、今回はポジティヴに。
軌跡シリーズは割と毎回似たようなユーザーインターフェースとシステムが使われていますが、当然ながら徐々にブラッシュアップされていっています。今作も色々改善が見られ、特に目を引くのが街中だけでなくフィールドやダンジョンでも地点指定移動(ファストトラベル)ができる事じゃないかと思います。
しかし私として今作で一番良いなと思った改善点は、バックログが付いたことです。しかも会話中、イベント会話中、移動中どこでも読み返し可能。
町人の会話集め(しかも2パターン)とか軌跡語濫用シーンとか、ついうっかり連打して飛ばしちゃうことが多いゲームなので、非常に助かってます。
アクティヴボイスのバックログは前作でもあったと思いますが、テキストに関してはひょっとするとファルコムゲームで初でしょうか。今後も標準搭載して欲しいですね。

さて、続きはネタバレ込みのプレイ記です。今回は戦闘にスポットを当てて書いてみましたが、2章途中までのネタバレも含むので未プレイの方はご注意下さい。



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ラベル:RPG PS4 閃の軌跡
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2017年10月01日

閃の軌跡III (2)

閃の軌跡IIIのプレイ記、第2回です。
前回敢えて触れませんでしたが、このシリーズのプレイ記で毎回腐しているテキストと演出について。改善して欲しい、担当者を替えて欲しいとか書いてきましたが、まぁあまり期待せず今作もプレイし始めたわけですが、

やっぱりいつも通りでした。

なんとかならんのですかねー、この軌跡語。いやこれ私が勝手に言ってるだけですが、作中で頻繁に出てくる言い回しのことです。
古くは「こ、これって……」「……(パクパク)」「気を引き締めていこう」あたり、最近では「流石に〜すぎだろ」「〜させてもらう」「ああもう!」「〜というか。」などがやたら鼻につきます。
何が悪いって、キャラが変わっても口調がちょっと変わるだけ(「〜っつーか。」など)で同じ言い回しが出てくるので、登場人物の会話と言うよりもライターの頭ん中を読んでる気分になるんですよね。
そりゃどんなお話も作者1人(あるいは少人数)が作っている訳ですが、ここまで没入感を阻害される会話劇も珍しいですよ。
次は、次こそは本っ当ーにこのテキスト担当者をどうにかして下さい、日本ファルコム株式会社さん。

さて、愚痴を吐き終わったところで続きはネタバレ込みのプレイ記となります。内容は前半、第1章分になりますが未プレイの方はご注意下さい。



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ラベル:RPG PS4 閃の軌跡
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2017年09月29日

閃の軌跡III (1)

昨日日本ファルコムから発売になりましたPS4用RPG、英雄伝説 閃の軌跡IIIをプレイし始めました。毎作買ってるシリーズですね。
閃としては3作目ですが軌跡シリーズ(那由多とソシャゲ()を除外)で数えると8作目。4作目のから携帯ゲーム機が主戦場だったので据え置きでやるのは私としてはかなり久々です。

いつも通り発売前にあまり情報が入らないよう注意していたのですが、最近はそこそこメジャータイトルに成ってきたせいかそれでもストーリーのあらましや画像をチラホラ目にすることがありまして。
その情報からすると、また学園かよとか過去作のアイツが出る〜を推しすぎで1人毎の描写の掘り下げに不安があるとか、ぶっちゃけ過去キャラオールスター(?)は暁で間に合ってるとか色々思うところはありましたが。
でもまぁなんだかんだで楽しみにしている訳で、ゲームとしての色々なブラッシュアップと軌跡シリーズとしての話の進展に期待しながらプレイするところです。

続きからはネタバレ込みのプレイ記になりますので、未プレイの方はご注意下さい。といっても起動から序章までくらいですが。



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2017年08月26日

暁の軌跡 水着と自立

細々とプレイし続けているブラウザゲー、暁の軌跡の記事です。
ゲーム全般の動向としては基本的に前回記事の頃(昨年末!)から変わりなく、メインストーリーを進めるために膨大な経験値稼ぎが必要で、最新のストーリーにはとても追いつけない……という状況です。
その救済的な措置なのか、このところ定期的に取得経験値が倍加する時期が来ているので、その時に向けて「自動探索チケット」を貯め込み、時が来たら放出するスタイルでプレイしています。

キャラゲーとしてのメインコンテンツであるキャラクタの方は、ほぼ2週に1キャラずつ追加されるため割と充実してきており、碧までの主立ったキャラは大物や敵ボスを残すくらいになっています。
最近は閃の軌跡キャラも徐々に出ていますが、それよりも多いのが既存キャラの着替え版ですね。
その中で今月には私のメイン使用キャラであるリンさんの着替え版、水着・リンが実装されましたので、貯め込んだBC全部と誰でも推薦状をつぎ込んで入手してみました。

ということで今回は水着・リンのレビューと、これまた最近実装された暁の軌跡のスタンドアローン版について少し書いてみようかと思います。プレイしていない人には分からない上にどーでも良い話ですのでスルーでどうぞ。



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posted by ひろし at 23:33| Comment(0) | じゆうけんきゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする